古本屋通信

たたかう市議団としての気迫を

古本屋通信    No861   5月22日

   たたかう市議団としての気迫を


 たたかう市議団としての気迫が感じられない。共産党岡山市議団のことだ。政務調査費の消化がどうなっているのか知らない。しかしいくら何でも市議団5人揃って九州(福岡・大分)へ視察旅行に行くことはあるまい。市議団の団結のための強化合宿だったことは理解できるが、緊急性も必然性もない温泉旅行はいただけない。「そんなこと言ったら市議のなり手がいなくなりますよ」 とは誰かの弁だったが、相模原市議の大田君ではないのだ。保守でない共産党市議とて、市民の監視を受けて当然です。まして古本屋通信は前回田中のぞみさんに投票し、さらに20人に投票を呼び掛けた党の縁の下の力持ちなのです ( しかし実際に田中さんに投票した人は2~3だったでしょう )。

 九州旅行については一切批判はしない。竹永さんと林潤クンのブログに書いてある。読者は自分でお読みください。ついでだが県内共産党議員の党中央の担当を呼んでの学習会も感心しない。コレ党中央から話があった研修会ではないだろう。県常任委員会から党中央に講師派遣を依頼したのでもない。たぶん中国ブロックの武田英夫が自分の存在を証明するためだけにセットしたのだ。まあよい(いや、矢張りよくない。武田は岡山でセットしたら、次は中国地方の他県でもやるだろう。こうなると最早党組織の破壊である)。

 岡山市議団を脅迫しておこう。あんたら、来年の改選で5人安泰だと思っているのか? それは大間違いだゾ。安泰は竹永さん一人だろう。定員は減る。私は北区はてっきり田中さん一人に絞ると思っていた。県議選倉敷でも絞ったからな。二人立てるという。ケッコウ。しかし田中さんの活動力は明らかに弱くなっている。子育てそのものが戦いだから、そちらを優先すべきだろう。林クンと東クンが前回選挙で当選したのは本人の実力によってではない。党の組織選挙によって、相手に恵まれてたまたま当選した。次回は落選必至と見てよかろう。北区のふたり共倒れがあれば、共産党市議は竹永さんだけになる。これが目下の選挙情勢だろう。こういってもピンと来ないか。然し広島の府中市議選などを見ても、これが共産党の選挙環境だ。

 岡山市議団はぬるま湯である。目の色を変えて党勢拡大に奔走すべき時である。温泉旅行している時ではない。武田なんか済んでいる。踊らされるな。そして暫く自分が議員であることを忘れる事だ。そう、議員は専従党員の変種なのだ。率直にいう、あんたらには何処かで、自分たち議員が共産党の中心だという想いがある。党中党の思想である。これをブルジョア議会主義への転落という。武田がその好例だが他人事ではない。正反対には福山の村井明美がいるだろう。早島の須増夫妻もそうだ。古本屋通信もかれらに学びたい。岡山市議団とりわけ若い3人の頑張りを切望する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参考 私は二人の記事に感心しない。説得力がない。すくなくとも、議員全員が参加するような講演会ではない。希望者による研究討論集会にすべきだ(古本屋通信)。
 追加する。岡山議員会議を開催せよ。議題は言うまでもなく、第26回大会党建設実践会議である。お喋りは不要である。県党目標と地区党目標に対応する議員責任目標を確認する。党員と機関誌紙、それに青年学生支部の建設も。あのね、自民党、立派ですよ。目標達成できなかったら公認をハズす。これ共産党も学ぶべきです。潤クンと東クン、拡大はやりましたか? やってないですね。こんな議員、昔はいなかった。だって、赤旗日刊紙に週間ランキングが載りましたから。西大寺の次田さんなんか上位でしたよ。みんな頑張ろうよ。あのね、拡大って、勉強しないと出来ないのよ。だから石村なんか出来っこない(古本屋通信)。


「子ども子育て支援制度に対するたたかい」  
 2014/5/21 倉敷市儀 田辺昭夫
今日は、日本共産党岡山県地方議員会議。
午前中の学習会では、日本共産党中央委員会自治体局の川合洋行氏に「子ども子育て支援制度に対するたたかい」と題してお話をしていただきました。
川合氏は、新制度に至る経過や内容を詳しく解説。問題点として①保育に格差が生じる②保育士の非正規化が進む③保護者の消費化が進む④公立施設が解体の危機に直面する⑤保育の運動を困難にする事を挙げました。
そして、介護保険と違って、地方自治体の条例で決める裁量があるので、保護者や関係者の運動と意見を大切に議会論戦をして欲しいと訴えられました。




今日は日本共産党の岡山県内の地方議員の研修会でした。
2014-05-21 22:31 岡山市議 林潤

議会と議会の間は勉強や情報収集の時間です。
メインテーマは子ども子育て新システムについてでした。
国が進めている新システムは子ども達に保育を提供する公的責任を後退させるものです。
保育を単にお金で選ぶサービス産業化することで儲かりそうなことには企業が参入するでしょうし、参入したら保育士の非正規化によるコスト削減や早期教育などのオプションで利益を追求することになります。
これまで保育に欠ける子ども達が保育を受けられるようにすることには公的責任が明確に定められていました。
そこで保護者が連帯した運動で政治、行政に働きかけることができ、保育を向上させる力になってきました。
これが単なるサービス業に変質させられてしまうと保護者がお金のあるお客さんとそうではないお客さんに分けられてしまいます。
「私はこれだけお金を払ったのだからうちの子はいいサービスを受けて当然。他の子は保護者の払いが悪いのだから知ったことではない。」となりかねません。
そうなると「どの子にもよい保育を」という保護者が手を取り合った運動は困難になるでしょう。
保育園という施設に対する補助金から、個々の保護者に対する給付金に変えるのも企業が儲けられるようにするためです。
補助金として行政から直接、受け取ると補助金を受ける団体は監査を受けることになるし、税金の補助で儲けて配当に回すことには制限が出てきます。
保護者に給付金として出されたものを集金したらお客さんからの収益ということになり儲けるのも配当も自由になります。
お金の回り方一つをとっても大きな違いが出ます。
いろいろ勉強になりました。
研修会のプログラムの一つで日本共産党岡山市議団の若者働き方アンケートの取り組みについて田中のぞみ議員が報告をしました。 

 のぞみちゃん
ええ加減なことをやるなよ。やるんだったら、あんたの出身母体の会社(ベネッセ系列の大手企業・シンフォーム)の門前で先ずやれ。風が悪うてやれんじゃろうが。正式元社員による女子社員バラバラ殺人事件 (一審岡山地裁の裁判員裁判で死刑判決) があった会社じゃ。さぞかしブラックな実態が明らかになろう。古本屋通信)。


・・・・・…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 さっき 京都の若い共産党員の訪問 を初めて受けた。 コバコバさん といわれる。記念に貼っておこう。


 京さん党宣言

 「日本の夜明けは京都から!」京都在住・日本共産党・若手専従活動家のコバコバが、日本と京都の政治・経済について語る。
ブログ移転のお知らせ
 約2年にわたって放置していました当ブログですが、このたび当ブログ主が、京都市会議員選挙に出馬をする事となりましたため、ブログを移転することとなりました。
 移転先はこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/kobakoba3/
 新しいブログでも『京さん党宣言』の精神を引継ぎ、
 「共産党員ブロガーの先駆者として、党活動へのネット活用の最先端を突っ走る」
 という意気込みで、新しい活動に挑戦してまいります!
 今後とも「コバコバ」こと、小林たかひろ(35歳)をよろしくお願いいたします

  2014-05-20 マンション管理士の小林たかひろです
 私のプロフィールを見てもらうと、保有資格として「マンション管理士」と書いていること、お気づきでしょうか?
 とてもマイナーな資格ですが、いちおうれっきとした「国家資格」です。
 (ちなみに国家資格の中でも「狭き門」として有名で、私が合格した2012年の合格率は9.1%)
 なんでまたそんな資格に挑戦したのかというと、自分が分譲マンションの住民で、管理組合の理事長をつとめていて、マンション管理・・・というか「快適で将来にわたって安心のできるマンション・ライフ」を送るために必要な知識を本格的に身につけたいと思ったから。
 勉強するなら、なにか目標があったほうが良いだろうと思って受験をしましたが、知識を身につけることそのものが目的で、マンション管理士に合格したのはオマケみたいなものでした。あと、まぐれ当たりな面もありました(笑)
 分譲マンションに住んでいる人(厳密に言うと管理組合の役員を経験した人)でないとピンと来ないかもしれませんが、マンション管理組合って「民主主義の学校」だと、私は思います。
 住宅という「財産」を共同で維持管理する。そのために必要なルールを決めたり、修繕工事の計画を立てて実施にあたって合意を集めていく作業。払っている管理費・修繕積立金も、使い道が自分たちの役に立っていると実感できるかどうかで、同じ金額でも納得できたり納得できなかったり・・・
 ということで、マンション管理士の資格を持つ者として、マンション管理に関わって、自分が理事長として経験してきたことや、マンション管理士試験にむけて勉強した知識などを、これから東山の皆さまの要求実現に活かしていきたいと思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

再録

古本屋通信 No 133  2月16日


 断片的感想

 ここ一両日おもったことを、断片的にメモする。

① シンフォーム殺人事件の報道について。事件そのものについては論評のかぎりではない。その報道について。刑事事件の容疑者が逮捕されたら、警察は氏名を発表する。しかし報道機関は氏名を書く必要はない。有罪確定まで推定無罪だ。仮に公表をよしとするにせよ、最低ウラをとるべし。警察発表の垂れながしは報道機関の自殺行為。また、被害者の氏名を書く必要はまったくない。特に今回のような事件は、泥棒にはいられて金が盗まれたと言うのと訳がちがう。猟奇的事件の被害者をいったい何のために公表するのか。被害者の父親まで登場させるとは狂気の極みである。逆に、書いてもよいこと ( 企業名 ) は書かない。狂っている。

② 裁判員裁判を少し考えた。シンフォーム殺人事件から、狭山事件と白鳥事件へと。それぞれ性格は違うが、3事件とも殺人事件である。昔の2事件はたびたび再審請求がされたが却下され、無期懲役が確定した。しかし保釈になった。前者の石川さんは今でも生きている。たしか結婚して徳島に住んでいる。後者の村上さんは原因不明の失火で90年代に死んでいる。私は自殺を疑っている。私は両事件に関するものは、出版された限りかなり読んでいる。しかし仮にいま裁判員裁判があるとしても、裁判員になるのはいやだ。シンフォーム殺人事件は両者にくらべて単純だ。ほとんど心証だけの判決だ。それだけに余計に怖ろしい。今回、裁判員の判断が死刑判決にどう組みしたか判らないが、常識的には死刑判決の構成部分だろう。殺害した人数が1人であること。前科がないこと。これらは過去すべての事例と比較して、考慮に入れられたのだろうか。私は上告されて、被告が無期刑に減刑されることを願う。どんな極悪非道な犯罪に対しても、国家権力が合法的に人間を殺すことを是とすることは出来ない。

③ 前市議の田畑さんがブログで「北朝鮮は第2次世界大戦前の天皇制日本帝国主義に酷似している」と書いている。そしてこれは田畑さんだけでなく、死んだ高野山大学の藤森賢一先生もよく言っていた。私はこれに違和感がある。現象的には確かに似ているが、まったく似て非なるものではなかろうか。経済分析など私の領分でないので、誰かがテーマにとりあげてくれればと思う。ここで一つ思いだしたのは、1960 年代の毛沢東の中国について、「日本より30 年遅れた国」という評価があったことだ。赤い中国を戦前の日本になぞらえた論だった。これもそうだが、私はいまの共和国を見る場合、資本主義の価値基準で見ると見誤ると思う。この国には賛成できないことも確かに多いけれど、それぞれの国はそれぞれの発展法則で変化・発展する。将軍様のいる国という点では、日本のほうが先輩だ。戦前の天皇制日本帝国主義だけではない。いまでも将軍さまはいる。憲法で容認しているから違憲ではないが、膨大な予算をつかって、姓も職業も選挙権もない一群の人間がいる国。共和制の国からは、腹の中で馬鹿にされている。かたちだけであろうと選挙で選ばれた将軍をもつ国とどちらが民主主義的か。また、命令いっか右向け右という国であるという点でも、日本企業の朝礼、学校役所の日の丸、どれをとっても日本はひけをとらない。碌に情報も無い他国の、しばしば悪意を持って流される表面の風景だけをみて性急な結論をださないことだ。

④ 日本共産党の選挙区候補がまだ決まらない。間近に迫った選挙のことだ。中国地方は広島、鳥取、島根と、とっくに決まっている。山口は補欠選挙が決まっている。岡山は何をしているんだろう。当選を目ざさなくても、石井の独走を許すわけにはいかない。それに仁比の当選も絡んでいる。どうせ候補者がいないんだろう。ならば石井さんが出ることだ。石井と石井の戦いだ。男と女の戦いだ。歳は六つ離れている。五分と五分の勝負だ。私は女の石井さんにつく。まちがってもヒョコを出してはならない。だいいち男の石井さんに失礼だ。安倍はいよいよ改憲の牙をむき出してきそうだ。負けてはならない。焦点は姫井さんが千葉から帰って出馬するか否かだが、私のところに連絡がない。出ないのだろう。民主党は絶対にだめだ。県連は瀕死の重傷で、崩壊の一歩手まえだ。HP の更新がない。リンク集の党員でマトモの書いているのは、赤磐市議の樅野志郎と衆議院選挙で落選した花咲宏基くらいだ。どっちも気の毒なくらいお粗末だ。後者は大前研一なんか本気で読んだのか? あとはみんなやる気をなくしている 一井が離れて以来、事務屋もいない。関東でもそうだったが、岡山でも民主党が共産党の票より少なくなるのは時間の問題だろう。

⑤ 私の私生活。古本屋が超いそがしい。しかし超ヒマにしようとおもえば何時でも出来る。本の中身に無関心になればよい、ブックオフのようにやれば暇になる。そういう古本屋もときどきある。亭主が死んで奥さんが引き継ぐ場合だ。必ず3年以内に潰れる。他人ごとではない。ウチは私が死んでもつれあいは古本屋はやらない。蔵書一代、古本屋一代だ。夫婦円満は適当な距離を保つこと。つれあいが私の店に来ることはまずない。私がつれあいに頭にくるのは、古本をまるで汚物を見るような目で見るときだ。「どこがきたねえんなら」やっぱり、読まない人にとっては汚いか。








  1. 2014/05/22(木) 01:38:37|
  2. 未分類