古本屋通信

前福山市議と前岡山市議

古本屋通信    No782   4月 4日

  前福山市議と前岡山市議

 今日ふと思った。福山市議の河村ひろ子さんは誰の議席を受け継いだんだろうかと。共産党の場合、議席は個人議席ではなく党の議席だから、私は 「後継(者)」 という言い方は (選挙中はともかく) 正確ではないと思うが、だからと言って河村市議がとつぜん誕生したわけでもなかろう。そう思って初めて検索してみた。

 そしたら果たして出た出た。式部昌子さん。私より9歳も年長だから75歳まで市会議員で頑張ってこられたことになる。そのご河村さんにバトンタッチされたのだ。現役時代のガンバリが色々出てきた。とりあえず代表質問当日のひろ子ワールドを貼っておこう。この方、旧神辺町議から福山市議へというから、もしかして河村さんを、子供の頃をご存知だったかも?


ひろ子ワールド  2012-02-28
代表質問を傍聴
今日は式部昌子議員の最後の代表質問でした!
傍聴をする人も比較的多かったですよ
しかし、福山市の答弁はひどいもんでした
子どもの医療費は福山市は、入院は6年生まで、通院は就学前まで、一部負担金ありの制度 ⇒現在の以上の拡充は考えていません
放射能汚染の懸念で、給食の食品検査を
 ⇒国の基準を超える恐れのある食品が市内に流通している情報を確認した時は速やかに適切な処置を・・・
市役所の障害者用の駐車場に雨が降ったときなど困るので、駐車場用屋根を作ってほしい
 ⇒必要に応じ警備員が対応します
放課後児童クラブ教室にトイレが設置されていない所がある。体育館や既存のトイレを使用することになっているが、雨降りのとき、傘をさしてトイレに行くなど子どもにとって快適と言えない状況
 ⇒経費の試算は困難
・・・と、まぁ、傍聴に参加した人は開口一番
「ハートがない・・・あの回答では誠実さは感じられない」と
しかし、式部議員は再質問、再々質問と頑張りました!
CIMG2749.jpg代表質問が終わり、傍聴者に拍手で出迎えられる式部さん
「う~ん・・・」
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代表質問が終わり、議員控え室での式部さん・・・ホッとされたと思います。本当にお疲れ様です
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「みなさん、お疲れでしょう。おいしいコーヒーを入れてあげましょう」と土屋議員自らコーヒーを入れてくれましたっ
CIMG2759.jpg
香り高いコーヒーご馳走さま!これで夜の会議頑張れます!!
さあ、明日も頑張らなくちゃ



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 古本屋通信

 以下は福山市議さんではなく、旧い時代の岡山市議さん2人のことを、私的な係わりに限って、少しメモしておきたい。

 1970年春、私は大学卒業、就職と同時に結婚した。私の職場は旧岡山市にあったが、つれあいの職場は邑久郡長船町にあった。中間をとって西大寺中野にアパートを借りた。とりあえず赤旗の配達を頼まなければならなった。分局に電話を入れた。すぐに駆けつけて配達の手配をしてくれたのが当時岡山市議だった次田米治さんだった。この戦前からの農民運動の活動家は腰が低かった。二度会って話を聞いた。やはり闘士だった。

 つれあいは二年目、職場が犬島に変わった、当時小学校の教員に助教諭というのがあった。一年目がそれで、二年目に教諭に昇格した。だが赴任校は例に漏れず僻地の島だった。それで宝伝に農家の納屋を借りて移り住んだ。しかし此処は赤旗の配達が効かなかった。そこで西大寺郊外にある辻野喬雄さん次田さんのあとの岡山市議)の自宅にポストを置いて貰った。そこに取りに行くのだが、私に出張があったので2週間ぶん位よく溜った。辻野さんは文句も言わず、よく赤旗の守りをしてくれた。


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 [次田米治] 小特集

 私は以前から次田米治さんの事を書こうと思っていました。現岡山市議の竹永みつえさんの記事も読んでいました。コレたぶ旧い記事でしょう。今まで転載させて戴く機会がなかったのですが、今回初めて貼らして頂きます
古本屋通信)。

ひざを交えて・・・・   
投稿者: 竹永みつえ
15日の夜はそのまま、お祭りのご苦労さん会を
祇園宮の役員の方々とひざをまじえて、お酒を酌み交わし
語り合いました。
「それにしても民主党になっていいことが一つもなかった・・・」「この震災にたいしても管首相の対応はひどいなー」などなど
盛り上がっているところへ、民主党のT代議士が・・・
みなさんこのときとばかり、お話が続きました。
TPP反対や、政府の所得保障はおかしいなど、私と話が合うことのほうが
多かったのですが、「日本共産党はきらいじゃから・・・でもあんたは違う!」
という意見に!
じゃあどういう議員をもとめているのか?という話になると、この地域の初めての日本共産党の議員の大先輩の次田米治さんが最高だったという話に・・・
「いつも地下足袋でバイクで走り回り細かい声かけと要求をひろいあげ形にする。いつもみんなとおなじたちばで、議員風をふかすわけでなく気さくで、身近な感じの議員さん」
という結論に。
みなさん、心の奥では日本共産党が好きなんじゃないですか?というと
いやいや・・・・次田さんやあんたは個人的に好きなんじゃ・・・という話にまたなる。
「国民の苦難に心を寄せる」という立党の精神は、みんなに通じているのにナー。
もっともっと、本当の姿をわかってもらうためにも、ひざを交えて話し込まないといけませんね。


8月6日の広島と岡山  投稿者: 竹永みつえ
8月6日は広島の原爆投下から63年経った日です。朝、広島の鐘にあわせて市役所でも黙祷がよびかけられ、お昼休みにはピースバルーンがおこなわれました。
私も午後から「岡山・総動員の時代 私たちはこうして戦争に呑みこまれた」のパネル展に行って来ました。岡山・15年戦争資料センターの企画です。
当時のすざましい思想教育、民話の中にまでそういう話が残っていることや開拓団として侵略して行った事実。岡山の人達もどういうふうにしていたのか・・・が細かい資料でしめされており胸に迫った。そういう厳しい時代に抗した岡山の人達の中に、我が西大寺の先輩の次田米治さんなどの写真もあり、背中がシャンとしました。span>
このパネル展は9日まで西川アイプラザの4階展示スペースで開催されています。そして8日、9日には幻の映画「我らは若き義勇軍」などの上映もあります。8日には午後13時10分?と14時10分?の2回上映 9日は午前10時5分?の1回上映です。
?また9日は午前11時半?立石憲利さんの「民話の中の動員」というおはなしと
午後1時半?西川アイプラザ多目的ホールで
「再生する総動員の思想と制度?清算されない総力戦社会のはてに?」とい大で纐纈厚さんの講演があります。午後のこの講演は800円(当日1000円)ですがほかは無料です。
ぜひ足を運んでください。まだまだ知らないこと、いえ、知らされていないことがたくさんあったのだと実感できる催しです。


 異論を排除した「治安維持法」のもとで
 岡山・十五年戦争資料センター 

次田米治.
1912年生れ. 公判のとき、『どこが悪いんなら』と答えると、. 裁判長は顔色を変えました. 親父は自作兼小作農だったが、正直者で正義感にあふれ、小作争議にもよく駆.けつけた。そんな親父を見ながら大きくなり、全農支部をつくり、農民運動に打ち・・・・・・

  1. 2014/04/04(金) 03:25:12|
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