古本屋通信

『前衛』第26回大会特集

古本屋通信    No754   3月18日

  『前衛』第26回大会特集


 『前衛』第26回大会特集号を、たったいま岡山平和書房で買ってきた。この民主書店はわが家から100m以内の距離、岡山民主会館内にある。岡山県・人権連の拠点事務所なのだ。色々の団体が入っているが、家賃は安くないらしい。しかし訊いてはならないことだろうから、訊いたことはない(笑)。

 ぺらぺらっと捲って見た。ナンダ、この造本。いよいよ手抜き編集だな。編集の能力不足じゃあない。金不足だ。ここまで究極の安上がりの『前衛』は見たことがない。コレ、すべて既印刷物からのフロッピー印字送りだろう。最新の印刷事情は知らないが、便利になったのだろう。まあ、本じゃあない。不満は言うまい。読めればよい。

 ちょっと『前衛』第26回大会特集号に追加ケチである。オモテ見返しページ。若い大会代議員の写真が載っている。河村さんと吉良よし子さんも映っている。しかしこの頁、写真は一枚だけだ。右ページ(表2)は白紙だ。こんな編集あるかヨ。これ、編集者はクビに値する。だって、右ページに新日本出版社の書籍広告を入れ、左に入れる写真を2枚にしても経費は殆んど変わらない。なに考えているんだ。

 中央委員会人事で、国会議員団ブロック事務所・中国事務所 所長 武田英夫を確認した(P.132)。今後は次期党大会まで、武田氏は岡山県委員会ではなく、党中央委員会所属であることをここに確認した。したがってブログ「いのしし日記」もその立場からの発信と見做して間違いなかろう。石村とも子は中国事務所の国民運動委員長であろう。これもここで(暗黙に)確認した。つまり私は今後は彼らを「モグリ」とはみなさない。正規の職員とみなす。

 今後、武田、石村に対する批判をしないということではない。逆である。しかし党中央所属(直属)の党員であることがはっきりしたからには、そういう存在として厳しく批判するという事である。すくなくとも「用事もないのに党内をウロチョロするな」というような罵倒はしない。まあ愉しみにして下さい。私としては岡山県委員会に気を遣わなくてもよくなって、ずいぶん気が楽になった。

 早速。
 これは党中央常任幹部会へ。党中央の人件費の詳細は知らない。マスコミ中小企業の30 年まえの常識で言う。ひと一人の人件費は年間1,000万円だった。だから売上がないスタッフ部門の人件費は営業部門が補填しなければならなかった。人件費は給料/ボーナス/退職金や保険掛け金だけだ。これとは別に個人の活動費(無茶くちゃ交通費を使う)は人件費なみに要る。武田は議員年金があるから給料は不要なのだろう。まさか二重取りでは? 然し活動費は要る。石村は両方が要る(飛行機は国会議員でもめったに使うまい。それに国会議員は電車は無料だ。石村は金銭感覚ゼロだ)。いったい中国ブロック事務所の予算をどれくらいに見積もっているのか。5000万円位か? これ全て捨て金だと思うが、どうか。金庫番しっかりせえ。

 
  1. 2014/03/18(火) 17:27:13|
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