古本屋通信

ビギニ・デーとバランス感覚

古本屋通信    No731  3月02日

  ビギニ・デーとバランス感覚 
 

 バランス感覚などと言うと、かなり曖昧で、折中的だったり、折衷主義とも言われ、左右のバランスなどと、右派に使われることが多いだろう。然し仕事配分という点でいうと、私はバランス感覚はとても大切だと思う。

 私はこれを二十歳の頃、むつかしい言葉で教えられた。弁証法。「物事 事物 ジブツといったかな を全体の中でとらえよ」、「物事を発展的にとらえよ」。

 そういうことを頭の柔らかい時にたたき込まれたのはよかったが、これは一生懸命生きている大人にとっては当たり前のことだったろう。

 最終の質問原稿の仕上げのなか、河村さんは一昨日は広島市にとんだ。昨夜かいた下記の記事は、直接には議会質問と関係ないだろう。これたぶん、書かねばならないと思って書いたんではない。自然に書けたんだ。原爆が投下された広島だから。

 

 ビキニ・デー  河村ひろ子   2014-03-01

今日は、被災60年 3・1ビキニ・デーです60年前、米国が太平洋・ビキニ環礁で行った水爆実験で
日本の漁船「第五福竜丸」が被災しました
ところが、被災したのは「第五福竜丸」だけでなく、日本の他の漁船
他国の船も被爆していた事が、テレビなどで報道されています
ヒロシマ・ナガサキ以外にも被爆者を生み出してしまったのです
そのほかには、マーシャル諸島での水爆実験の被爆者など
世界各国に被爆者は広がりました
2015年核不拡散条約(NPT)再検討会議がニューヨークで開催されます
世界には核保有国がまだ多くあり
それらの原爆・水爆を使用すると、地球は崩壊してしまいます
人道的に核兵器は使用してはならない!
核兵器廃絶に向けて、世界的な大きな前進となるよう
核兵器禁止する国際法の実現に向け
市民・県民・日本中で力を合わせたいですね!
さて、今日から3月
私の代表質問は3月5日午前10時から
かなり苦しい、しんどい時期となっていますが
頑張るしかない!
今日も一人原稿書き、市役所で粘っています


えっ、河村さん、ちょっと、あなた、代表質問? 一般質問の間違いじゃあないの? だってあなた、新人議員でしょ?

土屋とものり市議のページ
2014年度最初の本会議がはじまり、質問原稿の執筆も佳境に入りました。
まいどのことですが、議会の質問をつくるのは「生みの苦しみ」を味わいます。
今回は、年に1度の代表質問制で、新人の河村晃子議員が、3月5日(水)の10時から登壇します。
一般質問は、3月6日(木)13時から、高木たけし議員が行います。ぜひ傍聴にお越しください。
【代表質疑】
● 3月5日(水)午前10:00~
 河村晃子市議会議員
【一般質疑】
● 3月6日(木)午後1:00~
 高木たけし市議会議員


3・1 ビキニデー日本原水協全国集会
緒方副委員長のあいさつ(要旨)
 28日に静岡市で開かれた2014年3・1ビキニデー日本原水協全国集会の全体会で、日本共産党の緒方靖夫副委員長が来賓としてあいさつしました。要旨を紹介します。

 日本共産党は1月に党大会を開催し、「核兵器のない世界」をめざして、来年、被爆70周年の機会に行われる核不拡散条約(NPT)再検討会議で、核兵器廃絶条約の交渉開始が実現するよう全力をあげることを決めました。

 原水協は国連をはじめ世界の舞台で大きな信頼と威信を打ち立ててきました。原水協は方針で英知の源泉となり、運動面でも政府とNGO、市民社会がともに進む姿を示してきました。

 同時に党大会は、世界の大きな構造変化を明らかにしました。多くの発展途上国が世界の積極的なプレーヤーとして活躍しています。それは平和と公正をうたった国連憲章にもとづく世界の秩序づくりがこの10年間に本格的に進んでいる中で起こっている変化です。

 その背景には、発展途上国150カ国が先進国35カ国のGDP(国内総生産)を2017年に追い越す見通しである経済での南北関係の逆転があります。世界のこの大きな流れは、私たちの反核・平和のたたかいにとって大きな味方になっています。

 日本の安倍政権がやっていることはみじめな時代錯誤です。侵略戦争と植民地支配の誤りを誤りと断言できない。それをきっぱりと否定する戦後の国際秩序に挑戦するものです。そして日本の憲法を変えて、戦争ができる国にしようとしています。

 しかし、世界で今、日本の憲法を変えることに賛成する政府は、米国を含めてありません。米政府は、日本の憲法改定は「日本の国内問題だ」といいます。10年前のイラク戦争の時とは、情勢が大きく変わっています。

 日本政府は、核兵器廃絶に抵抗し、「国是」としてきた非核三原則を取り崩そうとしています。そうした中で原水協の掲げる旗こそが、被爆国・日本の正しい声だということがますます明らかになっています。

 こうした情勢の中で胸を張って意気高くたたかっていきましょう。来年のNPT再検討会議への代表派遣を大きく成功させ、会議が実を結ぶよう、ともにたたかっていきましょう。
  1. 2014/03/02(日) 07:36:59|
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