古本屋通信

共産党岡山市議団へ

古本屋通信     No705  2月16日

 臨時ニュース
 本日の岡山地区党会議で垣内京美さんが岡山地区委員長に選出されたそうです。夫君の垣内雄一氏は昨日の倉敷地区党会議で倉敷地区委員長に選ばれたということでした。夫婦仲良く別々の部署で頑張ってください(午後4時半)。


  日本共産党岡山市議団へ

林潤君が完全にカルトになりきっているとは断定しません。しかしその兆候は 3・11直後からありました。共産党市議団が市の幹部職員を勧誘して街頭カンパに出ました。山陽新聞が岡山市長が先頭に立って被災者救援募金をしている写真を掲載しました。そしたら潤君は、これは山陽新聞の取材不足であり、この活動を提案したのが共産党市議の崎本敏子さんだと書いたのです。
 
 私は共産党市議団に失望しました。これは震災直後のことです。まだ被災の実情が分ってない時でした。潤君が言うように、いち早く街頭カンパを提起したのは崎本さんだったでしょう。

③ これをどう捉えるかは個人の感性によって違いがあります。共産党市議団ならではの機敏な対応、岡山市が全国に先立って震災被災地を救援しようという共産党の提起に「さすが共産党」と拍手を送った人もいたでしょう。そういう声を期待したからこそ、潤君は山陽新聞の「取材不足」を非難したのでしょう。

 私の感想は正反対でした。共産党市議団とりわけ崎本さんを許すまじでした。イイカッコここに極まりです。この提案を他会派と市当局がどう受け取ったか、心の中までは分りません。共感した人もいたでしょう。しかし圧倒的多数は批判的だった。他の市ではありませんでした。また当日カンパ活動に加わった人は多くありませんでした。

 私が許せないのは万人が反対しにくいこと、しかもホントはすべきでないことを、共産党が点数稼ぎのエエカッコでやることです。人に嫌われるのが分りきっていて、美辞麗句を並べてやることです。私が長年の崎本支持を取り止めたのはまさにこの点でした。福田英子顕彰碑移転問題で書いたとおりです。これは崎本さんの欠点でした。然し一般的なそれではなく、共産党議員なればこそ陥る致命的な弱点でした。

 山陽新聞がこの活動の震源地が共産党市議団であることを書かなかったのは、せめてもの救いでした。それをなんと潤君は書いてしまったのです。それには根拠がありました。潤君は崎本さんからカルト的部分を稚拙なかたちで継承していたのです。ひとは先輩からさまざまな影響を受けることは避けられません。批判的に乗り越えていかなければなりません。

 崎本さんにも言いたかったことですが、潤君にも言いたい。ひとの能力は限られています。あんまり自分が知らないこと、知る気もないことを得意そうに喋りなさんな。エエカッコの背伸びをしなさんな。マルクスもエンゲルスも読んでナインだから、全国区の問題についてまともな事が喋れるわけがないのです。

 それに潤君、今のままでは同年輩の保守市議に負けますヨ。有権者は見ています。潤君の給料も高すぎます。ハローワークへ行ってごらんなさい。20万円を超える求職などないですよ。キミ80 万円貰っています。石村とも子なんか、年中遊び回って「若者の雇用の改善がライフワーク」 なんてヘドが出ますね ( これ犯罪ですよ。党員と支持者がなけなしの金を党に寄せた、その金を湯水のように浪費する)。ああなっちゃ終わりだから、河田さんが産廃問題に取り組んでいるように、市議として目の前の課題に全力で取り組んでください。全国の問題は党中央のムービーを伝えるだけ、それがキミの現在の実力です。もう議員年金は出ないですよ。

 改めて言う程の事ではないと思いますが、3・11直後のカンパの件。あれはカルトがやることでした。被災の規模からいっても、深刻さからいっても、少なくとも市議団や行政当局がやるべき対応ではありませんでした。あれ、党が街頭カンパを訴えるなら何の問題もなかったのです。

 最後に別件ですが、いまの共産党岡山市議団は超会派ということを完全に取り違えていますね。これは竹永さんに著しいです。市議会での他会派との共同(女性)が全て否定されるべきではありませんが、企業訪問、幹部職員との懇談、DV問題での共同は全て共産党議員として誤りでしょうね。完全に階級的視点の欠落です。ホントは地区委員会辺りから批判が出て軌道修正されるべきなんですが、地区委員会も市議団に遠慮しているみたいです。竹永さんはこれは全国でも例がないといって自慢しています。他の自治体の共産党議員団は、こういうのは誤りだからやらないだけです。党中央もこの批判まで手が廻らないでしょう。いつか批判したいと思っています。

 さあ、きょう下りの地区党会議みたいです。強力な地区委員会指導部が選出されることを期待します。そして、いまひとつ曖昧にされていることですが、党岡山市議団は党岡山地区委員会の指導下にあります。このことを名実ともに貫く党運営がなされなければなりません。この点が日本共産党が他のブルジョア議会主義政党と決定的に区別される点です。ここにこそ党の優位性があります。

次いでに最後に石村とも子のことを一言書きます。どう考えても、彼女は共産党の選挙候補にも、党専従にも向きません。なら辞めて出直さなければなりません。過去必ずしも党専従として無能ではない人でも、専従の無給・遅配時代には、辞めて職安に通う例は腐るほどありました。私自身も通いました。元全学連委員長の川上徹氏も通ったそうです。川上さんの場合、東大卒の学歴が邪魔になったといいます。石村もハローワークに通ったらよい。そこを通して職業を得て、初めて「若者の雇用改善がライフワークです」 と言え。こんなん、私が悪意で言ってるんじゃあなくて、それこそ「ブラック企業」で苦しんでいる若者なら誰でも、敏感に感じ取るでしょう。石村が街頭で訴える「ブラック企業規制法案」の訴えそのものが、欺瞞に充ち充ちています。もういい加減にした方がよい。


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