古本屋通信

チンピラ・ファシスト

古本屋通信   No 565  12月10日

  チンピラ・ファシスト

 

 秘密保護法が国会を通過していやな世の中になったと思っていたら、さっそく九州にヘンなガキが現われた。このアホウ、かなりイカレているが、どうも一人考えではあるまい。バックがいるだろう。福岡県行橋市議会議員・小坪慎也(こつぼしんや)クンという。以下は本人がまとめた質問要旨。まずは御覧あれ。



 行橋市役所は、「しんぶん赤旗の配布」を結果的に容認し続けてきた歴史があります。私は「一般事務に関する質問」として、まさに問うべき問題だと考えました。少量ではなく、部課長級の多くが、少なくとも過半数は購読しているように見受けられます。(この部数についても問いたいと思います。)

「資料だ」という意見もありますが、一つの部門に対し複数の部数が必要だとは思えません。市民からの理解が得られるとも思いません。是正すべき古臭い慣例だと考えています。後述しますが「思想信条の自由を侵害する」質問だとも思っていません。それは「政治的中立」を公務員は護る必要があること、職務中のデスクの上に堂々と配布されていること、何より庁舎内であるためであります。

しんぶん赤旗は、一般の新聞と大きく異なる点があります。
「一般の新聞」を商用紙と区分するのであれば、政党機関紙である「しんぶん赤旗」は、タイトルに「しんぶん」を入れたとしても扱いを変えるべきだと思います。
一般の新聞(商用紙)を購入することは、通常の経済活動であり、企業の活動であります。購入をもって会社を維持し、株主に配当を渡し、社員に給与を支払うのです。

しかし政党機関紙である「しんぶん赤旗」は、購入が政党の政治資金になります。例えば日本共産党は、収入が300億あり日本一政治資金が多い政党です。そのうち250億が機関紙(全て)によるものでありますが、「しんぶん赤旗」を主たるものとしています。(発行コスト等の問題で、実収入はまた異なってきます。)

「赤旗を購読する」ということは、日本共産党への政治献金の側面が否定できません。私は裁判官ではなく議員であります、話す場は法廷ではなく、議場であります。よって法律の是々非々を問うものではありませんが、市民からどういう風に見られているかという点は、しっかりと質すとともに、執行部も強く認識して頂きたいと思います。

特に日曜版の配布が終わった月曜の午前中などは、市役所中の至るところが赤旗まみれであります。廊下から見える位置からも、かくの有り様であり、これでは行橋市役所の職員の「政治的中立」が疑われたとしても仕方がありません。政治的中立を疑わせる行為であると、まずは強く認識して頂くと共に、この是正についてお尋ね申し上げます。
(実際に市民より「市役所の部課長さんたちは、共産党の人が多いんやろうねぇ」と相談・苦情を頂いた。)

図書館にも問題があります。
行橋図書館(コスメイト)には、赤旗の日刊紙が置かれています。聖教新聞は確認できませんでした。また、産経新聞はそもそもとってないそうです。調べてみたところ、産経の営業に対し行橋市が断った、とのこと。これでは「政治的中立」を疑われてもいたしかたないと考えます。

実際、市民からも「行橋の職員さんはえらい共産党が多いねぇ」と言われました。最初はなんのことやら理解に苦しみました。「あのことかっ!」と思い当たった際、(実態はそうではないので)にんまり苦笑いしてしまいました。

正直に申しますと「ちょっと変わったおもしろい話」程度に認識しまったのが本当のところです。
しかし、よくよく考えてみると「まったく笑えない」ことに気づきました。
公務員の政治的中立が、市民から疑われているということなのですから!

これこそまさに「一般事務」全般に関わる質問だと捉え、その点を市に質すべきだと考えました。 』



 古本屋通信

 最初から最後までデタラメ。ようこんなデタラメで選挙に通ったな。いったい共産党の何処に非があると言うのか。何処にもありゃあせん。この男にとって気に喰わん存在だというだけだ。それじゃあ議会の質問にはならんワな。ただの一点もこの男に理はない。特に大文字個所は日本語になってない。共産党にオカシイところゼロ。オカシイのは小坪クンの頭の中。このクンにとって政治的中立とは赤旗を購読しないことらしい。

 市職員の机の上に朝日新聞や西日本新聞はないのか? あるだろう。 デイリースポーツやスポニチはないのか? あるだろう。なんで赤旗があったらおえんのなら? これ言論の自由の侵害じゃ。加えて、赤旗は政党の機関紙じゃから、政治活動の自由への干渉でもある。 

 それにね、市の幹部職員ともなれば、政治のことを日々勉強しなければならないの。赤旗は共産党を支持しようがしまいが、政治情報新聞として必要なの。だから読むの。読んでみて役に立たないと思ったら、購読をやめればいいの。分かる? 分かるまい。「一つの部門に対し複数の部数が必要だとは思えません」と考えるキミの頭では分るまい。これ、個人で購読してるんだ。ここでもキミは個人の思想信条の自由を侵害している。それに赤旗はね、市議会の共産党議員の動向を知るうえでも参考になるんだ。だからゴリゴリの古い思想の幹部職員でも「敵の出方」を研究するためには欠かせない。これは他の政党の機関紙でもいっしょだろう。。公明新聞が市役所に多く入ってないとしたら、市議会の公明党議員の怠慢じゃ。共産党を見習うべきじゃ。あっ、自由新報ってあるの? あっ、そうか、なくてもいいか。産経新聞があるからいいか。その産経新聞が図書館で断られた腹いせ? 

 この男、あらゆる角度から見て万死に値する。書いてること、無茶苦茶だね。保守反動派としても勉強不足。基礎学力がない。恥かしいかぎりである。しかしここまで来ると低脳だね。保守反動派にとっても使い捨て要員だろう。若いのに気の毒だねえ。

 一寸疑問
 この市役所に限っては、当市の共産党赤旗分局は日曜版を翌週の月曜午前中に配達しているのだろうか? ちょっと考えられない。わが家も少数ながら日曜版の配達を受け持っているが、木曜日に指定の場所に新聞が入り、その日の内に配達する。どうしても配れないときは金曜になるが、土日月に配達などありえない。市役所は土日が休みだから月曜になる? 常識的には木金に配ると思うのだが。このへんも小坪クンのデタラメのように見える(日曜版だから、日曜が休日の市役所は配達が翌日の月曜日午前中だと信じているのだろう)。
  1. 2013/12/10(火) 14:50:38|
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