古本屋通信

参議院本会議の動向

古本屋通信  No 555  12月6日   速報

  参議院本会議の動向

ついに成立してしまった。この限りでは負けてしまった。今月中にも公布され、1年以内に施行されるが、あとは実施させないたたかいだ。事実上の廃案に追い込むたたかいを組んでいこう。



特定秘密保護法が成立…参院本会議で可決 (23:27)
特定秘密保護法が成立…参院本会議で可決 (23:27)
特定秘密保護法が成立…参院本会議で可決 (23:27)


安全保障にかかわる機密情報を漏らした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法は、6日夜の参院本会議で採決が行われ、賛成多数で可決、成立した。
 これに先立ち、衆院は6日夜の本会議で、同日までの臨時国会の会期を2日間延長し、8日までとすることを与党などの賛成多数で議決した。民主党は衆院に安倍内閣不信任決議案を提出するなど特定秘密保護法の採決に抵抗を続けたが否決された。
 6日夜の参院本会議では、特定秘密保護法の採決に先立ち、民主党が5日に提出した中川雅治国家安全保障特別委員長(自民党)の問責決議案の採決が行われたが、与党の反対多数で否決された。続いて行われた同法の採決では、みんなの党、日本維新の会が本会議を退席した。
(2013年12月6日23時27分 読売新聞)


2013年12月6日23時55分 朝日新聞
特定秘密保護法が成立 賛成130票・反対82票 参院 (23:27)
 国の安全保障の情報を漏らした公務員や民間人に厳罰を科す特定秘密保護法が6日深夜の参院本会議で、自民、公明両与党の賛成多数により可決、成立した。秘密の範囲があいまいで、官僚による恣意(しい)的な秘密指定が可能なうえ、秘密指定の妥当性をチェックする仕組みも不十分だ。国民の「知る権利」が大きく損なわれるおそれがある。同法は今月中にも公布され、公布から1年以内に施行される。




秘密保護法案、6日深夜にも成立へ
 不信任決議案は否決
2013年12月6日20時58分
内閣不信任決議案を伊吹文明衆院議長(左)に提出する民主党の大畠章宏幹事長(中央)、松原仁国対委員長=6日午後5時28分、国会内、越田省吾撮影自民、公明両党は6日の参院本会議で特定秘密保護法案を可決・成立させる方針を固めた。参院議院運営委員会は採決日程を決め、6日深夜にも自公両党の賛成多数で成立する見通しだ。秘密の範囲があいまいで官僚による恣意(しい)的な秘密指定が可能なうえ、秘密指定の妥当性をチェックする仕組みも不十分で、国民の「知る権利」が大きく損なわれるおそれがある。

 同法案の採決で、民主、共産、生活、社民各党は反対。与党と修正合意した日本維新の会とみんなの党は参院国家安全保障特別委員会での採決強行に反発し棄権する。

 民主党は6日夜、同法案の成立に抵抗するため、衆院に安倍内閣不信任決議案を提出。与党側による法案の採決強行を「憲政史上まれにみる暴挙」と厳しく非難したが、与党と日本維新の会の反対多数で否決された。



 朝日新聞デジタル 
与党、2日間会期延長へ 秘密保護法案の廃案避ける狙い
2013年12月6日13時47分
 
自民、公明両与党は6日、6日夕以降の参院本会議で特定秘密保護法案を可決・成立させる方針を確認した。一方、与党は今国会で確実に成立させるため、6日までの会期を8日まで2日間延長する方向で調整に入った。野党の抵抗で6日中に参院本会議で可決できず、廃案となるのを避ける狙いがある。民主党は6日、森雅子・同法案担当相への不信任決議案と問責決議案をそれぞれ衆参両院に提出した。これらの決議案の処理で時間を稼ぎ、廃案に追い込む構えだ。
 自公両党の幹事長、国会対策委員長、加藤勝信官房副長官は6日午前、国会内で協議し、同法案を今国会中に成立させる方針を改めて確認した。6日夕の参院本会議で採決に持ち込む構えだ。
 ただ、野党側の出方によっては、採決が6日中に終わらず、廃案になるおそれがある。国家戦略特区関連法案と独占禁止法改正案の成立もめざすため、与党幹部は会期を延長する必要があるとの認識で一致。自民党の石破茂幹事長は6日の会見で「本日中に今残っている法案を処理する方針に変わりはない。ただ、いかなる事態にも対応できるように態勢を整えておく」と述べた。



ニュース詳細 
特定秘密 採決へ攻防最終盤

12月6日 12時13分
特定秘密 採決へ攻防最終盤 K10036264711_1312061224_1312061247.mp4
国会は会期末の6日、与党側が特定秘密保護法案を参議院本会議で可決・成立させる方針なのに対し、野党側は民主党が、法案を担当する森・少子化担当大臣に対する問責決議案を参議院に提出するなど採決に対抗する構えです。
このため、与党側は採決がずれ込むことに備えて、会期を2日間程度、延長することにしており、与野党の最終盤の攻防が続いています。

特定秘密保護法案は5日、参議院特別委員会で自民・公明両党の賛成多数で可決され、5日夜、参議院本会議に緊急上程されましたが、採決は会期末の6日に持ち越しになりました。
与党側は6日の参議院本会議で法案の採決を行い、可決・成立させる方針です。
これに対し、野党側は民主党が5日夜、特別委員会の中川委員長に対する問責決議案を提出したのに続いて、「答弁が二転三転し、無責任だ」などとして、法案を担当する森・少子化担当大臣に対する不信任決議案を衆議院に、問責決議案を参議院にそれぞれ提出しました。
さらに、民主党は安倍内閣に対する不信任決議案や安倍総理大臣に対する問責決議案を提出するかどうか、海江田代表に対応を一任したほか、6日開かれている衆参両院のすべての委員会を欠席するなど、野党側は法案の採決に対抗する構えです。
このため、自民・公明両党の幹部が6日午前、国会内で会談し、採決がずれ込むことに備えて、会期を2日間程度、延長することで一致し、与野党の最終盤の攻防が続いています。


秘密保護法案:午後採決強行へ 小幅会期延長
毎日新聞 2013年12月06日 11時51分(最終更新 12月06日 11時59分)

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政府・与党は国家機密の漏えいに厳罰を科す特定秘密保護法案を、今臨時国会期末となる6日午後の参院本会議で強行採決し、可決・成立させる方針だ。これに対し野党側は、民主党が同日午前、森雅子・特定秘密保護法案担当相の不信任決議案を衆院に、問責決議案を参院に提出するなどして抵抗する構え。一方、自民、公明両党は6日午前の幹事長・国対委員長らの会談で、国家戦略特区法案など審議未了の重要法案の成立も念頭に、数日間の小幅な会期延長を行う方針で一致した。

 与党は6日午前、自民党役員連絡会や自公両党の幹事長らの会談を国会内で開いて対応を協議。自民党の石破茂幹事長は会談後の記者会見で「今日中に残りの法案を処理する方針に変わりはない」と述べた。与党幹部は「保険として延長の手続きはせざるを得ないが、1〜3日だろう」と語った。

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は6日午前の会見で、特定秘密保護法案に各界から反対が出ていることについて「成立から1年後の施行までに真摯(しんし)に説明すれば必ず理解いただけると思う」と強調した。また、森氏は閣議後の会見で、特定秘密の指定・解除などを検証・監察する新設の情報保全監察室(仮称)について、「秘密の内容をしっかり見られるようにしないと、違法な指定をしているか判断できない」と指摘。個別の秘密指定の是非を判断する権限を同室に与える考えを示した。

 一方、民主党の海江田万里代表は6日午前の党常任幹事会で、秘密保護法案に関し「秘密の範囲やチェック機関などについて、与党から泥縄式の提案が出ている」と批判。「場合によっては、安倍内閣に対して重大な決意を持って当たりたい」と述べ、内閣不信任案や首相問責決議案の提出も示唆した。

 自公両党が5日の参院国家安全保障特別委員会で採決を強行したことを受け、与党と法案修正で合意していた日本維新の会、みんなの党は同日夜、参院本会議の同法案採決を退席する方針を決めた。民主党は同夜の参院本会議で自民党の石井みどり厚生労働委員長の解任決議案を提出したが、否決された。さらに民主党は「野党の質問を一方的に封殺した」として、自民党の中川雅治・同特別委員長の問責決議案を提出した。
  1. 2013/12/06(金) 12:49:25|
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