古本屋通信

解散総選挙

古本屋通信   No 52  11月14日 

  解散総選挙

 明後日にでも解散になるのか。解散総選挙の時期がいつであろうと、なすべきは岡山*区~*区まで**党の候補を全員*選させることだ。**党は政権*党だったのだから 。つまりこんどの選挙はこの5名を***ための選挙だ。
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 後のことは後のはなし。ブログを見るかぎり、****以外は覚悟はしているようだが、後腐れなきように、完膚なきまでに、二度と立ち上がれないように、再起不能になるまで、粉々になるまで、打ち砕こう。言うまでもないが、私怨あってのことではない**党所属の公認議員として叩き潰すということだ。

 もともと**党から出てもおかしくない顔ばかりだ。それが主義主張も何もなく、ドサクサに紛れ、****に取り入って**党 ( 保守と右翼社民の雑炊 ) から出た。考えてもみよ。公募などという、もっともらしい制度からして狂っている。

 政治党派から国会議員にでるには、3年5年と党員生活をつづけ、その活動のなかで党員として政治活動を職業にする自信ができたとき、周りから推挙されて初めて候補者となる。**党、**党はこれだが、この点でも**党は**党に劣る。

 **党にはそもそも綱領がない、いや作れないのだ。だからマニュフェストで誤魔化す。綱領なくして選挙公約ができるはずがない。あんのじょう空手形。近代政治学で言う政党ではない。選挙法の政党要件を充たしていたというに過ぎない。しかし、同類のインスタント政党進出の先達になったことだけは「功績」だったかもしれない。

 後続が出るわ、出るわ、名前を口にするのもおぞましい。石原慎太郎が言っているように、これらが持続的に政党として存続することはない。しかし、戦後版大政翼賛会への流れをつくるうえで一定の役割をはたす。とりわけ大阪の橋下は警戒しなければならない。これに関連したブログを引用する。

 長い政治生活の中では、立場の異なる政治家であっても、その演説に圧倒されたり、魅了される機会はあるものです。2001年総裁選挙で絶対優勢の橋本龍太郎を打ち破った小泉 純一郎の演説がそれだったし、自民党の大ボスだった野中広務の話しぶりは「好きな演説」の一つに入っています
 「日本維新の会」の橋下徹代表が岡山駅前で演説するというので、聞きに行きましたが、全くの「期待外れ」でした。
まず第1は、話が小さすぎる。
「日本を変える」の話で挙げた例が、大阪天王寺動物園にある売店の民営化の話なのです。その程度の話なら、岡山県内の首長の「実績」にいくらでもあります。
 もう一つは、話が古すぎる。
「競争社会のすすめ」は、それこそ小泉時代からの話で、その結果がこの「格差と貧困」「成長が止まった日本」を生んでいるのではないでしょうか。橋下氏の最大のブレーンの一人が、小泉ブレーンの竹中平蔵であることも、私に言わせれば「博物館」的な話です。「時代の寵児」とされていますので、出来る限り「冷静」に「好意的」に聞こうとしましたが、「話が小さい」「古臭い」の印象しか残りませんでした。

 知り合いの記者が「敵陣の偵察ですか」と声を掛けてきたので、「いや、今年の流行を見に来たんです」と答えて帰りました
 ( 元・岡山県議会議員 現共産党岡山県委員会副委員長武田氏のブログから )


 ハナから「長い政治生活の中では」という書き出しに驚いた。共産党関係では耳にしたことがなかったから。然しこれは本論でないので措く。私は岡山駅前の橋下演説を聞いていない。だが一度大阪の選挙のとき聞いた。武田氏の文は橋下の過小評価としか思えない。或いは虚勢を張っているように見える。橋下徹は、小泉純一郎、野中広務に比べても「大物」だ。武田氏と自民党ボスの批評を競おうとは思わない。橋下と小泉はメディア露出型だ。ふたりともヒトラーになりうるということだが、インパクトは橋下が格段につよい。野中は加藤紘一とともに自民党にあっては珍しいデモクラットだ。自民党にしておくにはもったいなかった。左翼にいかなかったのは、当時の部落解放運動に野中が違和感を持ったからだろう。

 引用文はそれとして参考になると思ったので、ここに貼った。然し、一箇所だけ異論を挟んでおく。赤字の個所だ。これは「博物館的な話」ではなく、怖ろしい話だと私は思う。橋下を侮るなかれだ。

   
  1. 2012/11/14(水) 18:01:33|
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