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古本屋通信

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古本屋通信   No 4183    2019年  9月14日


  古本屋通信はネット右翼や公安が喜んで検索するサイトか
 
 このエントリーを当面 10月いっぱいトップに君臨させます。拍手数は日々の拍手を合計して、ここに明示します。

  9月 21日(土) 午後 8 時 現在   拍手数 57 個

 これは特定の個人からそういう見解が出されたということもあるが、一般的に考えて、かなりの共産党員の思っていることでもあろう。それが古本屋通信が超人気ブログであるにもかかわらず、党員読者と私との交通(交流)を妨げる原因になっている。

 結論的に云えば、そういう事実(古本屋通信がネット右翼や公安警察が喜んで検索するサイトになっている事実)は皆無である。


 まずネット右翼だが、アクセスは(当初の数年間、拙ブログはコメント欄を公開にしていたが)パーフェクトにゼロである。発信以来7年間でも、まったくない。その理由は古本屋通信を理解できないからだが、それ以前に関心がないからである。彼らが関心があるのは党幹部や党議員の言論(言動)である(毎日まいにち志位委員長のツイッターにまぶれついているのがネット右翼である。一般では林クンを挑発して「論争」していたのがネット右翼である。一目瞭然である。ネット右翼の片鱗も知らないのに言葉を軽率に使うべきではない)。もっとも顕われやすいのは、古本屋通信を冷やかす2チャンネル改め5チャンネル【民族自決】古本屋通信を指導するスレⅡ【反日】 だが、彼らはまるで登場しない。そもそも共産趣味系一般に右翼がアクセスすることはない。皆無である。常識だが、チャンネル桜を見ても一目瞭然である。


 次に公安警察だが、これもゼロである。そもそも公安が現在の共産党について情報収集しているかどうかも疑問であるが、やっているとしても党中央レベル、せいぜい県委員会中枢までだろう。一般党員の情報など何の役にも立たないというより、裸であるから隠すような情報などないのだ。古本屋通信を公安警察が読んでくれれば光栄だが、そこまで暇ではなかろう。個人的な読者はいるのかも知れないが、情報として警察が重宝するものがあるわけがない。これは共産党自身が認めていて 「公安警察の存在は税金の無駄だから廃止せよ」 と言っている。


 そもそもそういうことを思いつく共産党員がいるとすれば、著しく自意識過剰という以上に、世間から取り残された花さか爺婆である。共産党員は日本の企業にまったくいないに等しい。国会と地方議会で一定の公然活動している以外に、やってるのは選挙くらいだ。公安警察にとって情報収集の必要などゼロである。


 古本屋通信が圧倒的に支持されているのは、精確な党批判の視角と、情報量の豊富さだろう。大して勉強しているわけではないが、これだけの党批判がネットで出来るのはKM生様と私くらいしかいないのだ。残念ながら。


 キンピーサイトと古本屋通信の読者には、ネット右翼や公安警察はいない。が日本共産党中央委員と一般党員には多くいる。たぶん過半数が党員だ。それとシンパ。さらに趣味者。楽しくて勉強になるから読者が集まる。


 いっとくけど古本屋通信の基本的立場は党 61年綱領である。この立場から現代の党を批判している。反共こそ最も嫌う。それでも無条件に党を支持しないから反共であるという貴方、そういう感性が過去に何を引き起こしたか、殆ど関心がないのであろう。


 一言加えるが私の意識には、1970年代の田口富久治や藤井一行の限界性がある。もっと大衆的にやるべきだと。




  少し書き加えようか。

 そもそも如何なる個人ブログに対してであれ 「私のことを書かないでちょうだい」って、ありなのか。


 言うまでもなく、一般に本人が公開していない個人情報をネット上に晒すのはプライバシーの侵害であるから許されない。もしあれば抗議して削除させる権利がある。但し其れを求めることが出来るのは飽くまで本人だけである。かつて鬼藤がやったような「Aさんがきっと傷つくだろうから・・・」 などという理由が通用するわけがない。


 何が個人プライバシーに該当するかは個人によって微妙な判断の違いはあろうが、このネット社会で一般的なコンセンサスは存在している。すなわち本人が公開していない実名と住所と電話番号、学歴、それから家族関係など、非公開の個人情報である。所属政党などは厳密に扱わねばならない。一般的に所属していると認められている大衆団体などは当然ながら書いて構わない。まあ組織関係は政治党派以外はすべてOKであろう(妻の場合で一例を引けば、妻は別に岡山平和美術会に所属していることを常に公表していたわけではないが、会報に文を書いていたこともあるし、会員名簿は公表されていなくても一般に流布されているから、部外者でも入手できる。それを見て、妻を平美の会員と書くことは何ら不当な事ではない。それから別の例で云えば、岡山詩人会議の『道標』は一般読者にも配布されている。そこには掲載詩人の名前があるし、時に会員名簿まで載っている。『道標』には会員の住所と電話番号までは載っていなかっただろうが、多くの同人誌には載っている。これは公表であるから、プライバシーではない。引用可ということである)。


 本人が書いていること、日常的に喋ったことなど、まったく自由に書いて構わない。公表する前に本人の了解をとる? 何処からそういう発想が出てくるのか。検閲。「あなたの良識に委ねます」 だと? キミはいったい何様なの? 他人に説教?


 「書かれちゃ面白くない、不愉快だ」 などという理由が通用するわけがない。それが通用する社会は暗黒社会である。対権力でそういうのが通用させられては堪らない。が、同じことは一般の人間と人間の関係でも言える。

  こういう初歩の初歩を今更書かねばならぬとは夢にも思わなかったが、こういうのって、まだあったんだ。


  いうまでもなくネット社会の功罪はある。だが全体として財力を持たない個人が手軽に自分の見解を世間に問うことが可能になったという意味で、言論の自由は圧倒的に拡大された。だからこそ日本共産党界隈でもネットの活用が叫ばれている。


 言論の自由は両刃のヤイバである。自分に好都合な言論は歓迎だが、自分に不都合な言論は抑圧したい、そういう主張は結局のところ言論を抹殺する側に立っている。


 以上を私は確信を持って断言する。だがその上で、なお相手が不愉快であれば無条件に削除する。その一例を挙げておこうか。

 もう 5,6年まえになるが、高校時代の旧友(女性)といくらかの遣り取りののち、一通の三人展の案内ハガキが届いた。御津金川の会場でやる展示の案内である。

 私はそれに肯定的だったから、ハガキの全文を通信に転載した。それだけを先方は望んでいたのだろうが、私はそれに自分なりの解題を付けた。三人の出品者の紹介である。すべて肯定的な文脈だったが、私のことだから幾らか批評的なコメントも加えた。

 それが気にくわなかったのである。「すぐ消してちょうだい」 と速達が来た。私は直ちに削除した。

 これだが、100パーセント先方が不当である。先方が私の個人宛に案内ハガキを送っているのである。それを紹介する私の通信には批評がゆるされないのか。奴隷のことばで褒めちぎらなければならなかったのか。

 これは保守的な女性の場合だからファシズムではない。でも同じことを左翼がやったら左翼ファシズムであろう。まさに20世紀の滅んだ感性そのものなのである。


 言うまでもなくこの一文は(赤字の最後の部分を除いて) 如何なる個人も暗示していない。でも心当たりがあれば不愉快であろう。消してくれという要求が如何に不当か、言うまでもない。


 「私のことを古本屋通信に書かないでちょうだい。日本共産党批判を書いてネット右翼や公安がまぶれつくようなブログに私のことを書かれたくないワ」 という意味は、結局は党批判をするなということと同一である。これが理解できないアタマが論理的でない、情緒的であると言った迄だ。この場合の情緒的は直感的という意味でもある。日本浪漫派に通じると私は思う。


 読者の多大なる拍手をお願いする次第です。




  さらに15日早朝に加筆する。


 上記で述べたように「古本屋通信はネット右翼や公安警察が喜んで検索するサイト」 は事実無根の誤った認識であるが、いかなるネット上の言論であろうと、ネット右翼や公安警察が検索して閲覧することは可能である。かりに彼らが古本屋通信を訪問したとして、それがどうしたというのか。彼らがニタニタして読んだとして、それが党と人民の利益を損ねる利敵行為だというのか。これがチャンチャラおかしい党崇拝のカルト思考だと言うのだ。


 私は党籍こそないがいまだマルクス主義者のつもりだから、右翼や公安は階級敵だと認識している。だが我々は階級社会に生きている。党も階級敵も同居している社会に生きざるをえない。日本の民主主義のためにたたかう、そのために階級敵とたたかうのだが、よりよくたたかうためには、味方の陣営にも批判の眼を向けざるをえない。そこに党批判に一定の根拠が存在する。党批判は階級敵も含む空間でやらざるを得ないのだ。


 だが党内は違う。一定の党綱領と規約を有する党内では、当然ながら組織規律が求められる。党規約は党員が如何なる党機関や党員個人を批判しても自由だと明記しているが、それは党内で一定のルールに基づいてである。でも最終的に批判は可能なのだ。


 だが党外はいったい何処で党批判の自由が保障されているのか。赤旗に批判投稿をすることか。そんなものにラディカルな批判が掲載された前例はない。ならば党外の人士は、階級敵も閲覧可能な公開ブログで党批判をやるしかないのだ。


 結局こういうことだ。党外の批判を封殺しているんだ。そしてそれは党員優生思想というより、党を人民大衆の上位に君臨させる、すでに批判され尽くされたスターリン主義思想なのだ。


 党外からの批判であっても、一定の節度と民主主義思想に基づく方法は必要であろう。古本屋通信の方法は党自体を一元的に捉えるのではなく、肯定と否定の部分にいちど解体し、しかるべき後に肯定の文脈で統一する方法である。こんなことは一定の水準の党員なら誰でも読み取れることだ。だからこそ私はリアル空間の党からも全面的には排斥されていない。立派かどうか、党シンパとして公然と認められている。ソウデハアリマセンカ、みなみな様。


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  古本屋通信   No 4187    2019年  9月16日


 政治結社の内部は可能な限り外部の風に晒すべし。それが組織(あらゆる組織について言えるが、とりわけ民主集中制を組織原理とする共産党組織)の腐敗を防ぐし、しいては日本の民主主義の保証にもなる


 いま冒頭に長期に亘って置いている記事は、御覧の通りかなり力を込めて書いた文章だが、必ずしも分かり易いとは言えないだろう。これは或る党員の 「古本屋通信はネット右翼や公安が喜んで検索するサイトだと思う」 という発言を受けて、私なりに反論をしたものだが、「理屈は分かるが現実はやはり利敵行為になる部分があるのではないか」 という意見が聞こえてこないでもない。そこで具体的な一例を引いて再論したい。


 先日、志位委員長を引いた記事で引用した「倉敷地区委員会の崩壊」を再引用したい。或る党員は、私が書いたこういう記事を指して 「古本屋通信はネット右翼や公安が喜んで検索するサイトだと思う」 と言ったのではないか。



 以下長文だが、拙文引用。

 日本共産党倉敷地区委員会の崩壊のことなど
 断っておくが、党外から倉敷地区党の見える部分は決して多くはない。よって邪推や見当はずれもあるだろう。それでも書かねばならないから書く。


 まず一つ目。私はふるい記事で党倉敷市議団の玄石文庫対応を批判し尽くした。数十時間に及ぶ大仕事であった。私は党倉敷市議団に失望したというレヴェルではなかった。この時の中心は小山博通さんと大本芳子さんだった。無茶苦茶な図書館行政の破壊だった。将にキチガイであった。然しその自覚は両人にはなかった。今に至るもない。他人の批判に耳を傾ける思考(志向)が皆無である。でも大本さんは私がトコトン批判したら、記事を殆ど書かなくなった。小山さんはずっと書き続けている。テニオハ以外は零点である。何時も零点である。私は小山さんが書く度に批判している。たぶん病者ではない。衰えでもない。倉敷市議時代と寸ぷん変わらない。恐るべきことであった。


 二つ目。8年まえ党は県議選倉敷地区で初めて複数議席に挑戦した。赤坂てる子さんに加えて須増伸子さんを公認した。この時の倉敷地区委員長が、京都から岡山に戻ったばかりの若き矢引亮介さんだった。選挙結果は不幸にして共倒れだった。赤坂さんの支持者が怒った。私は複数立候補の是非は分からない。当時は果敢な挑戦を支持した。結果が悪ければ批判も起こる。矢引倉敷地区委員長は辞任し、岡山地区委員会に配転になった。仕方がないことだった。


 後任の地区委員長には垣内雄一さんが就いた。この人事の当否は私には分からない。分からないが党内では垣内さんの評価は低かった。テニオハのレヴェルで低かった。だが倉敷地区委員会副委員長には須増伸子さんと田辺昭夫さんが就いた。私には最強の人事に見えた。田辺さんは倉敷市議だったが、市議の先輩には田儀さんや末田さんがいた。田儀さんは引退したが、末田さんは今も市議団長である。だが末田さんはブログ発信をしていない。田辺さんのブログは完璧であった。だから私は唯一田辺さんを頼りにしていた。だが集中豪雨を境に田辺さんのHPブログは閉鎖された。


 私の須増伸子さん評価は高かった。今では到底信じられないような優れた文章を書いていた。これは文章力の問題ではない。文章に顕われた革命家としての実力であったろう。


 もう一人いた。垣内京美さんである。党准中央委員で岡山地区委員長であった。岡山民報の記者上がりだから、文章は言わずもがな政治性も高かった。私は京美さんの文章を毎日のように転載した日々を忘れない。たぶん参院選挙区候補者時代の日々のブログだった。福山の河村ひろ子さんの文と並べて掲載した。


  私は石井ひとみ県委員長の後継者は須増伸子さんか垣内京美さんのいずれかだと思っていた。


 やがて二人とも崩れてしまった。ああ女はダメだなと思った。植本完治県委員長を指名したのは石井前県委員長だろう。よく見ているなあと思った。女は独身でないと党の指導機関は無理である。ちょっとした家庭内の不具合が決定的な打撃になるからだ。前例もある。かつて県委員会書記長を務めた尾崎宏子さんは優秀な党員だったが、心の病気で長期療養を強いられた。今では立ち直っているが、候補者活動を含めて党機関の重圧は相当なものであったろう。息子さんが東大に合格されたそうだ。これは差別ではない、事実である。


 垣内京美さんは衆院中国ブロック比例候補第2位になった時点で済んでいた。第2位なんて活動する必要はなかったのである。なのに県書記長の任務を放棄して中国5県を跳ね廻った。これは逃避であった。


 須増伸子さんを潰したのは倉敷を襲った集中豪雨だった。この対応が完全に誤っていた。彼女は潰れた。彼女を潰したのは党のブルジョア議会主義であった。だがこれは彼女一人の判断だったのか。私は倉敷地区委員会内部で論争があったと思っている。主要には須増さんと田辺昭夫さんの論争・対立であったろう。田辺さんは負けて引いた。その結果がブログの閉鎖である。事実上の失脚である。田辺さんが間違っていたのなら失脚も仕方がない。だが事実は須増さんこそ間違っていた。それがはっきりしたのが今回の選挙だった。須増さんは責任を取らなければならない。


 ここで党地区委員会と党県委員会の関係について触れておく。両者は党規約の上では上下関係にあるが、実質は独立した中間機関である。指導と被指導の関係にはない。従って、県委員会が岡山市議会や倉敷市議会の諸問題に口をはさむことはない。この点は超重要である。財政的にも政治的にも、両者は完全に独立した党中間機関である。


 もうこの辺にしておこうか。それにしても垣内雄一倉敷地区委員長の存在感がない。ゼロである。こういうのも困るのである。


追伸 少し時間を置いて、一言追加する。機関としての倉敷地区委員会が崩壊したということは、倉敷に優秀な党員がいなくなったということではない。倉敷民商のたたかい、倉敷医療生協の運動等は優秀な党員によって担われている。倉敷地区委員会の再建は可能である。そのためにはまず今回の選挙を率直に、徹底的に、総括すべきである。県議選挙だが責任の実質は県委員会にではなく、倉敷地区委員会にある。


  以上、引用終わり。


  今回の古本屋通信

 文章の個別に触れる必要はない。私のこの全文は党内情報皆無で、公開されている機関と党員のネット記事だけを見て書いた。私には倉敷地区に一人の知りあいの党員もいない。目があえば挨拶する程度の党員もいない。


 私を非難した冒頭の共産党員は、これが信じられないから、私が党内秘密をばらしてネット右翼や公安に売ったと思っている。ということは、自分は党員だけど知らなかったということだ。岡山の党員が倉敷の内情を知らなくてもよいし、なんら批判にも値しない。だが私に濡れ衣を着せるのだったら、これが党内情報でないこと位は見極めてほしい。


 これは狭い倉敷の出来事だが、全国的な問題でも基本的に同じなのだ。岡山民報であろうと、赤旗であろうと、そこには党公認の正式見解と公表可能な記事しか掲載されていない。それも読まなければならないが、真実はもっとさりげない小さなブログの断片にあったりする。私は私の年代の党員に比較して、決して慧眼でもなければ知識豊富でもない。まあ中だろう。現役の七十代の党員にはもっと知識豊富な人は大勢いる。だが残念ながら党員は決して喋らない。喋らないことも必要だ。でも喋る者も要るんだ。


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  古本屋通信   No 4190    2019年  9月18日


 平成29年度分 収支報告書(党岡山地区委員会 矢引亮介)

 党岡山県委員会さんと、同岡山地区委員会さんよ。私の古本屋通信を「古本屋通信はネット右翼や公安が喜んで検索するサイトである」と叫んだアホ党員がいたばかりに、多少迷惑だろうが、党員名簿の一部分は公安警察がスパイを使って調査しなくても、党機関そのものが実質的に公表している、そのことを、この場所で、言わせて貰うぞ。文句があったら、アホ党員に言ってくれ。

 この間から、死亡した妻石川真佐代をグーグル検索に掛けていた。上位から表示される項目を列挙して、一度はエントリーを立てている。実はその中で意識的に外した項目があった。表題のものである。でもこれは公表された文書である。だれでも読める。警察も読めるし、市民も読める。コピーは出来ないらしいから、全文はお読みいただくしかないが、党への寄付と貸付をした者の公表である。その氏名と住所がハッキリと書かれている。

  その寄付金の項目に、石川真佐代の名前が5項目書いてある。それぞれ100円と少ないが (ありゃりゃ、もっとたくさんあった。見ていくと一件が10000円のも見つかった。年末カンパかな?ありゃりゃ、地区委員会分にはもっとあったワ) 名前の横には、岡山市北区下伊福西町1-50とある。法に基づいて届けたのだから私は何の不服もないが、こういう事も知らない党員がいるから、党内情報が古本屋を通じて流れるなどと阿呆を抜かすのだろう。私が知っている公然党員が多いが、半数以上は名前を聞いたことのない人だ。その中で、私の旧知の名前を3名挙げておこう。言っとくけど、これは党が公表している文書なんだ。誤解なきように。

    井    佐    三

 フルネームは御自分で検索を。

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百万. 石川 真佐代. 「|29.9.12|岡山市北区下伊福西町1-50. 無職. 無職. 石川 真佐代. (計). 1:00|29.12.26 |岡山市北区下伊福西町1-50. (15:00). : -. -. -. -. 石田 真理子. 額1_15_2_2417. 29. 8.31|玉野市築港3-7-17. 200). 無職. (計). = 石村啟子. 4 0:0|29.

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1 吸戸町14の白砂にほんきょうさんとうおかやまけんいいんかい. 1 政治団体の名称を. |口政 ...... HelJ. It ble Iri=ujiiium lu上「lli mall" tirl i =十ll. 政党役員. 石井 妃都美. (計). 石川 真佐代. (計). 土,上lliy nurllllitlesselfitl中牛. |. It rettirlt I. "h fillllllll - 1 t可計
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  1. 2019/09/21(土) 23:17:06|
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