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古本屋通信

アレ? 拍手投稿欄が直ってる

古本屋通信   No 3668    2018年  11月25日


   アレ? 拍手投稿欄が直ってる

 
 たった今、KM生様から下の投稿が拍手投稿欄にありました。ということは拍手も表示されたのでしょう。不思議だなあ。まる2日間、まったく拍手が無かったのです。偶然とは思えない。たぶん私が何処か操作ミスして、表示不可になっていた? でも直って良かったです。深く追及しません。とにかく貼ります。


  梓澤和幸  投稿者 : KM生   11/25 07:22
1) 60年代を通じての民青の発展がよく理解できました。一度崩壊したものを再建するのは並大抵ではありませんが、60年安保全学連崩壊→全自連結成→61年綱領論争と構造改革派決別→62年平民学連結成→64年全学連再建の流れ自体は、決して一部の運動ではなく強固な組織に支えられたものでありました。

2) それだけに67年羽田闘争放棄は、「闘う新左翼、歌って踊って民青」と「闘わぬ民青」を一般学生に印象付けた屈辱的な経験だったことでせう。

3) 川上が「査問」で提起したように、70年代日本社会は成熟段階に達し「消費は美徳、海外旅行一般化」等々それまでの「窮乏史観」では説明の付かないような現象が見られました。最早60年代までの手法では青年学生を捉えられない時代に入っていました。ある意味新日和見主義事件は、これら現象に対する問題提起だったと思います。

4) むろん川上らに問題がなかった訳ではない。しかし宮本不破指導部に、「青年学生運動からの問題提起を受止めて昇華する」能力は皆無だった。結果的に官僚主義的に弾圧して、今日に至る青年学生運動の衰退と革新勢力の後退を招いたのであります。




  古本屋通信

  KM生様は新日和見事件のあと学生生活をされた世代でしょう。その世代で以上の総括をされたことに敬意を表明します。また其の内容にも異論はありません。だだ我々の世代で川上さんらに共鳴した民青同盟員はたぶん数万人いたと思いますが、彼らの以後の歩みは決して一様ではありませんでした。梓澤さんのように赤旗に投稿する人もいます。誰だったかな、東大医学部卒でお医者さんになって数十年後に離党した人もいます。それでも彼は医者の後輩である小池を支持していました。あっ、三浦聡雄さんでしたね。

 私はシンヒヨの総括は個人単位でやれば良いけど、政治的総括は不可能だと思っています。私的にはこの古本屋通信そのものが総括だと思っています。よりミクロで云えば、昨日の野党合同街宣の報告も其の一端だと思っています。今の党に対する絶望度は人によってマチマチでしょうが、私は前県委員長や現県委員長に期待を持っています。

 安保全学連崩壊後に東大の民青が数名しかいなかったのに、十年後に1000名を超えたという話を初めて聞きました。そういうことが可能だったのですね。ならばいま開催中の民青大会も絶望ではない? まあ田村や吉良では仕方がないか。



投稿者 : KM生  11/25 10:23
速攻のご掲載有難うございます。三浦先生に寄れば、「紛争当時の東大細胞で、現在も党籍あるのは3分の1。私のように離党したが友好関係にあるのも3分の1。残り3分の1は反日本共産党というところだな」と仰っていますた。
  1. 2018/11/25(日) 08:22:10|
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