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古本屋通信

正常入試を不正呼ばわり

古本屋通信   No 3597    2018年  10月13日


  低脳ブル新がまだやってる、正常入試を不正呼ばわり



  アホがまだやっている。


医学部入試  順天堂大でも不正か 女子や浪人不利に
毎日新聞  2018年10月13日
 東京医科大の入試不正問題を受け、文部科学省が医学部医学科を置く全国81の国公私立大学を対象に実施している調査で、順天堂大(東京)など複数の私立大学が女子や浪人の受験生を不利に扱う不正をしていた疑いが浮かんだ。関係者が毎日新聞の取材に12日、明らかにした。文科省が今年9月段階でまとめた調査結果では、いずれの大学も「不正はない」と回答しており、受験生らに影響が広がる可能性も出てきた。
 不正の疑いが発覚した順天堂大は、過去6年の平均合格率が男子9.2%、女子5.5%で、男女の合格率の差が81大学で最も大きい。同大文書・広報課は「事実関係を確認し、しかるべき対応をする」とコメント。一方、同大関係者は「不正はあったが、性差による差別ではない」としている。

 同日午前の記者会見では、柴山昌彦文科相が複数の大学が女子や浪人生の取り扱いに差を設けていると明言。「不正が強く疑われる。差異を設ける合理的な理由は見て取れない」とした。

 会見では大学名や校数、具体的な不正の方法は、調査が継続中であることに加え受験生の混乱を招く恐れがあることを理由に明らかにしなかった。一方で「なぜ受験生に(募集要項などで)説明することなく、そうした措置を取ったのかを速やかに発表してほしい」として大学側に自主的な公表を促した。

 9月段階の調査結果によると、過去6年の医学部入試で男子の合格率が女子よりも高い大学が6~7割で推移していた。文科省は結果を受け、女子の合格率が低い約30大学を対象に訪問調査し、複数の大学で性別や年齢による差別や、特定の受験生を優先的に合格させていることを裏付ける客観的な資料を確認したという。

 文科省は今月中に中間報告をまとめると同時に、全国の大学に性差などによる受験生の得点調整を行わないよう通知する方針。最終結果は年内をめどに公表する。【伊澤拓也、最上和喜】





   古本屋通信

  ホトホトあきれた。あのなあ、不正入試が発覚したら、関わった当事者は一発で懲戒解雇よ。あったりまえでしょ。なんで首になっていないか。それは不正入試ではなく、大学の自治の自由裁量の範囲内だからだ。つまり何の問題もない公正入試である。だから首になっていない。誰も首になっていない。文科省も首にできない。文科省も不正でない事を知り切ったうえで、世論向けにポーズだけの調査を実施している。

  男女にどう傾斜を儲けるかは大学の自由である。2浪、3浪をどう不利に扱うかも大学の自由である。東京大学医学部はかつて岡山芳泉高校卒の11浪生を合格させた。これは良いことなのか。必ずしもそうは言えまい。多浪生を不利に扱うのも各大学の自由である。

 そもそも大学選抜試験は大学が実施する。筆記試験結果の公表は個別にはやっていない。受験生に採点結果は返していない。答案用紙まで返却したら収拾がつかなくなる。それに、筆記試験で満点の生徒を、面接で不合格にする事があってよい。要するに秘密なのだ。

 私は確信を持って言う。国公立はともかく私立医学部は殆ど全ての大学で男女間、現浪で点数調整はやっている。それで良い。だって、これはボーダーラインン上の調整なのだ。ボーダーラインン上の調整は任意寄付金の差でもやっている。これをやっていない私大はない。これは不正入試と呼ばないらしい。たったら男女間、現浪での点数調整はそれよりずっと問題は軽い。全ての私大でやっている。馬鹿正直に答えないだけである。その点は文科省も重々承知している。

 何のことはない、公正神話の幻想をばら撒いて悦に言っているのはブル新聞だけである。しかし性懲りもなくクダラン記事を垂れ流す事よなあ。
  1. 2018/10/13(土) 13:00:02|
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