古本屋通信

参ったナ。ご同情申し上げます。

古本屋通信   No 2718    2017年  08月03日


    参ったナ。ご同情申し上げます。

 よそ様のブログとはいえ、キンピーサイトは私がもっともしばしば訪問するサイトであり、あまり多くない拙ブログの読者の約半数はキンピーサイトの読者でもあるのです。最低限の指摘をご海容ください。ただし拙文は(他ブログの投稿をネタに)自ブログの読者に向けて発信するものであり、それ以外ではありません。
 先ず対象とする投稿4つを貼り、さらにそれらを再録・分断し、随所に私の批判を赤で挿入します。何時もの私の手法です。



3. にゃん
2017年08月02日 22:21
最近の共産党は現実的な政治戦略を取り始めてきている、記事が真実であっても全く不思議ではない。
票だけはなりふり構わず集めようとする自民党のようなことをし始めた…
かつて鳥越俊太郎を都知事候補に推薦したときは、民進党は反対していた…女性問題を知ってたから…共産党は知名度だけで勝てると読んで決定したようだがやっぱりレイプスキャンダルがたたり敗北。
当時の共産党党員達の鳥越アレルギーは相当なものだった、宇都宮健児さんを最後の最後まで応援したいと結集していたチームに対し党は共産党を除名処分で今の仕事は無くなるぞと恐喝を繰り返した。全て事実である。
その恐喝の仕方がまた酷い…話は広がりに広がり、もはや日本共産党に対して正義であると信用することが出来なくなりそれが直接の要因で離党する者が相次いだ。
とにかく今の日本共産党は票だけを重視し、勝つことだけを優先している。
100年スパンで革命を成し遂げるという中国共産党のような戦略の流れの中で、現実路線に舵を切り始めてこれているのは他政党との交渉が上手く行き始めているからだろう。
もっとも、今も共産党だけとは交渉しないという政治家は存在するが…公明は意外とあまりいなくて自民や民進の中に多い…幸福実現党と同じようなもんだと態度で露骨に示された…党員時代辛かったな、まあ…今となっては私も理解できるが…
政治家ってのは全て平等に接するべきだとは思う、たとえ嫌いな日本共産党であっても。露骨だからね。
共産党アレルギーをもつ政治家が少なくなってきたのかな?他政党と交渉が上手く行き始めたのは。


7. にゃん@KM生様 2017年08月03日 06:29
今の日共議員や党員は日本共産党が出来た生い立ちなどの歴史を知らないのが確かに多いですね…
かなり歴史改竄してますけど、宮本初代が殺人してないとか、戦後は弾圧されたとか、血のメーデー事件はデモ隊にかなりの非があるでしょうに自分達は正しかったとしている…
共産主義思想、コミンテルンの歴史と日本共産党の歴史は必修科目として日本では義務教育しなければならないのでは?



9. 利島一郎
2017年08月03日 10:29
鳥越俊太郎を都知事候補として連れてきたのは民進党の岡田。日共は知名度があるから勝てると踏んだわけではなく、野党共闘を東京でもやりたかったから。それから、ウツケンさんを応援すると除名だとかと脅したというのも事実ではないのではないかな。そんな話聞いてないし。w


11. にゃん@9.利島一郎様 2017年08月03日 13:05
宇都宮健児候補を本当は応援したかった日本共産党党員は多かった、しかしながら上層部で叩き潰したのです。
現に見てきているんですから、私は東京にいて、わけわからないことを上層部がしたんですよ。
何で鳥越俊太郎を応援しないと除名になるのか?最後まで抵抗した宇都宮健児支持勢力が徹底的に日共上層部から恐喝され続けていた…
双方言い分はあるでしょう、日共所属党員であれば組織決定に従うのが組織人として仕方ない面もある。
しかしながら、宇都宮氏と鳥越氏を比較したとき誰がどう見ても宇都宮氏を選びたいでしょう。
宇都宮氏は被害者でもある、無茶苦茶なことを言われて候補しないことに決定された…日共に対して恨みを持っても仕方ないと思うが、人間性が素晴らしい宇都宮氏はどこにも不満など洩らしもしなかった。
宇都宮氏が出れば勝てた、民進と共闘にこだわる必要すらなかったのです…
最後に日本共産党に対して!、宇都宮健児さんが何も言わないからって私達、その当時に離党した元党員は未来永劫憎み続けるからな。様々な悪事もバラし続けてやる、人間性が素晴らしい宇都宮さんに対して平然と無礼を働く組織、レイプ魔の鳥越を最後まで庇い続けた日本共産党、民進は途中でダメかなと諦めていたからまあ許す、日本共産党だけは滅びろ!


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    再録  批判

3. にゃん
2017年08月02日 22:21
最近の共産党は現実的な政治戦略政策を取り始めてきている、記事が真実事実であっても全く不思議ではない。
票だけはなりふり構わず集めようとする自民党のようなことをし始めた…
かつて鳥越俊太郎を都知事候補に推薦したときは、民進党は反対していた

下記の利島さんの指摘が正しいことは、東京の有権者の殆どと全国の政党関係者が熟知している。共産党は候補者擁立に困っていた。民主党の岡田が、出たがっていた鳥越をギリギリ捕まえて乗った。共産党は鳥越のスキャンダルは勿論のこと、半痴呆状態の認識もなく、とにかく「野党共闘の」大義名分だけで乗った(あるいは乗らざるを得なかった)。


…女性問題を知ってたから もちろん知らなかった。誰も知らなかった。だから「週刊文春」にインパクトがあった。 …共産党は知名度だけで勝てると読んで  勝てるとか勝てないとかは思わず、まず「野党共闘」だった。 決定したようだがやっぱりレイプスキャンダルがたたり敗北。 主要には候補者の半痴呆が白日の下に晒された。これでは勝ちようがなかった。

当時の共産党党員達の鳥越アレルギーは相当なものだった、

痴呆が判明する前には拒否反応はなかっただろう。もちろん個人差はあるが、その数ヶ月前には鳥越は赤旗に登場していた。

宇都宮健児さんを最後の最後まで応援したいと結集していたチーム

宇都宮にも一定の支持者はいた。しかし前回選挙での共産党の宇都宮支持には党内に批判も多く、今回の宇都宮選対の中心は共産党員ではなかった。その実態は必ずしも明らかでないが、むしろ無党派リベラルだった。私自身は、宇都宮自身が書いたであろうウィキ記事を読んで、この男のメディア露出志向に胸糞が悪くなった。しかし弁護士としての仕事を評価する人もいた。

に対し党は共産党を除名処分で今の仕事は無くなるぞと恐喝を繰り返した。全て事実である。

まったくのデマである。こういう根拠がないという以前の、見え見えの出鱈目を満載するのが、この男の常である。共産党憎しは構わない。構わないがウソを書くな。コレ板を汚してるんだ。「全て事実である」 全てデマである。

その恐喝の仕方がまた酷い…  酷い例が書かれていない。 話は広がりに広がり、 日本語は大丈夫?  もはや日本共産党に対して正義であると信用することが出来なくなりそれが直接の要因で離党する者が相次いだ。 大丈夫ではないようだ。一箇所句読点を打ったほうがよいだろう。

とにかく今の日本共産党は票だけを重視し、勝つことだけを優先している。 此処になぜ唐突にこんな文言が? 少なくとも都知事選挙において共産党は勝つことを優先はしていなかった。「野党共闘」だけを第一義とした。この男は日本語が書けないというより、事物を認識する能力がない。。だからこういう日本語になるのだろう。

100年スパンで革命を成し遂げるという中国共産党 意味不明。というよりイカレ。中国革命のお勉強。尤も70年経てもあのザマだから、ここだけは正しいのかも知れないナ。

のような戦略の流れの中で、現実路線に舵を切り始めてこれているのは他政党との交渉が上手く行き始めているからだろう。

自分だけが納得して書いている。しかし客観的には低脳の文以外ではない。

もっとも、今も共産党だけとは交渉しないという政治家は存在するが…公明は意外とあまりいなくて自民や民進の中に多い…幸福実現党と同じようなもんだと態度で露骨に示された

公明党は共産党と接触・交渉したがるの? 以下チンプン・カンプン。

…党員時代辛かったな、まあ…今となっては私も理解できるが…

あんた自分が党員だった、小池とはしばしば会ったなど、さかんに書くが、もう復党する可能性はないんだから、具体的な所属を明らかにしては如何ですか。これはKM生さんも言っていたゾ。

アッ、KM生さんで思い出した。いくら何でも吉良や池内や田村智子が極左冒険主義の51年綱領を知らないとういう事はないと思いますよ。吉良は父親から聞いているでしょう。池内は法科出身です。田村が副委員長でありながら党史を知らないとなれば、志位だって怪しい。


政治家ってのは全て平等に接するべきだとは思う、たとえ嫌いな日本共産党であっても。露骨だからね。共産党アレルギーをもつ政治家が少なくなってきたのかな?他政党と交渉が上手く行き始めたのは。

これだと喋りならまだ誤魔化せるが、書いたら日本語失格だろう。やたらと饒舌なんだ。作文教室に行って添削指導を受けていらっしゃい。これから、投稿する前にいちど自分の書いた文を音読されたい。


7. にゃん@KM生様 2017年08月03日 06:29
今の日共議員や党員は日本共産党が出来た生い立ちなどの歴史を知らないのが確かに多いですね…

他人の事を言える身分か、オマエは。

かなり歴史改竄してますけど、宮本初代が殺人してないとか、

まあこのサイトには宮本が小畑を殺したとの見解の方も多い。今はその是非は問題にしない。ところで「宮本初代」って、どういう意味なの、党史にお詳しいにゃん様。党首としては宮本は初代ではない。戦前は措いて、戦後の党首は徳田書記長、野坂議長、宮本委員長の順番であり、宮本は三代目党首だ。確かに初代委員長ではあるが、「人殺し」の文脈なら戦前であろう。戦前には何人かの委員長が存在した。いかなる意味でも「宮本初代」はありえない。いい加減にせえ、低脳。

戦後は弾圧されたとか、血のメーデー事件はデモ隊にかなりの非があるでしょうに自分達は正しかったとしている…

歴史を語る資格に欠けるね。戦前とは違うかたちだが、戦後も党はしばしば弾圧された。それに対する戦い方の一部に極左冒険主義的誤りがあった事をもって弾圧をなかったことにしたり、それを正当化する事はできない。メーデー事件は労働者階級の正当な戦いに対して警察官が棍棒を持って襲撃した弾圧である。いったい何処に目がついているのか。私は貴殿が国家権力のSだとは思わない。使えないからナ。でも文言は明らかにSのそれだ。ことばを慎めや。

共産主義思想、コミンテルンの歴史と日本共産党の歴史は必修科目として日本では義務教育しなければならないのでは?


 まず自分で勉強せえ。てめえ、0点じゃが。


9. 利島一郎
2017年08月03日 10:29
鳥越俊太郎を都知事候補として連れてきたのは民進党の岡田。日共は知名度があるから勝てると踏んだわけではなく、野党共闘を東京でもやりたかったから。それから、ウツケンさんを応援すると除名だとかと脅したというのも事実ではないのではないかな。そんな話聞いてないし。w

仰せの通りです、それに宇都宮を公然と応援した日本共産党員はいなかったのではないでしょうか。


11. にゃん@9.利島一郎様 2017年08月03日 13:05
宇都宮健児候補を本当は応援したかった日本共産党党員は多かった、多くなかっただろう。

しかしながら上層部で叩き潰したのです。
現に見てきているんですから、私は東京にいて、わけわからないことを上層部がしたんですよ。

証拠がないのに、私を信じなさいと言われてもねえ。

何で鳥越俊太郎を応援しないと除名になるのか?最後まで抵抗した宇都宮健児支持勢力が徹底的に日共上層部から恐喝され続けていた…双方言い分はあるでしょう、日共所属党員であれば組織決定に従うのが組織人として仕方ない面もある。

同じことの繰り返しだが、利島さんの前半の批判にグウの音も出ないから、これに答えず後半の、そういう事実もなかっただろうにも反論出来ない。だからきれいごとで胡麻化すのだ。

しかしながら、宇都宮氏と鳥越氏を比較したとき誰がどう見ても宇都宮氏を選びたいでしょう。

宇都宮氏は被害者でもある、無茶苦茶なことを言われて候補しないことに決定された…日共に対して恨みを持っても仕方ないと思うが、人間性が素晴らしい宇都宮氏はどこにも不満など洩らしもしなかった。

まあ不満どころか宇都宮はトコトン言いたいことを言ったわ。証拠発言を下に貼っておいたゾ。この選挙の宇都宮は最初から間違っていた。なぜなら推薦母体になる事を想定されていた諸団体の話し合いが開始されないうちに、自分が名乗りを挙げて候補者を既成事実化してしまったからである。前回選挙の候補者が自動延長にでもなると思ったのだろう。傲慢そのものである。党の対応は間違っていなかった。こういうのを褒める低脳もいるんだなあ。


宇都宮氏が出れば勝てた、民進と共闘にこだわる必要すらなかったのです…
最後に日本共産党に対して!、宇都宮健児さんが何も言わないからって私達、その当時に離党した元党員は未来永劫憎み続けるからな。様々な悪事もバラし続けてやる、人間性が素晴らしい宇都宮さんに対して平然と無礼を働く組織、レイプ魔の鳥越を最後まで庇い続けた日本共産党、民進は途中でダメかなと諦めていたからまあ許す、日本共産党だけは滅びろ!

悪態を並列するだけで文章にも理屈にもなっていない。しかしこの方、よく喋るなあ。みなさんお手上げですね。つまり本質的に石崎の喋りや有田の喋りと同類なんですが、にゃん様は猫さんですから、人間と共生しないと生きられません。だから人気サイトのキンピーブログの寄生虫として投稿しています。周りの方はたいへんだろうと思います。寄生虫は駆除できないのでしょうか。アッ、苦情の怪さんは寄生虫ではまったくありません。私もそうですが、皆さん、苦情の怪さんが登場すると思わず頬の筋肉が緩みます。今ではすっかりこのサイトの人気者ですね。


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      過去の4記事を再録する


   
古本屋通信     No 2081  8月03日

     私には宇都宮健児が許せない想いが強い

 山田二郎さま、否定であろうがクソみそだろうが、ご紹介ありがとうございました。今後とも宜しくお願い申し上げます。

8. 仮)山田二郎
2016年08月03日 07:29
相変わらず安定したパヨクっぷり!
駄目だこりゃwww
古本屋通信     No 2081  8月03日
私には宇都宮健児が許せない想いが強い


  読者は下の朝日新聞の記事をどう読まれるであろうか。


  朝日新聞デジタル   2016年8月3日01時15分
 配達先の妻と不倫 相手の夫に蹴られけが 夫に傷害容疑

 福岡県警粕屋署は2日、妻の不倫相手を蹴ってけがをさせるなどしたとして福岡県粕屋町原3丁目、会社員吉田貴容疑者(38)を傷害や器物損壊などの疑いで逮捕し、発表した。
 署によると、吉田容疑者は7月26日午後8時ごろ、30歳代前半の妻の不倫相手で生協職員の男性(30)=粕屋町=をゴルフ練習場の駐車場に呼び出し、「100万円払うか、ここでお前の携帯電話を壊すか選べ」とすごみ、金づちで男性の携帯電話をたたき壊した上、男性の右足を数回蹴ってけがをさせるなどした疑いがある。吉田容疑者は容疑を認めているという。
 男性は生協の配達員で、吉田容疑者の自宅も担当。配達を通じて吉田容疑者の妻と知り合い、不倫関係になったという。(鈴木峻)



  まあ支局の記者がサツ廻りをしてて、これといってネタがないけれど、何も仕事をしないと叱られるので、仕方なく書いたら全国ウェブに採用されたという事だろう。いたましい殺人事件や水害事故とちがって、のどかで平和である。浮気もケッコウだが、バレルとこういうトラブルになる。まあ不起訴で示談だろう。嵐が過ぎれば元の鞘、お幸せにどうぞ。

  この3面記事に較べても、鳥越俊太郎の13年前の不倫 (性交未遂 ? これだって実際の事実は藪の中。週刊誌が自分の都合によって純白の処女として描いたが、私はかなりの確立で和姦があったと見る) はとるに足りない、瑣末な、事件と云えない事件だった。選挙中だったから一大スキャンダルとして報じられた。それはそれでよい。けれど事件の性格は選挙中であろうとなかろうと全く変らない。

  鳥越スキャンダルについては、法的にも道義的にも本人に非は皆無であった(道義上の問題は鳥越と女子大生とその恋人の3者の間でのみ発生する。それとて当時の2人は夫婦ではなく自称恋人だったのだから、いわゆる三角関係である。不倫などであろうわけがない)。週刊誌が面白おかしく書いただけである。これを読んで鳥越はケシカランと思うのも有権者の勝手である。だがこれで鳥越が落選したとなると、東京は低脳の集まりだ。

  鳥越は何も悪いことをしていない。半強制的に女子大生を全裸にしたそうだが、なんで強制的ではなく、半強制的なのか。これは強制猥褻が成立しないという事だろう。女子大生が半分は自発的に裸になったとういう事だろう。鳥越は全く悪くない。

 だいいち女子大生の所属も住所も名前も報じられていない。旦那についても同じである。こういう架空の空絵事でやられてはたまらない。週刊誌は構わない。いったい法の番人を自負するオエライ弁護士先生の宇都宮健児はどういう根拠があって鳥越を指弾したのか。全くスジがとおらないではないか。

 宇都宮健児には弁護士の資格はない。しかし弁護士は終生ライセンスだから犯罪が確定しない限り弁護士資格は失われない。人権派など捨ててマルボウ専門でやって欲しい。暴力団員にも人権はある。



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古本屋通信     No 2079  8月02日


    資料・宇都宮健児の都知事選挙総括
 
 日刊スポーツの取材に応じた宇都宮健児の都知事選総括を転載する。この記者会見はまだ最終票も確定していない31日夜に行われている。これは驚きだ。総括文がかなり長文であることも尋常でない。これは宇都宮が予め鳥越陣営批判のために準備していた会見と文書だろう。私は昔も今も宇都宮を支持しないが、関係者の発言はそれとして資料的価値があるだろう。日刊スポーツのウェブ記事は4本に分けて掲載している。それを一本に纏めて転載する。資料としての転載だから、宇都宮発言の一部始終にはコメントしない。


宇都宮氏が明かす、鳥越氏の応援演説しなかった理由
[2016年8月1日0時39分]
 鳥越俊太郎氏からの応援演説の要請に応じなかった経緯を明らかにする文書を発表した宇都宮健児氏(撮影・村上幸将)
 元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)と、同氏を支援する「希望のまち東京をつくる会」は31日、文書を発表し、野党統一候補となった鳥越俊太郎氏(76)の応援演説を行わなかった件に関する経緯を明らかにした。文書の冒頭で、双方が数回の調整を行ったものの、結果的に合意に至らなかったとしている。

 宇都宮氏と同会は、鳥越氏の陣営から応援要請があったことを受け、7月27日付で鳥越氏宛てに文書を送付した。その中で、築地市場の移転作業を停止し、関係者を入れて計画を見直すことなど、7つの政策の実現に向けて誠実に努力することを求めた。

 さらに「女性の人権問題について」と題し、「週刊文春」と「週刊新潮」で報じられた女性問題について「鳥越候補自らが記者会見など公開の場で説明責任を果たし、被害者女性への配慮を示すこと」を求めた。

 文書の中で、宇都宮氏と同会は「鳥越候補は、根拠を述べることなく『事実無根』として、刑事告訴まで行っています。しかし、私たちはこの記事そのものから見て、事実無根と考えることはできません。むしろ、女性とその関係者の証言まで否定することは、被害女性に対するさらなる人権侵害となる可能性があります」と指摘した。

 加えて、鳥越氏がテレビなどの討論会を欠席していることに対しても「明日(28日)朝以降、候補者間の政策討論等の機会があるならば、欠席しないこと」とも求めた。

 鳥越氏サイドから返答があったことを受け、宇都宮氏と同会は、翌28日に再び鳥越氏宛てに文書を送った。その中で、鳥越氏の女性問題に関する返答に対し「具体的な報道内容を見る限り、これを『事実無根』として退けられる案件とは考えられません。また、『事実無根』だとする説得力ある反証も挙げられていません」「被害を受けたという女性がおられる以上、都知事候補として、どのような事実があったのかを自ら公開の場で説明し、被害女性および都民の納得を得る責任があると考えます」と指摘した。

 その上で、宇都宮氏は「私はこれまで多くの人権問題に携わってきました。その原則をここで曲げることはできません。鳥越候補がこれまでの対応を撤回せずに説明責任を果たされないとすれば、きわめて遺憾ではありますが、都民に対してあなたを都知事にふさわしい方として推挙することができず、応援に立つことはできません」とつづった。

 女性問題について説明責任を果たさなかった鳥越氏の姿勢が、宇都宮氏が応援演説に立たなかった、最大の要因だったことが明らかになった。


宇都宮氏「今回は政策もなければ何もない」/総括1
[2016年8月1日0時0分]
 都知事選で敗れた、野党統一候補の鳥越俊太郎氏の敗因を語る宇都宮健児氏(撮影・村上幸将)
  元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)が31日、日刊スポーツなどの取材に応じ、自身が出馬を取り下げた、東京都知事選について総括した。野党共闘について、そして統一候補になった鳥越俊太郎氏(76)の敗因を分析した。

 -小池百合子氏の圧勝だった

 私自身は大変、苦渋の決断で都知事選を撤退したんですけど、その結果が実らなかったというのは大変、残念な思いです。野党統一候補の鳥越さんが当選できなかった。ただ、暑い中で選挙戦を戦ってこられた、鳥越さんや支援者の皆さんには敬意を表します。

 -野党共闘になっていたと言えるか

 今回の結果は、野党共闘とか、それを支持した市民連合が、なぜ、これだけ大差がついたか、真剣な総括が必要ではないかと思います。参院選では安保法制の廃止、立憲主義の回復、憲法改悪阻止という政策協定があって戦った。与党の方から「民共の野合ではないか」と言われた時に「大義がある」と跳ね返せた。今回は政策もなければ何もない。まさに野合と言われてもしょうがない態勢で戦ったということ。

 -野党統一候補・鳥越氏の具体的な敗因は

 まず鳥越さんと会った時に「どういう思いで出馬されたんですか?」と言ったら「参院選の結果を見て、改憲勢力が3分の2を取って、大変な危機感を抱いて、矢も盾もたまらず出馬を決意した」とおっしゃった。「確かに、そういう気持ちは大切だと思うんですけど、都政についてはどうなんですか?」と言うと「これから考える」と。国政選挙と都政は違いますからね。2度目に会った時は、鳥越さんの方から会いたいと言って、民進党の元国会議員も連れてきていたので「野党共闘の政策協定はできているんですか?」と聞いたら「できていない」と言うんですね。鳥越さんの政策もこれからだし、政策協定もなくて、ただ鳥越さんの知名度で、勝てそうだからと。そういう著名人頼みの、人気投票の選挙をやってはいけない。政策中心じゃなきゃダメだと言って我々は戦ってきたのに、全くできていない。

 -その後、鳥越氏の陣営は政策を打ち出そうとしていた

 後から、だんだん政策は整備されたかもしれないけど。あと野党も鳥越さんも、都知事選を勝つことが安倍政権に一矢を報いるんじゃないかというようなことを言ったけれど、そこに都民が抜けているわけです。都政は都民の暮らしや生活を守るのが1番の役割なのに、都民を置き去りにしたままの考え方。今回の結果は、都民が鋭く見ていたんだと思います。私たちの生活や暮らしをどう考えているか、ストレートに届くような言葉や政策がなかったんじゃないか。



宇都宮氏「候補者選びは独裁的なやり方」/総括2
[2016年8月1日0時5分]
 元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)が31日、日刊スポーツなどの取材に応じ、東京都知事選について総括。野党共闘の中心的立場だった民進党の責任問題、都知事選投開票日前日の30日に代表選不出馬を表明した、岡田克也代表(63)を斬った。

 -民進党主導で候補者を決めた動きにも批判がある

 候補者を事実上、民進党の中で決め、それに他の野党も賛同し、それを市民連合が賛同するというやり方なんですね。私からすれば、民進党の独裁ですよ。本当なら、候補者を決める場合は、それなりに名前が出てきた人を公開の場で討論をやりながら、本当に誰がふさわしいか民主的に開かれた場で議論して決めるべきだった。そういうことが、まだ訓練されてない。今の日本は政党が偉くて、決めたことを市民連合が従う。市民連合は、よく国会前の安保法制反対の抗議活動で(学生団体)『SEALDs(シールズ)』なんか『民主主義って何だ? これだ!!』って言ってるんですよ。ところが都知事選での候補者選びは、民主主義もへったくれもないわけですよ。政党が密室の中で決めたことを支持してるだけで、まさに独裁的なやり方。市民運動と政党は本来、対等であるべきだと思っているんですけど、市民連合が候補者選びに参加したと思えない。日本の運動の未熟さが露呈した問題。リベラル運動をどうするか、深刻な総括が絶対に必要だと思います。

 -民進党の動き、決断も遅い

 本当に都民に誠実な対応をしようと思ったなら、舛添前都知事が辞任した段階から、参院選を戦いながら都知事選の候補者選びは公開の場でやるべきですよ。密室の中で決めるやり方自体が非常に拙劣だし、だから準備もできていない。政策もいいかげん。そういった運動のあり方、都知事選の組み方を露呈して、こういうことになった。

 -民進党の岡田代表が、都知事選投開票日前日に代表選に出馬しないと発表したのは、無責任ではないか

 まず鳥越さんにもそうだし、支援者に対して大変失礼だと思います。4野党の一番中心的な政党の代表だから、運動のリーダーですよね。リーダーが選挙期間中に、退陣のことを話すのが、どれだけ運動に影響を与えるか、全く考慮しない対応だったんではないかと。私自身も、いかがなものかと思います。


宇都宮氏、小池氏は「公約を着実に実行して」  総括3
[2016年8月1日0時13分]
都知事選で当確を決めた小池百合子氏への注文と自身の今後について語る宇都宮健児氏(撮影・村上幸将)

 宇都宮氏は最後に、自身の今後と、当選を確実にした小池百合子氏が担う都政に提言した。

 -出馬しなかったことは後悔している

 決断しましたから、後悔していないです。

 -今後はどうするか

 私は引き続き、運動をやっていく。政党とかいろいろな圧力があっても、そういうのを跳ね返して選挙戦を戦えるような態勢を作っていこう、というのがみんなの合言葉になっています。引き続き都議会の傍聴はやっていくし、バルセロナ、ニューヨーク、ロンドンなんかは革新的な市長が出てきて、すばらしい改革をしている。(参考となる海外各都市の)視察をやるなりして、運動と勉強を続ける」

 -次回の都知事選はあったら出る

 いつになるか…。その時に私が気力、体力が残っているかどうか分かりませんが、そういう運動の中から次の候補者も出てくると思うし、日本の市民運動は、そうじゃないとダメ。選挙は終わりましたけど、小池さんが選ばれたら、それで終わりじゃダメ。小池さんが公約をちゃんと実施、実現しているのかどうか、監視するようなことを、やっていかないといけない。

 -小池氏のどこをウオッチする

 政策を差し当たり全部集めて、どういうことを言ったかチェックしながら、私たちは都議会の傍聴、都政の監視はやるつもり。舛添前都知事の問題の時は、大勢の人が集まりましたが、それまでは私たちくらいで(傍聴席は)閑古鳥が鳴いている。日常的にそういうこと(都議会の傍聴など都政の監視)は必要。

 -築地市場の豊洲移転に関して、小池氏は「1度立ち止まる」と言っている

 その辺も、もちろん、重要な課題。小池さんとは(当確後)やりとりもした。

 -小池氏に求めることは

 1つは、公約としていろいろ訴えていることを着実に実行してもらいたいということ。政策の中で待機児童の問題、介護施設充実の問題、教育の問題…。いろいろなことを言われて、都民の生活に大きな影響を与える政策を掲げている。実現できるように、しっかりと頑張ってもらいたい。

 -都議会については

 都知事が2代続けて政治と金の問題で辞職しましたが、都議会のチェック能力の低下という問題がある。本来、都議会は高額出張費や公用車の私的利用はチェックすべき立場なのに、有効な機能を果たしていなかった。小池さんは冒頭解散なんか言っていますが、チェックシステムとして都民の目線を入れる制度とか、ニューヨークには「公益擁護官」という、行政から独立した機関を作っている。私たちは『行政監視オンブズマン』という制度を提案していますが、そういう第三者機関の設立を検討されたらどうかということを、小池さんには言いましたが、その辺りをどう彼女が受け止めたかは、分かりませんけれど。


  古本屋通信

鳥越氏の女性問題に関する返答に対し「具体的な報道内容を見る限り、これを『事実無根』として退けられる案件とは考えられません。また、『事実無根』だとする説得力ある反証も挙げられていません」「被害を受けたという女性がおられる以上、都知事候補として、どのような事実があったのかを自ら公開の場で説明し、被害女性および都民の納得を得る責任があると考えます」と指摘した。

 赤字部分を批判しておく。結論的にいえば弁護士とはとうてい思えないような暴論である。ためにする言い分である。これは鳥越の代理人弁護士2名の中に、かつて宇都宮と対立した人がいたことの逆恨み以外ではない。宇都宮は個人的怨恨でミソもクソもいっしょにして鳥越に噛み付いている。が、その件は今回は措こう。

  まず宇都宮の立場だが、自ら立候補を辞退するに際して、宇都宮は政策的な要求を鳥越に突きつけた。何度かの面談を経て不十分ながら宇都宮の政策は鳥越に容れられた。ゆえに宇都宮は降りた。降りた時点で宇都宮は鳥越を支持したことになる。万人の一致するところだ。ならば日程が許す限り宇都宮は鳥越を応援することを予定されている。これが宇都宮の基本的な立場である。これは立候補を降りた候補者の立場だが、併せて人権派である宇都宮弁護士の立場でもあろう(①)。

  選挙戦の中盤で『週刊文春』が、そして終盤で『週刊新潮』が例の記事を書いた。鳥越は弁護士2名を立てて告訴したが、仮に宇都宮がその2名に加えて3人目の弁護人を依頼されていたら、宇都宮はどうするのか? 条件が許すかぎり引き受けるのが①の立場であろう。

  「いや、どう考えても週刊誌の記事は事実無根とは思えない。非は鳥越にある。女性の人権を護るためにも鳥越の弁護は引き受けることは出来ない」、宇都宮はそう考えるであろう。私はこういう結論自体が弁護士ならありえないと思うが、それはいったん措こう。そういう場合には弁護人は受けないであろう。それでよい。

 で、ここでなぜ一気に元上智大学女子学生の味方になるのか? 解せない。鳥越が灰色だと云う認識はそれでよい。ならば、その場合は女子学生はシロになるのか? 弁護士としてふつうに考えてもそうはなるまい。だったら、①の立場の宇都宮は沈黙を保たねばならない。

  宇都宮の鳥越批判は中立的でさえもない。客観的には女子学生弁護である。女子学生の弁護人の立場に移行して鳥越を糾弾している。本来ありえない裏切りである。

 疑わしき者は説明責任がある? 少なくとも庶民が冤罪容疑をかけられた場合には聞いたことがない。われわれは痴漢容疑をかけられたら、どう潔白を証明すればよいのであろうか。こういう人権派の弁護士は宇都宮以外にいない。

  元上智大学女子学生弁護人の宇都宮に訊ねる。依頼人の住所・氏名が不明でも弁護は引き受けるのか。本人の証言は何処にもない。何もまったく分っていない。それでも鳥越は灰色か。すべて心証でモノを言う、それが人権派弁護士の宇都宮健児である。

  まあ、これからの宇都宮と日本共産党と鳥越の三角関係が愉しみである。派手に喧嘩をやってくれ。


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   古本屋通信     No 2044   7月14日

  何故共産党は鳥越の痴呆に気づかなかったのか

 わざわざ視聴したのではない。オエン。完全アウチ。済んでる。喋りもだが、目がきれいすぎる。痴呆だ。アウト。


「知りません」を連発… 鳥越俊太郎氏の特異な発言に注目集
2016年7月13日 19時28分
っくり言うと
都知事選立候補を表明した鳥越俊太郎氏に注目が集まっている
質問内容とかみ合わない答えをし、選挙公約には「がん検診100%」を掲げた
ネットではその特異さや不安定さに疑問を向ける声が上がっている

鳥越氏、「特異」な発言に注目集まる 「準備不足」だけが原因なのか【都知事選2016】
2016年7月13日 19時28分
J-CASTニュース

「大丈夫か」と不安の声も(2016年7月12日撮影)
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「究極の後出しジャンケン」で東京都知事選(2016年7月14日告示、31日投開票)への立候補を表明したジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(76)だがその発言や主張に各方面から「クエスチョンマーク」がつき始めた。

討論会や記者会見でも質問内容とかみ合わない答えをし、選挙公約には「がん検診100%」を掲げた。告示直前の立候補で準備不足が原因と言う見方もあるが、ネットではその特異さや不安定さに疑問を向ける声が上がっている。

「知りません」「関心ありません」連発

鳥越氏の不安定な発言は、7月12日の出馬会見冒頭から見え隠れしていた。「私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした」とプロフィールを述べたが、これは誤りで、終戦時に鳥越氏は5歳だった。

会見中にも、東京都の出生率について「他のところよりは高いとは言われてますけれども。それでも当然まだ出生率1.4前後です」と事実誤認を露呈。数分後、話の流れを断ち切って「その前にちょっと待って。その前に、僕ね、東京の出生率1.4とか言ったんだけど、今、事務の方から『東京出生率は1.1なので、全国最低です』というメモが入りました。すいません、私の間違いでした」と謝罪した。

それに加え、会見では「知りません」を連発。東京五輪・パラリンピックの経費は「知りません、正直言って」。都知事選の争点を問われても「僕、残念ながら、自民党からお出になっている増田(寛也)さんと、それから小池(百合子)さんの公約について読んでおりません。関心がなかったから」。韓国人学校のための都有地貸し出し問題についても「ちょっと私、具体的に知りません」と答えられなかった。

不安定な受け答えは、一部メディアに「準備不足」とも報じられた。文芸評論家・斎藤美奈子さんも13日付け東京新聞朝刊の連載「本音のコラム」で、「鳥越氏の会見で判明したのは『この人は都政のことを何も知らない』ということだった」と苦言を呈し、「与党陣営は胸をなでおろしたのではないか」とも書いた。

選挙公約は「がん検診100%」

そんな鳥越氏の不安定な主張は翌13日も続いた。情報番組「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)に出演し、「都議会との向き合い方」をコメンテーターに問われると、なぜか「政治とカネ」の問題を追及していないとメディア批判を始めた。

質問者から「それはわかったんですけども...」と制されると、意表を突かれたように「(都議会との関係は)やってみないと分からないところもある、是々非々で臨む」と答えた。

その後、同日14時から日本記者クラブで開かれた他の3人の立候補予定者との共同記者会見では、冒頭に自身の闘病体験をもとに「がん検診100%」という公約を発表した。2代続けて都知事がカネの問題で任期途中の辞任に追い込まれ、都政が混乱・停滞するなかでの公約としては、なんとも異例だ。

他の立候補予定者らが掲げた公約は、「『困った』を希望に変える東京へ!!」(宇都宮健児・元日弁連会長、69)「東京大改革」(小池百合子・元防衛相、63)「混迷に終止符!」(増田寛也・元総務相、64)などで、これに比べると、具体的ではあるが、特異な印象を与えた。

こうした鳥越氏の発言には、ツイッター上で

「なんでやねんw wってつっこんだ」
「大丈夫かな?」
「気になるレベル」

と疑問を訴える声が相次いでいる。

一時は野党統一候補に票を集中させるため、立候補取り下げも噂された宇都宮氏は、13日の日本記者クラブでの会見で、鳥越氏は明確な政策を示していないと指摘し、「都知事選は政策論争が中心にあるべきで、現段階で出馬の意志は変わらない」と、この時点では出馬の意向を強調した。

(7月13日 19時40分追記 NHKによると、宇都宮氏は、野党4党が支援する鳥越氏の立候補表明を受け、都知事選出馬を取り下げる意向を固めた)



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   古本屋通信     No 2043   7月14日

  こいつ(鳥越俊太郎)アタマが少しおかしいんじゃないか

 アホ低能三流ジャーナリストの鳥越俊太郎が都知事選挙に出る云うのだが、余りもあほらしいので黙殺するつもりだった。しかし宇都宮健児が降りたという。なら下手をすると鳥越が当選するかもしれない。私は鳥越の碌でもない低能は熟知しているが、わざわざ批判するような代物ではない。木走正水さんという方の下記の記事を使わせていただいて鳥越ついてはオワリとします。

  ただ、日本共産党が宇都宮健児をソデにして鳥越に乗ったことについてひとこと。
  私は宇都宮はカスだと思っているから支持はしない。然し日本共産党は過去2回にわたって宇都宮を支持してきた。これは彼の都政に関する政策を支持したからだ。ならば、3回目の彼の政策に大きな後退が見られないのだから、引き続いて支持しなければならない。鳥越に乗り換える理由など皆無である。宇都宮では野党4党が一致して推すことができないからというのは理由にならない。前回も民主党は細川を推したが、共産党は社民党とともに宇都宮を推したではないか。

 共産党はイカレポンチもいい加減にせえ。東京都知事選挙は東京都をどうするかという問題である。国政における4野党共闘など全く関係ない。宇都宮の選挙政策に批判がない以上、当然宇都宮支持でなければならない。 「野党共闘まずありき」の今回の対応こそ、野党共闘が完璧に破綻したことを天下にさらけ出した。



 野党統一候補ジャーナリスト鳥越俊太郎氏の記者会見でおそらくみんなが感じたこと
 
2016年07月13日 14:54   
木走正水(きばしりまさみず)
 今回も小ネタです。
 おかしいなあ、誰の目にも明々白々な重要なファクト(事実)なのに、マスメディアがほとんどふれていませんね。

 さて都知事選─野党4党統一候補に決まった鳥越氏の昨日の会見を受けて、民主党代表・岡田氏が「都政刷新のために勝ち抜きたい」と鼻息が荒いのであります。

 岡田克也
 2016年07月13日 11:37
 都知事選─野党4党で鳥越氏を支援、都政刷新のために勝ち抜きたい
http://blogos.com/article/183280
/

 失礼して抜粋。
鳥越さんは、ジャーナリストとして、皆さんも十分よくご存じでしょうが、北海道5区の補欠選挙の際も、しっかりと応援していただいた方です。もちろん、ジャーナリストやキャスターとしても大変な実績があります。

 鳥越さんに「大変な実績」があったかどうか意見の分かれるところでしょうが、で12日の鳥越氏の会見詳細はこちら、産経新聞記事から。

【東京都知事選・鳥越俊太郎氏出馬会見】
http://www.sankei.com/politics/news/160712/plt1607120061-n1.html

 だめだなあ、産経は、会見の鳥越発言の一番興味深いところをすべて丸めて記事にしています、残念です。
 私は、12日の鳥越氏の会見はTVおよびネット動画で一言一句拝聴させていただきました。
 でですね、例えば「私はみなさんご承知の通り、現在76歳です、昭和15年生まれです、終戦時(昭和20年)に二十歳でした」って発言、産経はごそっと削除して「私は現在76歳です」という部分だけ記事にしていますがどうなのよ。

 この発言はですね、2つの意味でジャーナリスト鳥越俊太郎を象徴しているのでございますよ。
 まず第一点、この人昔から数字に弱いんです。
 昭和15年生まれなら終戦時昭和20年は五歳ですよね、二十歳じゃ計算合いません。

 そして第二点、この人昔から言い方が不遜だなあ、思いあがっているなあと指摘受けてきたのですよね。
 自分の年齢76歳を表明するのに前置きして、「みなさんご承知の通り」ってよく言えますよね、年齢も広く世間に知れ渡っているほどに有名なジャーナリストだったのかなあ、「みなさんご承知の通り」の使い方、軽く間違っていませんかねえ。

 で、東京都の出生率を「他府県に比べて高いが」と言った後で、裏方からメモで「東京都の出生率は47都道府県で最低」と訂正を余儀なくされています。

 ここでも、どのような文意で東京都の出生率を用いたのか、具体的に発言を遡(さかのぼ)り、訂正およびしかし主張したいことの骨組みはぶれてはいない」ことを説明すればよいのに、メモを見て恥ずかしげもなく訂正するだけ。

 他にもご本人も「準備不足」を認めてはいるんですが、

 「都政の問題点は時間がなかったので良く分からない」

 「政策はまだ考えてない、あとでペーパーにしてお渡しします」

 「五輪にどれくらいの金が掛かるか具体的な数字は今押さえていない」

 「他の候補者の公約は関心がなかったから知らない、これから勉強する」

 すべてこれからなんですね、準備不足もたいがいにしろよ、少しいさめたくなります。

 ふう。
 大方の準備不足を認めたうえでですが、記者会見をつぶさに拝聴して、私が感じた素直な感想は、準備不足で片づけられないだろう発言の不確かさなのであります。

 この人、頭大丈夫なのかな?
 って、言うことです。

 その主義主張以前にです、話がまとまりがないし、あまりにも発言内容にミスが目立つし、肝心なところはすべて堂々と「準備不足なのでこれから勉強します」です。

 だけどね東京都の出生率が最低なのも、オリンピックの概算予算も、場末のブロガーの私も押さえている数値でありまして、東京都の知事に立候補する「大変な実績」(岡田代表)があるジャーナリストが間違える・あるいは答えれないって、はたして「準備不足」の問題なのかしら。

 会見全体のまとまりのないダラダラ感と言い、知的な意味でアウトなんじゃないのかしら・・・
 でも、メディアはどこも報じていないんですよね。
 おかしいなあ、誰の目にも明々白々な重要なファクト(事実)だと思われるのに・・・
 マスメディアはほとんどふれていませんね。

 繰り返しますが、この人、頭大丈夫なのかな?
 今回は野党統一候補ジャーナリスト鳥越俊太郎氏の記者会見でおそらくみんなが感じたことを、マスメディアがどこも指摘しないので、失うものが何一つない場末の、当『木走日記』が指摘させていただきました。
 読者のみなさん、そう感じませんでしたか?
  1. 2017/08/03(木) 15:37:51|
  2. 未分類