古本屋通信

だから言わんこっちゃない

古本屋通信   No 2685    2017年  07月18日  


    詐欺師・石崎徹・ もしくは 最低知能

それ見ろ、だから言わんこっちゃない。低脳石崎がデボーリンにトコトン馬鹿にされた。



 私は生前の劉暁波の主張など読んだことはない。ブル新聞が「人権派」などと意味不明な賛辞をおくっているのを見て、どうせ胡散臭い奴だろうと思っていた。想起したのはかつてのソルジェニーツインである。まあアメ帝のスパイではなかろう位に思っていた。そしたら低脳の石崎徹が早々と跳び付いた。やめときゃ良いのにと思って、他の記事の末尾に以下を付けた。私がいたたまれなく恥ずかしく思ったのは「悔しさだけが募る」の個所だった。そこまで言うなら、もうひとことあっても良かろうが、ハッタリの口から出まかせが見え見えだった。

 案の定、デボーリンから石崎のブログに投稿があった。然しコレ、デボーリンは古本屋通信経由で石崎文を読んで投稿したのだろう。石崎が非公開コメントにしなかったのは感心だが、公開した以上はデボーリンに答えなければならない。さあ石崎の正念場だ。しかと拝見しようぜ。末尾ながらデボーリン君、アリガトさん、これからも石崎を宜しくお願いシマス。お

 ありゃ、さっそく石崎の応答があったようだ。公平に下に貼っておこう。

 それに対するデボーリンの批判も、一日置いてあった。これも付けておく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  古本屋通信 No 2679 より    


 哀悼 劉暁波
 2017年07月15日 (土)  石崎徹
 劉暁波が死んだ。冥福を祈る。言いたいことはいっぱいあるが、いまはただ悔しさだけが募る。

 古本屋通信
 ほう、目配りが広いね。私は追悼などしない。ブル新聞情報以外なにひとつ分かっていない。石崎はこういうのが好きだね、つまり耳障りがよいんだ、人権派だとか言うとネ。私は寧ろ中国当局に耳を傾ける。ノーベル平和賞は要注意であるゾヨ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

686:劉暁波 by デボーリンの墓守
on 2017/07/17 at 15:52:33 


あなたは劉暁波がどういう主張をした人物かを知ったうえで、それでも「哀悼」するのですか?
劉暁波のこのような主張についてどう思いますか?

a) 中国の悲劇は、欧米や日本に少なくとも300年間、植民地にされなかったことだ。されていれば、中国は明らかに文明化きれただろう。
b) 朝鮮戦争とベトナム戦争は、米国の全体主義に対する闘いであり、米国の道徳的威信を高めた。
c) ブッシュがイラク戦争を始めたのは正しかった、ケリー上院議員が行った批判は名誉棄損だ。
d) アフガニスタン戦争?驚きはない。NATOの戦争を全面的に支持する。


http://www.geocities.jp/ishidanz/11_01_01.htm

おそらく、劉暁波を支持している人の大多数はこういう彼の主張を知らないのだと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 688:デボーリンさん、お久しぶりです by 石崎徹
 on 2017/07/18 at 10:30:12
 ぼくも知りません。それがどういう文脈で言われたかもさほど重要なことだとは思いません。人はいろんな場でいろんな発言をします。その人の置かれた立場によって、極端な発言が飛び出すこともあるでしょう。批判されるべき発言も当然あるでしょう。でも一つだけ確かなことは、人は発言によって牢獄に監禁されてはならないということです。


 古本屋通信
 石崎はコレでは劉暁波を支持して追悼した理由になっていない。劉暁波が何を喋ろうが、自分は聞いていないし、仮にトンデモ発言があったとしても、それは文脈によってどうにでも解釈できるから、自分は彼を支持することを止めないと言っている。何でも朝日新聞が書いていることが正しいのだから、いいなあ朝日は便利で、大きく間違えることはないモン。一言だけ。懲役刑は各国の法で判決が下されるにしても、発言だけで有罪になる場合は少なかろう。然し中国の言論弾圧は大いにあるだろうから、私は中国を擁護はしない。だがそれは劉暁波の言論活動の犯罪性を些かも減じない。以下で見る限りにおいて、彼の主張はアメ帝のそれである。そういう人物を知りもせず、また知ろうともせず、哀悼の意を表明できる石崎の感覚は恐るべしだ。まさにレーニンの言うマッハ主義者すなわち三島由紀夫のそれである。要は帝国主義者殺人鬼の感性そのものと云えよう。


690: by デボーリンの墓守
on 2017/07/19 at 16:53:42 
>でも一つだけ確かなことは、人は発言によって牢獄に監禁されてはならないということです。
そうでしょうか?
たとえば石原慎太郎の「三国人が暴動を起こす」というような発言は懲役刑に処せられるべきではありませんか?



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  2011/1/1  石田望・智枝子

◎今年も日本の政治には余り期待が持てない。そこで新年早々中国人劉暁波のノーベル賞に何故中国があれほどまでに反感を抱くのかを解説したタリク・アリ氏の解説を紹介する。それによると劉氏は我々が考えているような民主的人物ではない。彼は中国をアメリカ式の「民主国家」に変革しようとしたのであり、ブッシュのイラク侵略にもオバマのアフガン戦争にも反対していない。その辺のことをとくとお確かめ下さい。

ご一読の程を!



劉暁波はノーベル平和賞に値するか
タリク・アリ(作家・歴史家)

【編集ノート】「『中国を米国の模造品』にする08憲章」をARC通信220(11月)号に掲載したところ、大手メディア関係者からは「左翼のアジ演説」、「中国共産党保守派の代弁」、会員からは「中国の人権問題は指摘しないのか」という声が寄せられた。しかし、この原文(左翼紙)の読み方は、アキシス・オプ・ロジック紙の編集者レス・プローが解説している通り、08憲章の狙いが「14・財産権の保護15・財政・税制改革」条項にあり、米国民主主義基金(NED)の役割、中国共産党と劉暁波との関係を「資本主義の道を歩んできたことにあるのではなく、資本主義の道を十分に歩み切れていないことにあるのだ」という指摘が現代中国を理解する上で欠かせないとの判断から掲載に踏み切った。

 08憲章は末尾で「中華連邦共和国」の建国を呼びかけている。それを知ってか知らずか、「民主化」、「一党独裁の否定」と一方の立場から一色になって報道するマスメディアの姿勢は少なくとも中国の現状を客観的に伝えているとはいえない。中国政府の過剰ともいえる対応に組するものではないが、なぜ彼らが反発するかを考える必要があるのではないか。
 1980年代後半、ソ違でゴルバチョフ書記長がペレストロイ力を推進していた際に、「ソ連でさえ改革しているのだから、中国にも改革が必要だ」と述べた。天安門事件前夜の中国では、共産党指導部にも改革を巡る議論があった。しかし、ゴルバチョフの手法の特徴でもあったが、異なる意見を闘わせ相手を尊重する民主的準備の全くなかったところで、マスメディアを動員しながら反対意見によって世論を煽る形をとったことにより、国内が大混乱に陥り、様々な介入を招き、反革命勢力に政権を乗っ取られる形でソ連邦が崩壊した歴史を中国共産党指導部は目撃していた。                                                                                  
 タリク・アリは、一色となったノーベル平和寛報道にオルタナティプの立場から原則論をのべている。オバマだけでなく、歴代の平和寅受賞の政治性は露骨なばかりだ。それを抜きにした人権の大合唱は天に唾するだけではないか。(森広泰平)                      
 昨年のノーベル平和寛受貧者オバマは、受賞後間もなく、アフガニスクンでの戦争を拡大させた。賞は、当のオバマにさえ驚きだったのだ。
 今年は、中国政府が愚かにもネオコン(新保守主義)の劉暁波を受難者にしてしまった。彼は逮捕されるべきではなかったが、ノルウェー・ノーベル寛委員会を構成するヤーグラン委員長(同国元首相)らノルウェー人政治家は、中国を懲らしめようとした。そこで彼らは、白分たちの英雄、劉暁波の意見を無視した。あるいは、無視したのではなく、彼ら白身の意見が同じなのかもしれない。ノーベル寛委員会は、イラクを侵略したことでブッシュとブレアに共同平和寛を授与しようと考えたが、激しい抗議でやめたことがあったのだから。                      
 はっきりさせておくが、劉暁波は公に次のように述べている。                                                  
a)中国の悲劇は、欧米や日本に少なくとも300年間、植民地にされなかったことだ。されていれば、中国は明らかに文明化きれただろう。
♭)朝鮮戦争とベトナム戦争は、米国の全体主義に対する闘いであり、米国の道徳的威信を高めた。 
 c)ブッシュがイラク戦争を始めたのは正しかった、ケリー上院議員が行った批判は名誉棄損だ。 
  d)アフガニスタン戦争?驚きはない。NATOの戦争を全面的に支持する。

 彼はこうした意見を持つ権利がある。しかしノーベル平和寛を受賞するものだろうか。                                                                          
 ノルウェー人の学者,フレドリック・ヘッファメールは、ダイナマイトの発明者、ノーベルの遺志が侵害されている、と主張している。     
 ノーベル賞委員会は賞金を自由に使えるわけではない。平和を生みだし、軍備拡大競争や軍部の権力争いの悪循環を断ち切る重要なものに与えるために賞金を預けられているのだ。この観点からすると、2010年のノーベル賞は再び、違法な委員会によって授与された違法な賞となった(了)                                                                               

翻訳舟越美夏
原文Does Liu Xiaobo Really Deserve the Peace Prize? By
TARIQ ALL 13 Dec 2010
http://www .counterpunch.org/tariql2132010. html
「アジア記者クラブ通信」(11年01月号より
  1. 2017/07/18(火) 09:46:28|
  2. 未分類