古本屋通信

東京都議選。本日の赤旗から

古本屋通信   No 2638    2017年  06月28日  


     東京都議選。本日の赤旗から

一面のメイン見出し「安倍政権への怒りの一票はこぞって日本共産党に」。賛成。賛成。大賛成。日本共産党のみに投票してください。

 一面下半分の記者座談会 「自民に腹立つ」 。「共産党しかない」。そのとおり。願いを托せる党は日本共産党しかありません。この記事は三面に続き、「首相が電話」(自民)、「何回も来た」(公明)、「共産シフト」激烈 となり、さらに メディアも「読めない」激戦 自公も必死 上回る奮闘がカギ となります。

 まったく異存はありません。そこで一面、二面、三面の記事全文を読むことにしました。都議選で日本共産党が各選挙区で最終議席を争っている民進党と都民ファーストの会の事が書いてあるか否かを調べるためです。

 一面の記者座談会の文中に一箇所都民ファーストに触れた個所がありました。「小池都知事(都民ファースト代表)も「忖度政治」批判はするが、選挙協力する公明党を気にしてか、安倍自公政権批判はしない」 と。あくまで公明党と安倍を批判する文脈で触れているだけです。なんと民進党については、批判がないというのではなく、民進党の3文字そのものが記事の何所にも無い。これは一面、二面、三面を通じてです。民進党はきょうの赤旗紙面から完全に消えました。ただし都議選と関係の無い西日本の頁(13)の高知県庁まえの「共謀罪」廃止の街宣では小さな文字で「民進」とあります。あとは一箇所も無し。

 (8)ページ目の党活動の欄はこうです。

 「激変の情勢くみつくす規模とテンポで自公の必死さを上回る活動へ総決起を」

 で、岡山県委員会の活動が記事になっています。 「岡山でも都議選」 「全読者に協力訴えぬく 最大の貢献は党勢拡大」と。植本県委員長はじめ頑張っているのがヒシヒシと伝わってきます。 「自民党を支持してきたが、もうやめた。共産党しかない」。そういう声が県内各地から寄せられているそうです。ぜひともこの思いを東京に届けねばならない。そう思います。ところでおかやまいっぽんの動きは一時休止ですね。そうしたほうがよいと思います、衆院選の候補者一本化、わけても民進党の3文字は決して出さないようにしたいですね。これは特に林じゅん君と、崎本さんにお願いします。どうか赤旗のとおりにしてください。親のこころ、子しらずがいちばんいけませんから。

 さあ、都議選の投票日まで後 5日です。最後の最後まで東京の有権者に日本共産党の支持を訴えようではありませんか。その際のポイントは自公批判ではありません。自公の候補者と競合などしていませんから。民進党が候補者を擁立している選挙区では民進党を殲滅しなければ共産党の勝利はあり得ません。民進党がいない選挙区では批判と攻撃を小池都知事とその与党である都民ファーストに絞りましょう。何時ものように公明党が選挙終盤で共産党攻撃を開始しましたが、これは小池百合子の本質を露呈しました。中核派ははっきりと小池都政打倒を掲げています。日本共産党も最終盤で小池打倒を口コミで言いましょう。それは同時に滅亡品種の民進党に最後のトドメを刺すことでもあります。

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  あっ、それから各選挙区の街頭演説をユーチューブで見ているんですが、やはり映像はリアルですね。勢いがある選挙区と、義理でやってる選挙区の差は歴然としています。まあそれは仕方ないんですが、応援弁士のお顔ぶれも多彩せすから面白いです。その中でオヤッと思ったのは新社会党みどりの党の応援です。前者はこれまでもあったし、不思議ではありません。でもならば共産党は新社会党も野党共闘に加えるべきです。後者のみどりの党の市会議員の応援ははじめて見ました。ついに反党組織とも共闘に踏み切ったのですね。これは早速岡山でも実行したいです。みどり岡山の現在の代表は鬼木のぞみさんですので、共産党の応援弁士に鬼木さんに来て貰いましょうよ。いやとは言わないはずです。もちろん自由党の姫井由美子さんにもね。
  1. 2017/06/28(水) 05:30:22|
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