古本屋通信

田村青年学生委員会責任者は?

古本屋通信   No 2587    2017年  05月28日


 田村智子青年・学生委員会責任者は絶対にマズイよ


 田村智子の党副委員長は一応よいとして、青年・学生委員会責任者は認められない。かつて党中央の青学対責任者で、学生運動も青年運動もやったことのない人物がこのような部署に就任した例はないだろう。これが大卒者でない労働者出身幹部なら構わない。だが田村は早稲田一文の出身者だ。たぶん学生運動の経験はない。あったとしても革マル派学生自治会の下で、大人しく授業料値上げ反対運動をやっていたのだろう。

 こういう人物は党の青年・学生委員会責任者にもっとも相応しくない。そのうち革マル派は田村の学生時代の所業をバラすだろう。またバラさなくても、田村は一生革マル派に頭が上がらない。たぶん当時の早稲田の党支部と民青班は、革マル派と平和共存していた。それはそれでよい。でも過去のそういう事実をこのさい明らかにしたうえで、今後革マル派とどう共闘していくのか、あるいは敵対していくのか、最低限それをはっきりしないと、田村の青年・学生委員会責任者はあり得ない。なぜなら、それでないと、今後の党の青年学生運動は一歩も前に進められないからだ。

 念のために言っておく。現在党の学生戦線は中核派と革マル派に完全に水をあけられている。特に革マル派の動員力10に対して民青は1だ。早稲田の民青なんかゼロだろう。早稲田の革マル派は当局に自治会を潰されはしたが、いまも商学部と文学部を中心に確固たる勢力を有している。シンパは3桁いる。民青は早稲田を投げていないのだろう。なら田村で戦えるのか。田村はサイテイ自らの学生時代の党生活を公表して総括すべきである。

 尚、この点は吉良よし子も同じである。吉良は今大会でと中央委員になった。坂井希を差し措いて考えられない人事だが、吉良とて今後は学生戦線に関与することはあろう。いまのままのダンマリでは通用しない。

 対案を提示しておこう。党の青年・学生委員会責任者は坂井希を措いてありえない。だれが考えてもそうだ。やはり東大出身者から出すのが順当だろう。副責任者は国会議員の山添拓だろう。これといって学生運動歴はないが、弁護士として坂井を補佐できるだろう。

 このエントリーは志位と田村の民青幹部との懇談記事(赤旗)を読んで立てた。田村には小山農と懇談する資格はない。適任は唯一坂井希である。まあ近近に坂井ーー藤野体制になるだろう。田村はクビではない。副委員長のママだから、安心せえ。
  1. 2017/05/28(日) 20:53:46|
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