古本屋通信

高井たかしさんの選挙ハガキ

古本屋通信   No 2530    2017年  04月20日


     古本屋通信のランキング
     ブログ    133位 (昨日:181位) / 103716人中
   店長ブログ 1位 (昨日:4位) / 2910人中
   更新日時 : 2017/04/20    06:41




   臨時ニュース

  朝日新聞デジタル
 「死体がゴロゴロ」 南スーダン派遣、家族へのLINE 
 桑原紀彦、安西裕莉子 姫野直行、山本知佳 岡本玄 
 2017年4月20日05時02分


 朝日の本文記事全てが有料なので、やむを得ず下に記事を読んだ方のブログを転載した

 隊員の方はいますぐ除隊を!日本共産党は自衛隊の解体を政治綱領に! これは元々61年綱領にあった。それを改悪したのを元に戻せということだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


    高井たかしさんの選挙ハガキ

 ここに、前回総選挙で岡山一区から維新の党公認で立候補して小選挙区では敗れたものの、比例中国ブロックで復活当選した高井崇志さんの選挙ハガキがある。出来るだけ忠実に再現したいと思う。その前に宛名だが、私のつれあい宛である。発信元は高井さんの後援会だ。これは岡山県退職女性教職員の会(略称 退女教)である。名前のとおりの会だが、実質は岡山県教組の下請け組織である。旧社会党の時代から、一党支持の締め付けで組合員の政党支持の自由を奪ってきた組織なのだ。組合員が現役を退いてまで締め付けるわけだ。岡山の日教組反主流派は全教には行かず、県教組に残って反主流派を貫いた。つれあいは高井さんの選挙はもちろんやらないが、時たま 退女教に顔を出すらしい。そこで会う高井さんのお母さんは実に腰の低い息子思いの良い方だそうな。
 

 (写真の宛て名の面の下半分

 けばわる。 高井たかし の党 
 
 反対の面

 それでも
 愛する岡山のために。
 私は2013年の岡山市長選に落選後。
 市民の皆さんと徹底的に話し合って、
 「岡山の将来ビジョン」 を考えてきました。
 岡山を日本一幸せな街にしたい。
 そして岡山から日本を変えたい。
 
 そんな思いが募っていく中、
 衆議院解散の一報がありました。

 これは岡山から日本を変えるチャンスです。
 過去に国政を経験し、且つ、
 計30回以上市民の皆様と座談会をしてきた
 私だからこそ分かることがあります。

 この大仕事は、庶民の痛みや苦しみ、
 そして挫折を知っている私、
 何度もあきらめずに
 動き続けてきた私だからこそできると
 確信しています。
 けば岡山は
 必ずわる!




  古本屋通信

 高井さんにはブレがまったくありません。かつて民主党から衆院選に出馬して、逢沢一郎さんに肉薄した前々回から、スローガンは一貫しています。「動けば変わる」 です。今も岡山一区一円に、このポスターが貼り巡らされています。逢沢さんのポスターは高井さんの三分の一くらいです。わが共産党の余江さんのポスターは作っていませんから、一枚もありません。やる気がゼロなのが、まる分かりです。

 ご覧のとおり、ハガキ、そしてポスターにも政治の言葉は皆無です。まさに脱政治のハガキとポスターです。これは高井さんが政治家失格だから、政治を語る言葉を持っていないのでしょうか。もちろん根本にはそれがあります。でも、下手に喋れば必ずボロが出て破綻しますから、語らないのでしょう。然し幾らなんでも、政治スローガンの一つくらい唱えてもよいと思います。なぜ言わないのでしょうか。

 それは彼が有権者・人民大衆をトコトン軽蔑しているからです。大衆は阿呆だから政治を語るのは時間の無駄だと思っているのです。これはヒトラーですね。ヒトラーはデマを語りましたがね。


 その高井さんは前回総選挙は維新の党でした。江田さんを裏切ったのですから、民主党岡山県連は高井さん推薦はしませんでした。でも、その民主党も岡山一区では候補者を擁立できませんでした。この時点で既に高井さんは江田さんに勝っていましたね。

 維新の党の公認は橋下さんから取り付けました。そして維新の分裂に際しては、アッサリと橋下さんを裏切りました。こういう寝技は彼の十八番なのですが、そのために欠かせない事がひとつあります。それは政治を、そして政策を決して語らないことです。だって彼は自分が国会議員になるためだったら、公明党にも共産党にも入党するでしょう。政治を語っていたら辻褄が合わなくなりますから。

 この点では、志位さんも高井さんから学ぶ必要がありますね。第26回大会で 「自共対決の時代をいま迎えたばかり」 と公言しておきながら、第27回大会では何の説明もしないで正反対の 「野党共闘の時代の到来」 を言う出鱈目。こういうことは高井さんは言いませんよ。

 いいですか、イデー(政治理念)としての野党共闘なんてあり得ません。具体的な小選挙区での野党共闘しかありません。ここ岡山一区で、日本共産党が独自候補の余江さんを降ろして高井さんを推薦する、そういう共産党を誰が信用するでしょうか。ここに大平落選の確かな根拠が存在します。

 然し私はむしろ野党共闘を推奨したい。先日の世論調査では民進党の支持率は6パーセントでした。共産党が3パーセント。これたぶん6+3=2くらいでしょう。民進党議席ゼロでしょう。これで日本も少しはよくなるでしょう。でも高井さんは不滅です。乗り換える天才ですから。その時のための脱政治なのです。

 最後に政治家・高井崇志の凄腕を江田五月さんに語ってもらいます。こういうことは高井さんだから可能なのです。津村や柚木では絶対に出来ません。また仮にやったとしても江田さんが受けないでしょう。高井さんはスゴイです。


 投稿日: 2017年4月7日  江田五月
 高井さん夕食会 
 高井崇志さんご夫妻に招かれて、妻らとともに夕食をご馳走になりました。私たちの結婚50周年と私の授章のお祝いということで、千佐子夫人がお料理の腕を振るってくれ、最後のデザートには桐花大綬章の記念写真が飾られ、びっくりしました。

 高井邸のデザート  何と、桐花大綬章だとよ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


   参考


無事で良かった「南スーダンPKO」、死体ゴロゴロ現地の実情おぢのニセコ山暮らし  2017年04月20日 | Weblog

南スーダンでPKO活動に携わっておった青森県の「陸上自衛隊第9師団」の70人が、きのう無事に帰国しておる。

とにもかくにも良かったですわ。

ご家族もホッとしておることでしょう。

さらに5月6日に約110人が帰国だそうな。

皆さん無事だと良いのですが、南スーダン情勢が危険なことに変わりなく、戻ってくるまでは予断を許しません。

3月には自衛隊員が政府軍に誤って拘束される事件もあった。

派遣自衛隊員の「日報」が、国内で「行方不明」という、デジタル化したいまどき、あり得ないことが起きたりも。

戦後70年を経て、とうとう自衛隊に「大本営発表」が復活する兆しか? 

…と、かなりうんざり、ゲンナリもした。

今朝の朝日新聞電子版には、派遣された隊員とLINEで毎日やり取りしてきた20代の妻の話が載っておった。

現地では「道に死体がゴロゴロしているのが普通だ」「目の前で銃撃戦があった」と夫が書き込みしたという。

なんとか無事に帰っては来たけれど、これからは隊員の各種精神面のケアが大事らしい。

なんでも、「コンバット・ストレス(戦闘ストレス反応)」とか「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」などが心配されるという。

睡眠障害や激しい動悸、精神状態が不安定になったりすることもあるようだ。

実際、第9師団長の納冨陸将も、「肉体的な休養はすぐ取れるが、精神的な休養は時間がかかるかもしれない」と述べ、隊員たちの心のケアを課題に挙げたそうですわ。

第1陣で帰国した隊員の中にはこうしたケアが必要な人がいるに違いない。

精神的にヤバくなてきた人が、第1陣で先に戻ってきた可能性は大いにあるだろう。

今回の唐突なPKO部隊の撤収は、自衛隊員に命の危険が及ぶようなことになると「安倍政権が持たない」と判断したからと推察される。

現地はそれだけ危険な事態だったことが容易に想像される。

とにもかくにも、これで5月末までに全員が撤収すると、約5年間続いたニッポンの自衛隊を海外に派遣するPKOはなくなるそうだ。

湾岸戦争時アメリカに「ショー・ザ・フラッグ」と言われ、カネだけでなく「血も流せ」としたことを発端にしたのが、今回のPKO活動だ。

だけど、カネ以外にも、ニッポンには他国と違った国際貢献がほかにもたくさんできるのだとおぢは思う。

ニッポンには曲がりなりにも「平和憲法」があるわけですしね。

なにも「諸外国と同じ」国際貢献などしなくても「独自の方策も、独自の道も」ニッポンにはある。

アニメに代表される「クール・ジャパン」には、肉体派の国とは違った国際貢献があるのだと思えば、何一つ国際的に恥じることなどないと思うのでござる。

どこの国がどう言おうと、ニッポン国には憲法があるのですから、これに従って危険の少ない国際貢献をすればよろしい。

「血を流せ」などという国際社会に「右へ倣え」する必要など毛頭ないのだと申しておきましょう。
  1. 2017/04/20(木) 03:32:56|
  2. 未分類