古本屋通信

今日の赤旗は空虚で下手な作文

古本屋通信   No 2522    2017年  04月13日


    今日の赤旗は、空虚で下手な作文


 米国は軍事的選択肢をとるな 外交交渉のなかで北朝鮮の非核化を 志位委員長が見解を発表
」。これがきょうの赤旗一面の見出し。

 志位の写真の目が不安定で、坐っていない。末期症状に見える。少しは恥かしいと思っているようにも見える。志位は「会見で、見解を速やかに日本政府に届け、関係各国に伝達すると表明した」 そうな。笑わせるなよ!アリバイ会見


 志位のデマ会見など一行も読む必要はない。すべて無効。紙屑。何の効力もない下手な作文である。

 「外交交渉」というなら、まさに今が日本共産党の「野党外交」の出番ではないのか。日本共産党は、宮本の時代は言うに及ばず、不破の時代においても、朝鮮民主主義人民共和国および朝鮮労働党と公式な関係を維持してきた。互いに対して批判を留保しつつも、正常な相互関係を確保してきた。それは日本政府の共和国敵視と国交断絶の中にあって、日朝人民の友好関係を維持するうえで重要な役割を果たしてきた。また日本共産党は在日朝鮮総連合会とも定期的に会談してきた。その貴重なパイプの全てを放棄して、日本政府の共和国敵視政策に乗って、デマを拡散してきたのが日本共産党志位指導部ではなかったか。志位指導部こそが日本共産党と共和国および朝鮮労働党との正常な関係を破壊した張本人であった。

 最近の動かぬ証拠が以下だ。コレで日本共産党が先方と「野党外交」 など出来ようはずがない。相手を見くびるのもほどほどにせえ。何にも出来ないからこそ、犬の遠吠えのようなアリバイ会見をして 「見解を速やかに日本政府に届け、関係各国に伝達すると表明した」 のである。本来自分のやるべき仕事を棚上げして、政府与党にカラ要求を突き付けてオワリである。作文さえも出来ない志位和夫は歴代共産党委員長の中でも際立って無能である。



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    古本屋通信   No 2432    2017年  02月18日


 もうヤケクソだな。もう基地外。政府自民党より悪質である。プーチンが来た時と同じだ。

 2017年2月17日(金)  赤旗
 16日の志位委員長の記者会見から

 金正男氏の暗殺について
 また、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで暗殺された事件への見解を問われた志位氏は、報道をみるかぎり、北朝鮮の犯行だと考えています。これは、独裁政権の非道さを示すものであり、外国で行われた犯行である点も重大で、主権の侵害ということになります と指摘しました。
 その上で、拉致事件やラングーン事件など北朝鮮が繰り返してきた国際的な無法行為に言及。「今回の事件は、その意味でも重大な事件です」と指摘しつつ、「北朝鮮に、こうした国際的無法をやめ、拉致問題を含めて過去の無法をきちんと清算することで、国際社会の責任ある一員になるよう強く求めたい と強調しました。



  古本屋通信

 報道をみるかぎりって、金正男殺害を共和国の仕業だと見做しているのは 「韓国」の、それも国会に報告した情報機関・国家情報院だけじゃあないの。「韓国」政府でさえも確証がつかめないから、金正男殺害の下手人を「北」の工作員とする事に不安を隠していない。これも報道されているとおりだ。

 日本の全てのブル・メディアも、当初第一報の「韓国」情報一辺倒から、現場主義に立ち戻って取材を重ねている。現段階でも総体として真犯人を突き止められていない。「北」の工作員の片鱗さえ見えて来ない。それが捜査発表の現段階である。それに私は個人のブロガーだから、ある程度は推理もするが、志位氏は党の委員長である。確定した事実だけを基に党の見解を述べる立場である。なぜなら国際問題については、党中央常任幹部会が専横的に見解を述べる権利があるからだ。だから確定した事実以外の、個人の主観を述べることは許されていない。

 志位委員長の記者会見の内容は前日の穀田の記者会見よりもっと悪質である。つまり心証だけだな。かつての宮本顕治に倣ったわけだな。ええ度胸をしてるな。きょうはもう言うことはない。当たるも八卦、外れるも八卦だな。これが科学的社会主義なんだな。

 もうひとつだけ。事件はシンガポールで起きた。志位はシンガポールの主権の侵害だと云う。確かに「北」が殺したのなら主権の侵害である。それならば最初から金正男の遺体を「北」に引き渡すことなど論外だったろう。「北」の大使館員が病院に近づくことさえも拒否されたろう。いま両国のあいだで揉めているが、揉めることさえ論外であったろう。 
  1. 2017/04/14(金) 06:02:14|
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