古本屋通信

後藤さんは県委員長を辞職せよ

古本屋通信   No 2520    2017年  04月13日


    後藤さんは島根県委員長を辞職せよ。

 党島根県委長・後藤勝彦さんは出雲市議選2人落選の責任をとって直ちに4月16日投開票の松江市議選の結果を待って県委員長を辞職せよ。



  後藤さんは東京大学農学部卒(フェイスブックより 学歴.University of Tokyo 1991年卒業 · 農学部 · 農業生物学科 · 園芸第一研究室 · 東京都 文京区)で、少なくとも党第26回大会時の史上最年少県委員長だということでした。だけどこの人、若すぎたんだよなあ。


  前回 3人立候補 3人当選  3人の得票合計 6972票
 今回 3人立候補 1人当選  3人の得票合計 5503票 

 これを後藤さんは「後藤勝彦‏ @gotoukatuhiko ·9日投票の出雲市議選は、現有2議席から1議席に後退するという厳しい結果となりました」と呟いています。この期に及んで卑怯ですね。4年前は3人当選の3議席獲得でした。今回選挙直前の議席が2議席だったのは、中途で現職市議の大国さんが県議に転出して当選したからです。だから前回選挙と今回選挙の増減を言うならば、「現有2議席から1議席に後退」はペテンです。当然ながら「前回3議席から今回1議席に後退」です。醜いですね。

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 これは断じて中部地区委員会(地区委員長は後藤由美さん?)だけの責任ではない。何よりも出雲市議選挙は島根県党が全県で取り組んできた選挙であり、候補者3名擁立の決定は形式的にはともかく、県委員会が実質的に最終判断したものである。加えて出雲市は後藤勝彦さんの居住地であり、後藤さんはここを重点に日常活動を行ってきた。今回の選挙民の判断は党と候補者3名に対する有権者の判定である以上に、後藤勝彦さんに対する批判の顕われであったことは否定できない。この点は私が何回も批判してきたように、県委員長にあるまじきメディア露出型の自己顕示に対する有権者の厳しい批判であったろう。

 全県的な指導責任について言えば、キンピーサイトで採り上げられている県下西部地区委員会における大和磨美邑南町議の除籍と立候補問題もある。これとて県委員会の指導性の欠如から派生した問題であろう。私は後藤型のトップが地区と議員の諸問題に的確に対応したとは思えない。トップが悪いからトラブルが起きる。トップが優れていたら問題は未然に解決できる。これが社会一般の常識である。この線での責任問題も出て来るだろう。

 最後に、当選した新人の後藤由美さんは何者なのか、まさか後藤県委員長の細君ではなかろうな? だったら、いくら人材不足とはいえ、機関専従の家族を党議員候補に充てたのは決定的に誤りである。3人立候補で現職が落選し、新人のうち1人だけの当選ともなれば、票の出方とも相俟って、痛くもない腹を探られることも覚悟しておいた方がよかろう。後藤さんはツイッターで 「しっかりと総括しなければ・・・」 と呟いているが、きれいごとのおざなりがミエミエである。県委員会総会(葬会)を開催して辞表を提出するべきであろう。県委員長辞任に伴なって、党中央委員も辞任することを勧めたい。

 まあ9割9分までだな。3人立候補で2人当選、落選の1人がわが妻、というならまだ救いがある。結果はその正反対だ。あ~あ、絶望的だナ。その細君の由美さん(現在52歳)は民青島根県委員長から党中央委員会勤務員となり、そこで結婚して、埼玉県出身の亭主・勝彦さん(現在48歳)を連れて郷里の島根に帰った。年下亭主だが、そこまでは構わない。でも夫婦で専従(夫は県委員長、妻は地区委員長)は常識的にダメ。なぜダメかと言うと、下級は上級に従うのが党の組織原則だから、コレだと妻は夫に従うことになる。誰が考えても間違っている。今回の出雲市議会議員は決定的にダメ。生活が懸っているから票を細君に廻したという批判は避けられないだろう。世間ではコレを出来レース(八百長)という。それとも県委員長を辞職して細君に食わしてもらうつもりか。
後藤勝彦 ツイッター 2016年11月5日 ·
今日は、来年4月におこなわれる出雲市議選に立候補を決意した後藤由美・市議予定候補とともに、地元・稗原町をあいさつまわり。後藤由美・市議予定候補は、ひまわり第一保育園で保育士を務めたのち、民青同盟島根県委員長、日本共産党中央委員会文教委員会勤務などを経て、現在、日本共産党の中部地区委員長です。現職の井原優市議、29歳の新人・吉井やすみ市議予定候補とともに、ご支援をお願いします。

 父ちゃん必死。生活が懸っているから、母ちゃん頑張れ。他人のことまで気が回らないよ。
後藤勝彦‏ @gotoukatuhiko · 4月8日
出雲市議選もいよいよ明日が投票日です。
ごとう由美は、最後まで「子どもの医療費の中学卒業までの無料化」や「国民健康保険料の引き下げ」など、政策を訴えぬきました。... http://fb.me/1lFw15sJ2



20170411  毎日新聞
出雲市議選(定数32-35)=選管最終発表

当 4476 飯塚俊之 51 無現
当 3430 長廻利行 70 無現
当 3427 萬代輝正 46 無現
当 3290 板倉一郎 52 無現
当 3050 岸道三 52 無現
当 3004 大谷良治 51 無現
当 2956 伊藤繁満 70 無現
当 2952 今岡真治 40 無新
当 2861 西村亮 73 無元
当 2804 多々納剛人 57 無現
当 2685 勝部順子 68 公現
当 2570 宮本享 68 無現
当 2545 川上幸博 60 無現
当 2543 玉木満 40 無新
当 2486 板垣成二 63 無現
当 2483 湯浅啓史 55 無現
当 2406 渡部勝 60 無現
当 2395 福代秀洋 50 無現
当 2389 福島孝雄 62 公現
当 2385 板倉明弘 63 無現
当 2366 原正雄 73 無現
当 2363 本田一勇 61 無新
当 2353 錦織稔 60 公新
当 2303 神門至 55 無現
当 2239 保科孝充 71 無現
当 2104 児玉俊雄 60 無新
当 2095 後藤由美 52 共新

当 2064 寺本淳一 56 無現
当 2061 大場利信 68 無現
当 2009 山内英司 41 無新
当 2002 川光秀昭 58 無新
当 1995 山代裕始 67 無現
  1783 井原優 69 共現
  1752 大国史英 38 無新
  1625 吉井安見 29 共新
  1. 2017/04/13(木) 18:30:20|
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