古本屋通信

「金正男」事件での合意を歓ぶ

古本屋通信   No 2495    2017年  03月31日


  「金正男」事件 = 両国政府の合意を心から歓ぶ

 朝鮮とマレーシアの往来は再びビザなしで自由に可能になった。両国の友好万歳!

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    更新日時 : 2017/03/31    06:42


 以下にブルメディア各紙の報道をそのまま転載するが、この殺人事件そのものは予想どおり迷宮入りである。だが両国政府間の問題は何の未解決問題も残すことなく、めでたく円満解決した。ブル新聞は一貫して両国の国交断絶を望んだのだが、そういう気配は当初から終始一貫して皆無だった。ちょっとした捜査上のトラブルが長引いたに過ぎなかった。ブル新聞はこの期に及んでも、両国政府の「共同声明」全文を掲載していない(掲載されたら直ちに転載するが、ブル新聞はピョンヤン発信を避けているのだろう)。めでたい合意を発信する記者の発信地は相も変わらずクアラルンプールとソウルである。ソウルから離れられない。

 問題の最終的決着は両国政府の合意以上でも以下でもない。我われは今もって両国政府の共同声明の全文を読むことは出来ていないが、以下のブルメディアの報じる範囲でも、真実は凡そ読み取ることが可能である。

 すなわち殺人事件の被害者は朝鮮民主主義人民共和国の公民である。その両国の共通認識によってマレーシアは遺体を共和国に返還する。遺体の個人特定は出来ていない。つまり金正男本人であるとの共通認識はない。ブル新聞は両国国内に留め置かれたそれぞれの公民の出国問題を大きく報道したが、こんなものは政治外交上の駆け引きに過ぎなかった。結局ブル新聞の期待に反して5分と5分の完全解放となった。

 今回の合意が何を意味しているか、ネンのために書いておこう。私の主観ではない。両国政府の共通認識である。共同声明が発せられて、それぞれの公民が自由になることで合意した。ということは、共和国大使館2等書記官と航空会社の職員の容疑はシロ決着したということである(両国の交渉の過程で、マレーシア当局は朝鮮大使館に入る事が許可され、当局は3時間にわたって2人から事情聴取している。その結果2人の帰還を認めるということだから疑いは晴れたということだ。この段階で航空会社職員の逮捕状は取り下げている。撤回したということはシロと見做し謝罪しただろう)。これがたとえマレーシア側にとって不本意であったとしても、合意の事実は重い。今後再び両名が捜査線上に上がることはない。たとえ万一今後たしかな証拠が発見されても、マレーシア側は両名を指弾する事は出来ない。国際的合意とはそういう事を意味する。

 さらに共和国に戻ったとブル新聞が勝手に(「韓国」情報だけを根拠に)報道した4人の「容疑者」など、架空の虚妄であった。そのことを共同声明が事実上認めたということである。つまり今回の「金正男」殺害事件の容疑者に関して、少なくとも現時点で共和国の関わりはない、それが共同声明の共通認識である。この事実は動かない。

  私は大袈裟に書いたが、こんな事は事件の数日後から分かり切ったことだった。日本のブル新聞がトコトン歪んだ報道に終始しただけである。この事件に関しての海外の反応は多く伝えられていない。日本のブル新聞が都合が悪いから伝えないのであろう。事件はマレーシアという民族の吹き溜まりの地で起きた。私は被害者は金正男本人ではないと思っている。本人ならDNAなどと言う前に、なぜ死体の写真を公表して真実を探らないのか。疑問は絶えない。

 あと加害者の女2人だけが裁判所に残された。4月に公判が再開されて罪状認否が行われる。殺意を認めることはあり得ないだろう。私はマレーシアの裁判制度に疎いが、主犯が逮捕起訴されないで、従犯の死刑裁判の公判が維持できるとは思えない。外国人だし証拠がない以上、早期に釈放されることを願う。日本で言う仮釈放である。逃亡の可能性はない。東南アジア3国の関係がどこまでも友好的であって欲しい。


附記 今回の事件報道で許しがたいデマ情報を2つ挙げておこう。①金正男の息子を名乗る正体不明の男が脱北支援団体のユーチューブに登場したこと。②産経が日本の朝鮮総連首脳に「殺ったのは北政権だ」と言わせたデッチアゲ報道。後者は私を攻撃する2chにまで使われた。2つとも完全なデマだったから、その後だれからも相手にされなかったが、そもそも共和国犯罪そのものが架空の幻想なのだ。私がこう書くと、「北朝鮮盲従分子」などとピントはずれのファシストが現れる。そこまで言わないまでも、何となくモノが言いにくい空気が醸成される。恐ろしいことだと思う。


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 北朝鮮の二等書記官ら出国、金正男氏遺体も移送
 TBS  3月30日(木)21時58分
 北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏が殺害された事件をめぐって北朝鮮とマレーシアの間の協議が合意に達し、殺害事件に関与したとされる北朝鮮の二等書記官らと正男氏の遺体が、30日夜、マレーシアを出国しました。私たちは機内に乗り込み、その疑惑の人物たちに迫りました。
 30日夜、クアラルンプール発中国・北京行きの航空機に正男氏殺害の鍵を握るとされる2人の人物が搭乗しました。

Q.ヒョン・グァンソンさんですか?
 「・・・」

 機内でもサングラスをかけたままの男性。マレーシアの捜査当局が殺害に関与したとして行方を追っていたヒョン・グァンソン二等書記官です。

Q.殺害に関わったのか?
 「・・・・・」(北朝鮮 ヒョン・グァンソン二等書記官)

 そのすぐ近くには・・・

Q.キム・ウクイルさんですか?
 「違う」
Q.そこは私の席なんですが
 「あなたの席?」

 記者の座席に間違えて腰掛けていた白いシャツの男性。殺害事件の容疑者としてマレーシア政府が逮捕状を出していた高麗(コリョ)航空職員のキム・ウクイル氏です。

 JNNのカメラは以前、キム氏らが北朝鮮大使館の中でビリヤードを楽しむ様子を捉えていました。

 「ペンある?」(北朝鮮 高麗航空職員 キム・ウクイル氏)

 入国書類を書く際に記者からペンを借りるキム氏。

Q.大使館でのビリヤード、どうだった?楽しかった?
 「・・・」(北朝鮮 高麗航空職員 キム・ウクイル氏)

 殺害事件の捜査のあり方や正男氏の遺体をめぐって激しく対立し、互いに相手の国民の出国を妨げてきた北朝鮮とマレーシア。事件が長引き、金正男氏の遺体はこれまで何度も防腐処置を施さざるを得ませんでしたが、30日午後、安置されていた病院からワゴン車で搬出。空港の貨物ターミナルに到着し、2人が乗った同じ便に正男氏の遺体を納めた棺も搬入されました。

 飛行機が飛び立ったのとほぼ時を同じくして、マレーシアのナジブ首相は声明を発表。二等書記官らや正男氏の遺体の北朝鮮への帰国を認めるのと引き換えに北朝鮮に留め置かれていたマレーシア人9人が帰国することを明らかにしたのです。(30日22:27)

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 遺体返還で合意=出国禁止も解除—マレーシアと北朝鮮が声明・正男氏事件
時事通信  3月30日(木)22時44分
 30日、クアラルンプールの病院を出る、金正男氏の遺体を乗せたとみられる車。
【ソウル、クアラルンプール時事】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏がマレーシアで殺害された事件で、両国政府は30日、共同声明を出し、北朝鮮への遺体返還や両国国民の出国禁止措置の解除で合意したことを明らかにした。一方、マレーシアのナジブ首相は平壌にいたマレーシア人9人が31日早朝、クアラルンプールに到着すると発表した。
 事件をめぐり、両国関係は国交断絶の可能性が指摘されるほど悪化したが、声明では「2国間関係をより高い段階へ発展させるために努力する」ことで合意した。ただ、焦点となっていた北朝鮮国籍の容疑者に対する捜査が行われる見込みは薄く、事件の真相解明は困難な状況だ。
 共同声明は朝鮮中央通信が30日夜に伝えた。声明によると、北朝鮮の「死亡者の家族」が遺体に関する文書をマレーシア側に提出。マレーシアが返還に同意したという。遺族や文書、返還の日程などの詳細には触れていない。 

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 北朝鮮とマレーシア、正男氏遺体引き渡しで合意
 読売新聞  3月30日(木)23時57分
【クアラルンプール=安田信介、ソウル=宮崎健雄】北朝鮮の金正男キムジョンナム氏殺害事件で、マレーシアのナジブ首相は30日夜、北朝鮮に足止めされたマレーシアの外交官と家族ら9人の帰国と引き換えに、正男氏の遺体を北朝鮮に引き渡し、マレーシア国内の北朝鮮人の出国を認めることで北朝鮮と合意に達したとの声明を発表した。

 北朝鮮大使館にかくまわれていた大使館員らも含まれるとみられる。

 事件の捜査は、警察が継続して行うとしたが、真相解明の鍵を握る重要人物の出国を許したことで事実上の幕引きとなる。

 声明などによると、北朝鮮内のマレーシア人9人は同日夜、平壌を出発し、31日朝、クアラルンプールに到着する。正男氏の遺体については、「北朝鮮に戻してほしいとの手紙を家族から受け取っており、検視官が引き渡しを認めた」と説明した。声明では「遺体」としただけで、正男氏と特定する表現は使っていない。


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 正男氏事件、二つの声明
 2017年3月31日05時00分  朝日新聞
 マレーシアと北朝鮮の両政府は30日、金正男(キムジョンナム)氏の遺体を引き渡すことで合意したとそれぞれ発表した。だが、内容はいくつかの点で異なり、両国にまだ溝があることをうかがわせる。▼1面参照

 大きく異なるのは、発表した文書のタイトルだ。国営の朝鮮中央通信は「共同声明」とし、マレーシア側はナジ… 参ったな、以下有料だそうな。


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 金正男氏殺害
 遺体送還「人質外交」に譲歩 解明は絶望的
 毎日新聞  2017年3月30日 23時41分
【ジャカルタ平野光芳】金正男(キム・ジョンナム)氏の殺害事件で、マレーシアと北朝鮮両政府が30日、遺体の北朝鮮への送還で合意した。マレーシアは「大使館員の北朝鮮からの出国禁止」という強硬策は当初想定しておらず、北朝鮮の「人質外交」に、手玉に取られる形になった。

 マレーシアと北朝鮮は事件の発生直後から捜査方法や遺体の扱いを巡って度々衝突した。北朝鮮が「反北朝鮮勢力と結託している」と批判すれば、マレーシアは「妄想を抱き、うそや非難を続けている」(アニファ外相)と応じ批判合戦に発展。双方の駐在大使を国外追放処分とするなど関係は悪化の一途をたどった。

 ただ、マレーシアにとり、大使館員や家族ら9人の出国禁止までは想定外だったようだ。北朝鮮が今月7日に… 今月はあと5ページまで無料です。

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 ジョンナム氏殺害事件 “出国”で捜査は一層困難に
 3月31日 4時04分  NHK
北朝鮮のキム・ジョンナム(金正男)氏が殺害された事件をめぐって、マレーシアと北朝鮮は、これまで禁じていた相手国の国民の出国を認めるとともに、遺体を北朝鮮に引き渡すことで合意しましたが、事件の捜査対象になっていた北朝鮮大使館の2等書記官らが、合意によってマレーシアを出国したと見られることから、事件の捜査は一層困難なものとなりそうです。

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の兄、キム・ジョンナム氏が、2月にマレーシアで殺害された事件をめぐり、両国は、互いに相手側の国民の出国を認めない異例の措置を取ってきました。

これについて両国は30日夜、交渉の結果、相手国の国民の出国を認めるとともに、遺体を北朝鮮に引き渡すことで合意したと発表し、ジョンナム氏の遺体は安置されていた病院を出て、30日夜、中国・北京に向かった旅客機に積み込まれたものと見られています。

また、北朝鮮に足止めされていた外交官やその家族9人が、ピョンヤンを出発し、31日午前、マレーシアに帰国する予定です。

一方、警察が捜査対象としていた、北朝鮮大使館のヒョン・グァンソン2等書記官と、北朝鮮の国営航空のキム・ウギル職員の2人と見られる男性が、30日、とどまっていた北朝鮮大使館を出て、ジョンナム氏の遺体を乗せたと見られる旅客機で、北京に向けて出国しました。
2人は31日未明に北京に到着し、迎えの車で北朝鮮大使館に向かいました。

マレーシア政府は、9人の北朝鮮からの出国と引き替えに、2等書記官らの出国を認めることで、自国民の保護を最優先したものと見られます。
しかし、事件を主導したとされる北朝鮮国籍の容疑者4人がすでに出国し、捜査対象となっていた2等書記官ら2人も新たに出国したと見られることで、事件の捜査はより一層困難なものになりそうです。

出国したと見られる北朝鮮の2人とは

北朝鮮大使館のヒョン・グァンソン2等書記官と、北朝鮮国営のコリョ航空のキム・ウギル職員は、事件当日の先月13日、事件を主導したと見られる北朝鮮国籍の4人の容疑者が出国した、クアラルンプール国際空港の第1ターミナルに設置された監視カメラに一緒にいる姿が捉えられていました。

このうち、2等書記官については、去年9月20日にマレーシアに入国したことが警察の発表でわかっています。

また、キム職員については、ことし1月29日にマレーシアに入国していて、警察が拘束するための令状をとって事情聴取に応じるよう求めていました。

一方、同じく警察が事情聴取を求めていた北朝鮮国籍のリ・ジウ氏については、今回、出国が確認されていません。
リ・ジウ氏は、すでに起訴されているインドネシア人のシティ・アイシャ被告を、いたずら番組への出演と偽って勧誘したと見られていて、クアラルンプールのデパートなどでシティ被告とともに予行演習を繰り返したとされています。

合意の裏に 北朝鮮の思惑は

キム・ジョンナム氏の殺害事件をめぐって、北朝鮮は30日夜、国営メディアを通じて、マレーシア政府との合意内容を発表し、双方がこれまで禁じていた相手国の国民の出国を認めるとともに、遺体が北朝鮮に引き渡されることになったと明らかにしました。

この中で北朝鮮は、両国国民のビザなしでの渡航の再開を前向きに協議することで一致したと強調し、東南アジアにおいて対外活動の拠点である重要な友好国マレーシアとの関係改善を、急ぎたい思惑があると見られます。

一方で北朝鮮はこれまで、死亡したのはキム・ジョンナム氏ではなく、所持していたパスポートの名義の「キム・チョル」だとしたうえで、死因についても、猛毒のVXによる殺害ではなく、心臓発作であり、アメリカと韓国の陰謀によって事件に仕立て上げられたと主張してきました。

このため、今回の合意によって、当初からの要求どおり、遺体が北朝鮮に引き渡されることで、事件には関与していないとする主張を、今後一段と強めることも予想されます。

“人質”取られた形のマレーシア

国際空港で猛毒のVXが使われるという、国の信用にもかかわる事件とあって、マレーシア政府は警察に徹底した捜査を指示し、捜査への非難を繰り返す北朝鮮大使に国外退去を求めるなど、強硬な姿勢を示していました。

しかし、北朝鮮がマレーシア人の出国を禁止するという異例の措置をとったことで、マレーシア政府は事実上人質をとられたかたちとなりました。

これ以降、マレーシア政府は、交渉によって事態を打開する方針に転じ、北朝鮮と水面下で交渉にあたってきました。この中で、北朝鮮は9人の出国と引き替えに警察の捜査対象となっていた2等書記官らの出国を認めるよう強く求めたものと見られます。

これに対しマレーシア側は、ナジブ首相が、2人の出国を認めるという政治判断を行ったものとみられます。

30日夜の声明で、ナジブ首相は2等書記官らの出国について一切触れておらず、今後も徹底した捜査を行うと強調しましたが、捜査は困難な状況に追い込まれたといえます。


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 2017.3.31 00:52更新   産経新聞
 「金正男」と認めず遺体引き取り 正恩政権、外交的勝利
北朝鮮大使館職員のキム・ユソン氏(前方)と、金正男氏殺害事件への関与が疑われているキム・ウクイル容疑者(後方)=30日、クアラルンプールの北朝鮮大使館前(ゲッティ=共同)
北朝鮮大使館職員のキム・ユソン氏(前方)と、金正男氏殺害事件への関与が疑われているキム・ウクイル容疑者(後方)=30日、クアラルンプールの北朝鮮大使館前(ゲッティ=共同)

 【北京=藤本欣也】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権にとって金正男(ジョンナム)氏の遺体を返還させることが最優先課題だった。妻子に引き渡され、金正男氏であると正式確認される最悪の事態を回避できたことは、北朝鮮の“外交的勝利”との見方も出ている。

 北朝鮮の儒教社会において、最高実力者、金正恩朝鮮労働党委員長といえども実兄の殺害は隠さなければならないタブーである。金正日(ジョンイル)総書記の長男、金正男氏こそ、“金王朝”の正統な後継者であることは自明だっただけになおさらだ。

 金正恩氏は政権を継承するに当たり、(1)自らの母が在日朝鮮人であることを隠す(2)金正男氏の存在自体を国民に知らせない-ことを徹底してきたとされる。

 北朝鮮は今回、総選挙を控えるマレーシアが世論を意識しなければならない事情を利用し、平壌在住のマレーシア人を“人質”に交渉を展開。公式的には決して認めないものの、水面下では金正恩氏も「金正男氏の家族」という理屈で、マレーシア側から譲歩を引き出したとみられる。

 ただ韓国の団体が28日、殺害事件の真相を記したビラ約30万枚を北朝鮮側に飛ばすなど事件が国民に知られるのは時間の問題。国外に緊張を作り出すため、核実験などを強行する可能性がさらに高まっている。



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 正男氏遺体、北京に到着 容疑者らも搭乗
 2017.3.31 07:12   NHK
 北京国際空港に到着した高麗航空職員キム・ウクイル容疑者とみられる男性=31日(共同)
 (いったいNHKは何を根拠に容疑者などという言葉を使うのか。マレーシア当局は3時間の事情聴取のすえにシロと判断した。よって逮捕状を撤回して、たぶん謝罪した。日本の報道機関が容疑者と言える根拠を示せ。古本屋通信)

 北京国際空港に到着した、在マレーシア北朝鮮大使館のヒョン・グァンソン2等書記官とみられる男性=31日(共同)

 北朝鮮の金正男氏がマレーシアで殺害された事件で、遺体を乗せたとされるクアラルンプール発のマレーシア航空機が31日未明、北京に到着した。両国政府は遺体を「北朝鮮にいる家族」に引き渡すことで合意しており、遺体は北京から北朝鮮に運ばれるとみられる。.

 マレーシアの中国語紙、中国報(電子版)は30日、遺体と、事件への関与が疑われる在マレーシア北朝鮮大使館のヒョン・グァンソン2等書記官と北朝鮮国営、高麗航空職員キム・ウクイル容疑者を乗せた同機が北京に向け出発したと伝えていた。.

 北朝鮮外務省でアジア地域などを担当する崔希鉄外務次官など、マレーシアとの交渉を行ったとみられる北朝鮮政府代表団の姿も確認された。(北京、クアラルンプール共同).
  1. 2017/03/31(金) 04:48:04|
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