古本屋通信

党は穀田恵二の除名を急げ!

 古本屋通信   No 2431    2017年  02月18日


  共産党は最悪の党破壊分子・穀田恵二の除名を急げ!

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    更新日時 : 2017/02/18 06:42
 う~ん、ほとんど動かないな。


 2017.2.15 15:19更新   産経新聞  【金正男氏殺害】
 共産・穀田恵二国対委員長「私どもは北を一番厳しく糾弾」
 共産党の穀田恵二両国対委員長=15日、国会内(斎藤良雄撮影)
 共産党の穀田恵二国対委員長は15日の記者会見で、北朝鮮の金正男氏殺害の情報について、北朝鮮の工作員による殺害の可能性を念頭に「民主主義がない国だなと思う」と語った。その上で「私どもは北朝鮮を一番厳しく糾弾している党だ」と強調した。



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  日本共産党は戦後かつての或る時期まで、すなわち1950年代と1960年代を通じて、朝鮮労働党と友好的な関係にあり、朝鮮民主主義人民共和国の社会主義建設を高く評価してきた。また、1970年代に入ってからも、この国の自主独立、この国の言葉で云えば自力更生の運動、とりわけ如何なる他国とも軍事条約を締結しない非同盟政策を高く評価してきた。参考までに書いておく。日本共産党がとうじ国際的に提唱していた非同盟運動の中心は以下の社会主義国の共産党・労働者党であった。朝鮮労働党、ベトナム労働党(南北統一後のベトナム共産党)、キューバ共産党、ユーゴスラビア共産主義者同盟。尚、権力を獲っていない党では、ユーロコミュニズムと呼ばれたスペイン共産党、イタリア共産党、フランス共産党。これらの党が非同盟政策に積極的だった。党と党の関係も親密だった。

 日本共産党は1970年代前半までの党大会(少なくとも第12回党大会まで)にはこれら外国の諸党を必ず招待した。そして必ず連帯の挨拶を受けた。とりわけ朝鮮労働党との関係は親密だった。朝鮮労働党は挨拶のトップだった。周知のように日本の党は1960年代の特定の時期にソ連共産党、中国共産党との関係を断絶した。とりわけ中国の党は、文化大革命を支持しない日本の党に狼藉と暴力の攻撃をかけてきた。1966年だった。北京滞在中の砂間幹部会員と紺野赤旗特派員は当時の紅衛兵から暴力の限りを受ける。ほとんど半殺しだった。当時の帰路は朝鮮経由であった。帰路につく2人の共産党員を手あつく病院で保護したのは朝鮮労働党であった。

 1970年代の或る時期から、日本共産党と朝鮮労働党の間で深刻な意見のちがいが生じ始めたのは事実である。私はその一部始終の資料は持っていないが、主要な原因は朝鮮の党にあった。すなわち朝鮮の党が日本における出先の金日成思想研究会を通じて、日本の党と運動を干渉し始めたのである。断っておくが、この出先には朝鮮総連は含まれていない。日本共産党がこの干渉を不当として朝鮮労働党との関係を絶ったのは理に適っていた。だが、これは朝鮮労働党(と共和国)の対外政策批判であって、この国の政治体制批判ではなかった。自主独立を標榜する日本の党が他国の内政に干渉できるわけがない。

 ところが日本共産党は何時しか朝鮮の党と国家にたいする一線を超えた批判を開始する。その動機と過程は単純ではないが、究極のデタラメの終着駅が今回の穀田恵二の暴言である。過去にこのような暴言は、少なくとも党幹部の、しかも公式な記者会見の場での度外れな暴言は、この40年一度もなかった。拉致事件など想定外の事件の絡みで、両国の党のあいだが複雑な関係であったのは事実であるが。

  一つだけはっきりさせておきたい。日本共産党が朝鮮国内の政治体制について、朝鮮労働党と共和国政権について、攻撃を加えたこともなければ、これに批判的に言及したこともない。公式には一度もない。公式にはまったくない。公式には皆無である。今回の穀田の上記記者会見での発言は、この一線を明らかに超えている。よって除名に相当する。

 直接関係はないが大韓航空機爆破事件について、キンピーサイトのコメント欄で、KM生さんと太宰ファンさんが宮本顕治の政治的嗅覚を高く評価されている。宮本崇拝者に近い私は簡単に反論しておきたい。あのとき宮本は「私は確かな心証を持った」 という言葉で始めた。心証で語ったが、結果的には正解だった。それをお二人は宮本の天才性に帰しておられる。然し私はこれは(結果の当否と関係なく)宮本が生涯で冒した数少ない誤りの一つだったと思っている。これは宮本をスターリンや毛沢東や金日成に置き換えて見れば容易に納得できる。3人とも天才であろう。トップの心証でやってよいのなら、組織の合議は要らない。私はこの頃から宮本は衰え始めたと思っている。

 穀田除名のもうひとつの理由は、菅官房長官を引き合いに出せば十分である。菅がこの文脈で、つまり金正男が殺されたけれど実行犯が判明していない段階で、穀田と同じことを喋ったらどうなのか。そういう問題に尽きる。今の日本の国会のオール与党状況では問題になるまい。然し国際的には外交資格が問われ、菅官房長官は辞任、場合によっては総理大臣・安倍の任命責任が問われよう。よって、穀田は間違いなく除名されなければならない。



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金正男氏殺害  逮捕の2容疑者 接点は・背後は…深まる謎
 毎日新聞  2017年2月17日 21時55分 (最終 2月18日 05時20分)

 金正男氏殺害事件で逮捕されたシティ・アイシャ容疑者が数年前まで暮らしていた貧民街の路地。幅が狭く、車は通れない=ジャカルタで2017年2月17日午前11時52分、ジャカルタ支局助手エドナ・タリガン撮影

 金正男氏殺害を巡る関係者

 マレーシア・クアラルンプール国際空港で13日に起きた北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏の殺害事件では、2人の女が関与した容疑で逮捕された。それぞれインドネシアとベトナムの旅券を所持していたが、いずれも暗殺を実行する「工作員」のイメージからほど遠い。女2人の接点はどこか。そして、背後に誰がいるのか。謎が深まっている。

 【写真特集】金正男氏を殺害した女工作員の一人とされる人物の画像 .

 【女2人、すぐに逮捕 金賢姫元死刑囚「工作員とは思えない」】 .

 【正男氏殺害、逮捕の女「悪ふざけ映像撮影で雇われた」】 .

 【謎深まる金正男氏殺害 北朝鮮、5年前から計画】 .

 【韓国政府当局者「口元に泡、典型的な毒殺時の現象」】 .


 逮捕された女のインドネシア旅券はシティ・アイシャ(25)という名義になっていた。毎日新聞助手は17日、同じ名前の女が以前住んでいたジャカルタ西部の貧民街に入った。「報道で警察に連行される女の姿を見たが、シティに似ていた」。取材に応じた女の元夫の父(55)は驚きを隠せない様子だった。

 女は2007年に元義父が経営する縫製工場で勤め始め、翌年に結婚した。「礼儀正しく、実の親のように接してくれた」。12年ごろに離婚してからは長男(7)を元夫側に預けてジャカルタを出て、「バタム(インドネシアの島)で衣料品店の店員として働いている」と説明していた。インドネシア外務省によると、女は頻繁にマレーシアを訪れ、短期滞在を繰り返していた。また先月28日、旧正月を祝うために長男らの元を訪れて1泊し、子供に30万ルピア(約2500円)の「お年玉」をあげていた。

 女が以前暮らした家は3階建ての縫製工場の2階の一角。一家は衣類が散乱して雑然とした中に住んでいた。自治会長の男性(48)は「外務省職員が昨日来て、資料の提出を求められた」と話した。

 一方、ベトナム旅券はドアン・ティ・フオン(28)という名義。この女は事件前後、クアラルンプール空港から約10キロ離れた地域でホテルを1泊ごとに変えていた。ぬいぐるみを抱えて歩く様子は「とても工作員とは思えなかった」とホテル関係者は口をそろえる。「容姿が整っていた」との声も。また、コンタクトレンズの色を頻繁に変えるなど、不可解な行動を取っていたという。

 マレーシア警察関係者によると、この女の泊まったホテルの部屋にあったかばんの中から毒物が見つかったという。【クアラルンプール平野光芳、西脇真一】
  1. 2017/02/18(土) 03:30:49|
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