古本屋通信

小山博通氏の最終一節から

 古本屋通信   No 2429    2017年  02月17日


   元党倉敷市議・小山博通氏の最終一節から


  私は小山さんの文はしばしば引用して完膚無きまでに批判し尽くしたが、やがて半年以内に削除している。これは言葉が過ぎたから消したのではない。武士の情である。もう書かないでほしいという意味である。じっさい私が槍玉に挙げてから自粛した人は何人もいる。慎重に書いている人もいる。前者の例が武田君であり、後者の例が竹永さんと林君だろう。私の目的は共産党員を辱めることではない。まちがった言説を共産党の名前で拡散するのを阻止することだ。だから当の本人が萎縮してギブアップしてくれれば、それでOKである。反省は無理だ。嫌気が差して止めてくれればOKである。怨まれて党のためになれば本望である。

 小山さんは私のブログは読んでいないだろう。しかし誰かが本人に伝えていると聞いている。きょうは彼の最新記事の最終節、しかも節中の一語だけを採り上げて批判する。たった一語で十分である。この人のデタラメさは、この一語に凝縮されている。つまり長文の最初から最後まで全てデタラメなのだが、この一語が代表選手だと云うわけである。そして実はこういうデタラメは彼に限らない。実に多いのだ。ただ使用する言語によって目立たない場合がある。2例のみ。石崎さんと高原さんだ。つまり社会科学の究極の無知。始末がわるいが、今日は小山氏の一語に限定する。


蜜月関係を印象付けた、トランプ・アベ会談から何日も経たない間に、両者の「ポスト真実」が日の本に明らかにされ、アベ内閣支持率が急低下する日が近づいているのではないでしょうか。さあ、内閣打倒、市民・野党連合政権目指し、戦争法廃止、憲法ーー個人の尊厳を守る立憲主義回復の政治へ、大きく一歩を進めましょう。新しい日本への道筋を示す、日本共産党の第27回大会決議をぜひ読んで下さい。、2017/02/14 23:10:57

 赤大文字だがコレが全てだ。批判に多くの言葉は要らない。すっと出てきたのだ。その背景には彼の驚くべき社会認識の劣性がある。彼は京都大学物理の卒業だが、社会事象の見極めの習慣がなかった。だから芸術家か作家になればよかった。共産党はだめだが、石崎さんクラスの作家にはなれた。

 市民・野党連合政権だが、政権内部に市民の代表と野党各党が加わる政権という意味以外に使えない。政権は国会での多数派でもって構成される。なら市民の党、現下でいえば「市民連合」なる(組織ならざる)組織が衆院選で議席を一定程度獲得していることが前提になる。ただ国会で多数派を獲った野党が与党になって組閣する場合に、民間から非国会議員を閣僚に加えることはある。小山氏がそういう場合を想定しているとは思えないが、かりにそうであるならば、今だかつて共産党も口にしたことのない想定である。これこそが超デタラメな政権構想と言えるだろう。

 アホらし過ぎるから書かないが、小山氏はキョトンとしているだろう。そういう認識なのだ。喋れば喋るだけ日本共産党の値打ちを低下させる、そういう人はひっそりと庭木の剪定でもして生きていくべきである。鳥越俊太郎はもういらない。
  1. 2017/02/17(金) 09:01:40|
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