古本屋通信

党大会史上かつてない保守人事

古本屋通信   No 2382    2017年  01月19日


    党大会史上かつてない保守人事

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     更新日時 : 2017/01/19    06:42


 いま午前3時である。紙の赤旗はまだ早朝配布されていないが、先ほど党大会最終日のムービーを視聴した。長時間のものだが、実際は休憩時間が長かったので、前半が役員選挙、後半が新役員と新人事の発表で、後半は実質40分くらいだったろうか。何せ耳で聴いただけだから曖昧な点もあるが、耳に入った範囲で第一印象の感想を箇条書きにしておく。印刷物を見て確認し、少し加えるかも知れない。しかし私は今回は人事の総評とか分析は実はやりたくない。だが私の見方を野次馬として期待されている読者もおられると思うので最小限書こう。

表題どおりの、かつてない保守人事である。これは志位新委員長も閉会の挨拶で認めている。新しい「野党と市民の共同」が始まったばかりだから、これまでの指導体制(態勢)を引き続いて続行すると。しかし3役6人全員が残留で新人がゼロというは党大会史上初めてだろう。まあ浜野は残るだろうと思っていたが、広井暢子まで残るとは。 ひとりだけ降ろしたら目立つということか。

不破哲三が常任幹部会に残った。いくら何でもそれはないだろう。いったい何歳だ? 86歳だろう。3年後には90歳に手が届く。かりにいま頭が確かでも、来年認知症状が起きないと医者も断言できまい。そういう場合は遠慮して貰うものだ。ココまでやったら老害だとか、院政だとか云われるだろう。こういう政治は改めるべきである。特に共産党では許されないだろう。晩年の毛沢東は何千万もの人民を殺した。権力を執っていなくても同じである。

まあマンガだったのは吉良佳子(34)が中央委員に昇格して、坂井希(44)が准中央委員に据え置かれたことだ。私は思わず噴き出してしまった。活動歴だって15年の差がある。ホンマにマンガだな。まあ幹部会委員長以外だったら、据え置きの方がよいだろう。

石井ひとみさん、長い間ほんとにご苦労様でした。やはり引退でした。私がこの古本屋通信を愉しみながら書けたのは石井さんが県委員長だったからです。引退されたら、ずっと岡山ですね。引退後に色々やりたい事があると聞いています。期待しています。

植本完治さんがいきなり中央委員だということは、まず岡山県委員長でしょう。先日私が予想したとおりです。バッチリ的中でした。あなたはどうか知らないけれど、私としてはウマがあうのです。垣内京美さんは今回は古川京美さんではなく、戸籍名の垣内さんで引き続いて准中央委員です。がんばってください。私は植本さんの方が石井さんより打たれ強い、すなわちストレスに強いと思います。参院選挙での役者は他の専従では務まらなかったでしょう。

追加 午前4時に赤旗を読んだが、書き加えることはない。アッ、ひとつあった。当然ながら藤野保文は常任幹部会に残った。だから私は引き続いて党を支持する。然し、上記①~⑤を見てのとおり、私の中では現在の党中央中枢と地元の党組織では評価に違いがある。正直な評価なのだから仕方がない。でもコレは固定的評価ではない。私としても早々に党中央を支持したい。私は長いスパンで見ると、きっと支持できる日がくると楽観している。

追加2 赤旗を見て気が付いたが、常任幹部会から大幡基夫が外されている。まさか秦野真弓さんが絶賛し続けたせいではあるまいが、坂井希の准中央委員据え置きと相俟って妙な感じを受けた。まさかつるんだ訳ではなかろうに。
  1. 2017/01/19(木) 02:58:07|
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