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小泉純一郎でも分ることが・・・

古本屋通信      No 2217  10月22日

   小泉純一郎でも分ることが共産党には分らない

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     更新日時 : 2016/10/22    06:44


 下に貼ったのは昨夕の毎日新聞のウェブ記事であり、内容は小泉純一郎単独インタビューである。小泉を持ち上げる気はサラサラないが、政局ウォッチャーとしては真っ当な事を言っている。私は次期衆院選での安保法制撤回を柱にした野党共闘は絶対にあり得ないと断言するが(日米安保条約賛成で自衛隊合憲論の他党と日本共産党が安全保障政策がネックになる安保法制で政策協定が締結できる訳がなかろう)、これが原発再稼動阻止での野党共闘(とうぜん政策協定を締結する)であるならば、民進党など他の野党がキッパリと連合との腐れ縁を断ち切り、今までの誤った原発容認路線を転換するならば、日本共産党との共闘は成立するだろう。むつかしい事ではない。新潟知事選でさみだれ式に転換したやり方を、姑息な「風呂の中で放屁するような中途半端な」やり方ではなく、はっきりと路線転換を明言したうえで野党共闘の道を歩むのだ。そうすれば自民党に勝てると小泉は言っている。これは新潟で結果が出ている事だ。私も同感である。ただし民進党は原発再稼動反対で衆議院選挙をたたかうのであるから、過去の総理大臣時代に「原発再稼動宣言」をした野田幹事長では選挙にならない。いい機会だ。野田の首を切れ。そもそも過去の総理大臣が野党の幹事長という国会政治が前代未聞であった。れんほうは仕方がない。幹事長には岡山の高井崇志を起用しろ。面白うなるぞ。


 小泉元首相  「原発ゼロを争点化なら自民敗北」 
 毎日新聞  2016年10月21日
 インタビューに答える小泉純一郎元首相=共同
  次期衆院選で野党が統一候補を擁立の上
 小泉純一郎元首相は共同通信社の単独インタビューに退任後初めて応じた。次期衆院選で野党が統一候補を擁立して「原発ゼロ」を争点化すれば、自民党が敗北するとの見通しを表明。原発再稼働に慎重な候補が当選した新潟、鹿児島の県知事選に触れ「目に見えない、うねりが出てきた。衆院選に影響がある」と述べた。安倍晋三首相が目指す憲法9条改正は、民意不在を理由に「できない」と明言した。インタビューは19日、東京都内で行った。
 小泉氏は2009年の政界引退後、約3年前から原発ゼロの即時実施を講演などで訴えている。
  1. 2016/10/22(土) 08:08:38|
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