古本屋通信

靖国派民進党と共闘するゲス

古本屋通信      No 2211  10月19日

   靖国派議員とは絶対に「野党共闘」してはならない

 昨日は85人の国会議員が靖国神社に参拝したという。下記リスト以外にもいるだろう。しかしネット検索しても全員の名前は判明しなかった。参拝議員の中に民進党議員が多数含まれていることは、今日の赤旗日刊紙(4)も書いている。なぜ全員の名前を公表しないのか。85人は衆院58人、参院27人だという。参院27人のうちに、先の参議院選挙において野党共闘によって当選した議員もいるのではないか。そういう疑いは大いにあろう。それと志位が仲良しの小沢は靖国派である。志位和夫には二者択一が求められる。小沢とキッパリ絶縁するか、それとも小沢といっしょに靖国に参拝するかだ。
  来るべき総選挙での野党共闘は絶対に許されないが、分けても靖国派を推すようなことがあれば死刑を求刑する。共産党が使うのが大好きな「テロ」などが起らないことを願う。テロリストは国際社会の一致した協力で追い詰めていかねばならない。



みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会

民進党

笠浩史
金子洋一
鈴木克昌
羽田雄一郎(国務大臣在任中に参拝)
原口一博(国務大臣在任中は参拝せず)
前田武志
松原仁(国務大臣在任中に参拝)
柿沢未途
木内孝胤
松野頼久 この維新右翼も新潟では活躍したね。
小見山幸治
下地幹郎
中山恭子
和田政宗

自由党

小沢一郎


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 衆参国会議員85人が靖国参拝 超党派の議連
 2016年10月18日09時27分
 朝日新聞
写真・図版 参拝に向かう「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」のメンバーら=18日午前、東京・九段北の靖国神社、時事
 超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長=尾辻秀久・元厚生労働相)の衆参85人の議員が18日、秋季例大祭が開かれている東京・九段北の靖国神社に参拝した。このうち安倍内閣の副大臣は1人、政務官は4人だった。党別の参拝者は、自民党が古屋圭司・選挙対策委員長ら72人、民進党5人、日本維新の会2人、日本のこころを大切にする党3人、無所属3人。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

超党派国会議員85人が靖国参拝
10月18日 18時24分   NHK
超党派国会議員85人が靖国参拝
超党派でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の衆参両院の国会議員85人が、18日、秋の例大祭が行われている靖国神社に参拝しました。

「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」は、毎年、春と秋の例大祭と、8月15日の「終戦の日」に、東京・九段の靖国神社に参拝しています。

18日は、会長を務める自民党の尾辻元参議院副議長や、民進党の羽田元国土交通大臣、日本維新の会の東総務会長、日本のこころを大切にする党の中山代表ら、超党派の衆参両院の国会議員85人が、午前8時に靖国神社の本殿に昇殿し、そろって参拝しました。安倍内閣からは水落文部科学副大臣らが参拝しました。
参拝のあと尾辻氏は記者会見し、安倍総理大臣が秋の例大祭に合わせた靖国神社参拝は行わない見通しであることについて、「諸外国との関係を考えて判断したのであれば、亡くなった方々もそれなりに理解すると思う。ただ、安倍総理大臣にはそのことを率直に、『参拝できないことは痛恨の極みだ』などと語っていただいたほうがいい」と述べました。

韓国外務省「深い憂慮と失望」
安倍総理大臣が17日、靖国神社の秋の例大祭に合わせて「真榊」と呼ばれる鉢植えの供え物を奉納したほか、18日、衆参両院の国会議員85人が靖国神社に参拝したことについて、韓国外務省のチョ・ジュンヒョク(趙俊赫)報道官は18日の記者会見で、「日本の政府と国会の政治指導者たちが、過去の日本の侵略戦争を美化する靖国神社に再び供え物を奉納し、参拝を繰り返したことに、深い憂慮と失望を禁じえない」と批判しました。そのうえで、「日本の政治家が正しい歴史認識を土台にして、過去の歴史に対する謙虚な省察と誠実な反省を行動で示すことで、周辺国と国際社会の信頼を得て未来に向かうよう求める」としています。

中国外務省も批判
衆参両院の国会議員85人が靖国神社に参拝したことについて、中国外務省の華春瑩報道官は、18日の定例の記者会見で「われわれは、日本の政治に関わる人物が正しい歴史観を持って、アジアの隣国との和解の実現や信頼増進に役立つことを多く行うよう望む」と述べ、批判しました。




  古本屋通信

  靖国参拝がなぜ誤りか、他国の批判理由は明快だ。それは日本の侵略戦争を美化しているという理由に尽きる。ところがこの明々白々な理由が日本国内では必ずしもスッと胸に落ちない。だから靖国派が大きな顔をする。どうしてスッと胸に落ちないか。それは靖国に祀られた戦死者が戦争犠牲者だという側面があるからだ。そしてそれは真実でもある。だから、せんじつ私が書いた片山兵曹長のような問題も起る。

  この問題に回答するには、ただ一つの事が欠かせない。即ち銃をにぎった一兵卒にも、わずかではあるが、戦争責任はあるという視点を持つ事である。たとえ戦死していても、わずかながら、戦争責任はある。だからこそ戦死者を祀るのは他国にとってばかりでなく、日本のにとっても歴史の歯車を逆回転させることになる。

 日本共産党も含めて、日本の世論は戦争加害者を不問にする傾きが強い。この許されない典型が日本共産党員・立石利憲の『戦争の民話』だった。こういうペテン師の民話もどきが、世間一般を通り超えて、岡山の共産党界隈でもイッチョ前に通用するところに問題の根の深さがある。

  こういう日本的欺瞞は極東裁判の対象かっら天皇ヒロヒを除外した時点で予想されたことである。天皇が無罪放免なのだから一兵卒に戦争責任があろうはずがない、となる。この辺りに侵略の被害を受けた側との決定的な段差がある。先の稲田防衛大臣の記者会見の答弁など万死に価する。それが大臣罷免にならない日本はトンデモナイ国である。
  1. 2016/10/19(水) 08:30:53|
  2. 未分類