古本屋通信

知事選で植本完治候補の勝利を

古本屋通信     No 2140  9月07日

 岡山県知事選=植本完治(無所属)候補の勝利を!

  以下に赤旗日刊紙(西日本のページ)の記事を転載するが、古本屋通信は植本完治候補を全面的に支持し、広く投票を呼び掛けるものである。いまのところ岡山県議会では伊原木県知事野党は日本共産党の3名(森脇、氏平、須増)だけであるが、今回の県議補選での大塚愛候補の当選が俟たれる。

  古本屋通信は植本さんとは古本屋開店時の22年前から知る間柄である。すなわち開店直後に高価な 『資本論辞典』 を買われた。このときは党中央の山口富男さんと一緒だった。それ以前からのつきあいだが、私が共産党にチャチャを入れても一向にいやな顔もせずに打っちゃられた。そういう包容力のある共産党員である。先だっての参院選では彼一流の見事な対応をされた。こういう役者は植本さんでなければ務まらないだろう。

 今度は民進党が植本候補を推す番だ。黒石健太郎は民進党公認の看板さえ降ろさなかった。それでも岡山の共産党は我慢して黒石で戦った。今回の知事選挙で植本さんは共産党公認ではない。無所属である。県民党である。野党共闘野党と市民の共同の力で新しい岡山県知事を選ぼうではないか。おかやまいっぽんで行こう。

  伊原木県政は財界のための県政である。天満屋だからと言うのではない。植本さんの記者会見のとおりである。民進党に猛省を促すものである。


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  赤旗日刊紙 (西日本のページ)   9月7日(水)


  県民の命・暮らし最優先  岡山県知事選  植本候補が決意
 10月6日告示(23日投票)の岡山県知事選挙に挑む 「民主県政をつくるみんなの会」 の植本完治候補(57)=新・無所属、日本共産党推薦=は5日、岡山市で記者会見し、「候補者としてたたかった参院選で住民の切実な声を聴いてきた。県政に生かし、個人の尊厳を取り戻す運動を発展させたい」 と決意表「明しました。
  植本氏は、伊原木隆太知事の県政について 「国の悪政を批判せず県民に痛みを押し付け、経営者視点でコスト重視と称して暮らしをよくする施策に背を向けてきた。教育では管理と競争をつよめている」 と批判。公約として、県民の命と暮らし最優先の県政△一人ひとりの子どもを大事にする教育△中小企業への支援で地域循環型産業の振興、の三つの転換を挙げました。


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  山陽新聞  (2016年09月05日 23時34分 更新)

  植本完治氏が県知事選出馬表明 共産党県委員会書記長
 任期満了に伴う岡山県知事選(10月6日告示、同23日投票)に向け、新人で共産党県委員会書記長の植本完治氏(57)=岡山市北区=が5日、同市内で記者会見し、無所属で立候補する意向を表明した。同党が推薦を決めている。

 植本氏は、現県政について「弱肉強食で強い者は引き上げるが、弱い者に目を向けていない」と指摘。「特に福祉や教育、経済の面で県民に寄り添う県政への転換を目指す。県民の命と暮らしを守る役割を果たしたい」と述べた。

 政策では、単県医療費無料化補助の中学校卒業までの拡大▽正規教職員の増員▽中小企業・小規模事業者に対する実態調査と充実した支援―などを掲げた。

 植本氏は津山市出身。下関市立大卒。党岡山地区委員長などを歴任した。2003、05年の衆院選岡山1区、04、07年の参院選岡山選挙区に立候補し、落選。今年7月の参院選では同選挙区に党公認で出馬表明したが、民進党などとの野党候補一本化に伴い、比例代表に回った。

 同知事選には無所属現職の伊原木隆太氏(50)が再選を目指し、立候補表明している。
  1. 2016/09/07(水) 08:56:29|
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