古本屋通信

週刊新潮発、小林節センセ

古本屋通信     No 1966   6月08日

   「週刊新潮」発、小林節センセ

“安保は違憲”の小林節氏が政治団体を設立 小泉純一郎、樹木希林も参加?
 デイリー新潮 2016年6月7日 05時53分 (2016年6月8日 11時41分 更新)  設立の表明からまもなく1カ月。ようやく「国民怒りの声」の全体像が、明らかになりつつある。安保法制問題で一躍時の人になった小林節氏が代表を務める政治団体の主な旗印は、原発廃止や憲法改悪の阻止。さて、どんな顔ぶれなのか。

 野党担当記者が言う。
「著名人で名前が挙がっているのは、小林氏の思想に近いとされる、元経産官僚の古賀茂明氏や、作家の田中康夫氏、元総理の小泉純一郎氏、そして、女優の樹木希林さんなどです。ただ現在のところ確約は得られず、難航しているようです」

 そんな中、立候補に前向きな姿勢を示す著名人も。

「俳優の宝田明氏です。戦前にハルビンで生まれた宝田氏は現在、戦争の悲惨さを実体験を交えながら伝えていく講演会を全国各地で年に数十回行っており、昨年、そこに小林氏が訪れ、意気投合。5月初旬に誘いがあったそうです」(同)

 宝田氏の事務所の話。
「打診があったのは事実です。まだ具体的な話を詰められていないので、出馬するかどうかは検討中です」

 さて、選挙資金はどうなっているのか。参議院比例代表の供託金は一人600万円。小林氏は10人立てると明言し、供託金は党が負担するので、最低でも6000万はかかる。スポンサーとして、脱原発派で城南信用金庫の相談役を務める吉原毅氏の名前も挙がっていた。
 当の小林氏に聞くと、
「吉原さんとはよく話しますけど、お金の相談をしたことはない。ただ、名前は言えませんが複数の企業から資金提供のお話はいただいています。ま、仮に集まらなくても6000万円くらいなら私が普通預金で持っているし、金が無くなれば稼ぐだけですよ」憲法学者のお手並拝見。
「週刊新潮」2016年6月9日号 掲載
  1. 2016/06/08(水) 11:55:22|
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