古本屋通信

民青同盟員数

古本屋通信    No 1902   5月07日

    民青同盟員数


Wikipedia  日本民主青年同盟
同盟員数は公称2万人。最盛期の1970年には同盟員数は約20万人を数えた(名古屋大学生総数4,000人中1,000人、東北大8,000人中1,000人、岩手大3,000人中1,000人、京大、立命四桁、東大600、早大、法政、中央数百)が、30回大会(2002年11月)において「2万2,000の峰を突破」との表現で公表したのを最後に、同盟員数は明らかにしていない。


  日本共産党もだが、民主青年同盟なしで日本革命が達成されることは絶対にありえない。青年の中で強大な同盟建設をなさずして、自然成長的な大衆運動の高揚で日本社会が変えられると考えるのは全て幻想である。私の見るところでは、現在の同盟員数は約2000人、最盛期の百分の一である。このようなみじめな数字に落ち込んだのは何故か。単純ではないが、1972年の新日和見主義事件を忘れてはならないだろう。つまりブルジョア議会主義の道を歩んだのがあやまりだった。議会の議席を獲得することに血道をあげて、人民の階級的利益を蔑ろにしたのだ。

  1967年、香川大学の同盟員は300人いた。1968年、岡山大学の同盟員は150人いた。いまは何人いるのか。ともに数名ではないか。ゼロかもしれない。絶対に「市民」革命は起こせない。アホでもわかる。こんな事を書かなくても大学に入ってみればわかる。何にもない。タテカンひとつない。だあれも共産党に見向きもしない。

 これは大学の中だけではない。階級的労働組合のナショナルセンターは不十分ながら全労連だ。これを強化するためには単産の戦いが不可欠である。ここも単純ではないが、労戦の右翼的潮流と戦わなければ労働者の生活と権利は守れない。連合こそが障害である。連合と一緒に、民進党と一緒に、何を戦いとるのか。アホでもわかる。ブルジョア選挙が労働者売り渡しの儀式になっている。おかやまいっぽん岡山一本こそが翼賛国会誕生の露払いである。許せない。必ずや叩きつぶす。

  1. 2016/05/07(土) 18:49:29|
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