古本屋通信

山尾を政調会長に選んだ民進党

古本屋通信    No 1828   3月27日

 
  山尾志桜里を政調会長に選んだ民進党


  この女は東大卒の元検事のヒヨコだというのに、下記に再録の保育園問題の国会質問にみられるように、超低脳で悪名を馳せた。何でこんな女をわざわざ選ぶんだ。先の蓮舫といい、今回の山尾といい、この党は 「女は若くて顔」 だと思っているのか。156人もいるなら、もう少しはマシな女もいただろうに(共産党とはエライ違いだ。確かに坂井希吉良佳子も若くて美人だ。しかしこの女とはオツムの出来がちがう。知性において雲泥の違いだ)。



 民進党が発足大会 衆参156人、代表に岡田克也氏選出
 2016年3月27日15時29分
  朝日新聞デジタル
 民主党と維新の党は27日、合流・結成する「民進党」の発足大会を開いた。改革結集の会や無所属議員を含めて衆参両院で156人の勢力となり、二大政党の一翼として政権交代を目標に掲げる。代表に岡田克也氏、幹事長に枝野幸男氏、政調会長に山尾志桜里氏を選出した。前維新代表の江田憲司氏は代表代行に選ばれた。




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  こういう第二保守党に期待するものは何もないが、改めて力こぶを入れて批判するにも及ぶまい。ただ私はこの党と日本共産党が選挙候補を一本化する参院選挙区において、全ての候補者が落選することを切に願う。だからといって対立する候補を応援する訳ではない。ようするにどっちでも大差ないが、共産党が絡んでいるだけ(選挙民に幻想を懐かせるだけ)、民主党候補がより悪質だということである。この問題における共産党のペテン性と云うのが言い過ぎなら、ヌエ性に就いては書き尽くした。繰り返さないが自他を欺く戦術は必ずツケが廻ってくると言っておこう。


ヌエ 性格や本性が捉えられないさま・ 正体が不明な ・ 素性の知れない ・ とらえ所のない

  尚、岡田が大会後の記者会見できれいごとを言ったそうだ。「山尾氏については、かねてから注目していて、難しい法案の取りまとめに力量を発揮し、予算委員会でも待機児童の問題で切れ味のいい質疑もした。実力も十分あり、育てたい人材だと思って起用した。間違いなく将来のリーダー候補の1人だ」 と。本音ではあるまいが話にならない。「貧すれば鈍する」の典型であろう。


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  再録 (一部カット) 

  古本屋通信    No 1798   3月07日

   ブログ言語の責任能力

 おそろしい世の中になった。
  国会議員(民主党)の山尾志桜里やまおしおりは出所不明の匿名ブログをふりかざして安倍首相に迫った。


  以下の HuffPost さんのよくまとまった文がネット上にあった。拝借する。これだけで十分だ。保育園落選のブロガーの全文もあったが、これを転載する必要はない。保育園落選者の文はブログの文として、きわめて真っ当な一文である。こういう訴えは今後もネット上でなされるべきである。これと国会の質疑はまったく別である。

「保育園落ちた日本死ね」ブログに安倍首相「本当か確認しようがない」、国会では「誰が書いたんだよ」などのヤジ

執筆者: HuffPost Newsroom   投稿日: 2016年03月01日
安倍晋三首相は2月29日の衆院予算委員会で、話題の匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」について、「匿名である以上、実際本当に起こっているか、確認しようがない」などと述べた。民主党の山尾志桜里氏への質問に答えた。

このブログは、保育園に申し込んだものの落選したブロガーが「一億総活躍社会じゃねーのかよ」「子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?」「どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ」などと、待機児童問題に対する憤りをつづったもの。人気ロックバンドGLAYのボーカル、TERUさんも、「政府には本気で考えて欲しい問題」などとツイートするなど、ネット上を中心にこの訴えに共感が集まっていた。

山尾氏はこのブログについて「当事者の悲鳴を、国民に知ってもらいたい、予算委員のみなさんにも知ってもらいたいとこう思って、フリップと資料を準備しましたよ。でも、与党のみなさんが、これを委員の皆さんに配ってもいけない、国民の皆さんにフリップで見せてもいけないとそういうことですので、私は本当に安倍政権というのは、都合の悪い声は徹底して却下する、都合の悪い声は徹底して無視する、本当にそういう安倍政権の体質の象徴となる対応だと思いました」などと主張。ブログの内容を口頭で読み上げた。

山尾氏がブログの内容を読み上げる最中には、議員席から、「中身のある議論をしろ」「誰が書いたんだよ」「ちゃんと本人を出せ」などのヤジが飛んだ。

安倍首相はこのブログの投稿については、「私は承知をしておりませんが、かつまた、匿名ということですので、これ、実際にどうなのかということは、匿名である以上ですね、実際にそれは本当であるかどうかを、私は確かめようがないのでございます」とコメント。

一方で、このブログのように、「実際に、待機児童がたくさんおられることも事実」「残念ながら保育所に入れることができなかったと、大変残念な、苦しい思いをしている方がたくさんおられることは承知しています」などと述べ、保育所などに入れない待機児童の解消に向け、50万人の受け皿を用意することや、一度仕事を離れた保育士が現場に戻る保育士に対し20万円の準備金を出すこと、保育を学ぶために専門学校や短大に通う人に月5万円の返済免除の奨学金を出すなどの政策を進めるとした。

このブログを書いたとみられる人のTwitterには、この安倍首相のコメントに対し「匿名の文章ですが、現実に起こっていること」「待機児童が2万人以上いる事は事実であり現実」などのツイートが投稿されており、「待機児童がゼロになるように願う」などと書かれていた。




  
   古本屋通信

  まず民主党の山尾議員が決定的に間違っている。配布を試みた「フリップと資料」はネットに投稿された落選者の文であろう。これはネットの文である。ネットの文はそれとして極めて有効性を持っている。時として世論形成に一役はたす場合もある。だから私も書いている。しかしこれはあくまで仮想バーチャル空間の言語である。実社会のリアル空間の言語ではない。つまり如何なる意味でも、リアル空間で証言能力を持たない。また証拠能力も有しない。当然である。これがリアル空間で通用するならデッチアゲ、誹謗中傷、謀略はやりたい放題である。リアル空間の対応は不可能である。だから古本屋通信の文に対して、日本共産党の実在のいかなる機関・個人からも応答はない。だからこそ私も自由に書ける。

  そういうネット上の文を「フリップと資料」として配布するなど許されない。配布が議会当局によって許可されなかったのは当然である。そもそもそんな怪文書を配布しようというのが狂っている。

 配布が許可されなかったから、ブログの内容を口頭で読み上げたのはもっと悪い。とんでもない暴挙である。

  安倍が「匿名である以上、実際本当に起こっているか、確認しようがない」と答弁したのは当然である。真偽が確認できない事を前提にした答弁などありえない。安倍に非はまったくない。

  議場からのヤジは真っ当である。「中身のある議論をしろ」、「誰が書いたんだよ」、「ちゃんと本人を出せ」 は議会の常識である。 怪文書や怪質問が国会の場で許されよう筈がない。議長は質問の中止を求めるべきである。それでも続けるならば懲罰が課せられるべきである。

  それでも安倍は丁寧に答えている。百点満点の百二十点の答弁である。だからさすがにこの問題で後追いするものはいなかった。岡山の共産党員で書いた者もいなかった。そこへ石村とも子のツイッターである。閉口した。

  この問題で約20人の母親が「私がツイッターだ」といって国会前でデモをしたと伝えられている。こういう行動を引き起こすブログは有意義である。ただしそれは直接ブログに反応しての行動にかぎってである。

  またブル新聞がブログ主を逆探知して特定したという話も伝えられている。殺人事件だとかは別にして、自由な言論の場であるインターネット・ブログを管理・統制することは許されない。ブル新聞業界の止め処もない退廃をきびしく糾弾しておきたい。


  1. 2016/03/27(日) 16:22:44|
  2. 未分類