古本屋通信

安倍政権と民維新党をぶっ潰せ!

古本屋通信    No 1801   3月02日

 
  安倍政権と その亜流民・維(翼賛)新党をぶっ潰せ!



  とりあえず下手な解説は不要だろう。4本の記事を貼っておこう。参院選の真の争点は「安保法制(戦争法)の撤廃」では断じてない。憲法改悪そのものを許すか否かである。安倍晋三が正面から選挙の争点として挑んでいる。民・維(翼賛)新党では絶対にたたかえない。「まぼろしの国民連合政府」など既に跡かたもなく消滅している。憲法改悪断固阻止、沖縄からの基地全面撤去、日米安保軍事条約廃棄、TPP反対、消費税10%値上げ阻止、原発再稼動阻止。安倍政権打倒! 民・維(翼賛)新党をぶっ潰せ!



参院選、9条も争点 改憲巡り首相答弁 衆院予算委
2016年2月4日21時58分  朝日新聞デジタル
安倍晋三首相が憲法改正に向けた発言を際立たせている。4日の衆院予算委員会で、首相は「参院選でも訴えていきたい。3分の2の多数を形成しなければ憲法改正には至らない」と語り、夏の参院選では改憲を掲げ、発議に必要な3分の2の議席確保を目指す考えを鮮明にした。具体的な条文として、戦力不保持を定めた憲法9条2項も対象として取り上げている。

 民主党の大串博志氏は4日の質問で、「参院選では憲法9条の改正も争点として訴えていくのか」と追及した。これに対し、首相は就任後の国政選挙を振り返りながら「自民党の憲法改正草案がある。すでに衆院2回、参院1回、このことも掲げながら選挙を戦い、大勝を得た」と強調。さらに「(草案では)9条についても示している。2項は変えていくと示している」と訴えた。

 首相は1月10日に放送されたNHK番組で、今夏の参院選について「自公だけではなく、改憲を考えている責任感の強い人たちと3分の2を構成していきたい」と述べた。この日の予算委では、おおさか維新の会の下地幹郎氏が「私たちも憲法改正を国民に訴え、3分の2の勢力になりたい」と訴えると、首相は「敬意を表したい。3分の2の多数が形成されれば、国民投票に付される」と応じた。

 首相は3日の衆院予算委でも、憲法学者の多くが自衛隊の存在自体を違憲と指摘していると訴えながら、将来の9条2項の改正に触れた。4日の答弁でも、戦後の現行憲法の制定過程を取り上げて、「『指一本触れてはならない』と考えることで思考停止になってはならない。『天から降ってきたから、もう変えられない』ということではならない」と語り、改めて憲法改正に強い意欲を示した。




国民に期待されていない民主・維新の合流新党 - 政党の定義とは何か
   2016-02-29   世に倦む日日
民主と維新の合流について日経の世論調査が発表された。昨夜(2/28)出た記事によると、合流新党について「期待する」が25%、「期待しない」が64%になっている。参院選での投票先を尋ねた質問でも、民維新党は13%に止まり、自民党の33%とは大差が開く結果となった。先週、政治のニュースはずっとこの合流新党の動きが中心で、ブログで論評しなくてはと思いながら、マスコミの世論調査が出るまで見送ってきた。左翼リベラル系の反応が、合流に対して期待と礼賛一色だったので、反論が客観的に有効になるエビデンスを待っていたのである。マスコミに先行して、Yahoo意識調査では先週(2/24)から、民維新党を与党の対抗軸として期待するかどうか尋ねていて、現時点(2/29)で「期待しない」が75%、「期待する」が23%という回答になっている。Yahooの数字がほぼ正確な世論の反映だろうと思っていたので、日経の報道で裏付けを得たと納得を覚える。これが国民の感想だ。毎日と朝日がどのような世論調査を出すか興味深い。先週、テレ朝では古館伊知郎と立野純二が、TBSでは岸井成格が、民維合流を賛同するコメントを連発し、「自民党に対抗する選択肢」「野党の大同団結は当然」と宣伝しまくっていた。  【続き - 以下は有料です】


共産党のベタ降りの背景と民主党の安保対案の非立憲 - 政策不一致と野合   2016-02-23 23:30  世に倦む日日
昨夜(2/22)のNHKのニュースでは、共産党が1人区の候補を撤回する方針を正式に決定したことが報道されていた。このベタ降りの「野党共闘」策について、岸井成格などは両手を挙げて賛美しているが、国民の多くは決して同じ評価ではないだろう。現在、共産党は猛烈な逆風に襲われている。そのことは、京都市長選の結果で明らかだ。3年間、順調に党勢を伸ばしてきた共産党に、突然、昨年秋から強い逆風が吹き始めた。民意を急に失い始め、大事な4市長選で連続して大敗を喫する結果となった。そんな中での1人区の候補取り下げは、党の戦略としてかなりの博打である。私の辛辣な見方を言えば、「国民連合政府」という杜撰な政治の博打に出て負けたため、その穴埋めに奔って、強引に「野党共闘」という次の博打を張っている姿に映る。その勝負がどうなるかは、前の記事で予想を書いた。すべては9月19日の「国民連合政府」が発端なのであり、その党利党略に失敗したため、負債がしわ寄せで溜まり、参院選1人区でベタ降りするか、独自候補で突っ張るか、不本意な二者択一に追い込まれた。「安保法廃止」の大義名分は体裁だけかろうじて保てたが、実質的な政策合意はできておらず、有権者に責任ある選挙の共通公約になっていない。  【続き - 以下は有料です】


共産党のベタ降り - 「駆けつけ警護」を容認した民主・維新の安保法対案   2016-02-22
 世に倦む日日
2/19に5野党が共同で安保法廃止法案を国会に提出し、党首会談を開いて参院選で協力する方針を確認した。この席で、志位和夫が「国民連合政府」構想を脇に置くことを正式に表明、棚上げ宣言を行い、1人区での候補者を取り下げる「思い切った対応」をコミットした。先週末、このニュースがネットとマスコミで議論になった。左翼リベラルの論調は、「ようやくここに到達した」「市民が野党共闘を訴え続けた結果だ」「市民の力でここまで来た」「これからがスタートだ」という祝賀ムード一色で、今回の「野党共闘」の意義を強調する勝利感で溢れている。だが、この政治は本当に「勝利」と呼べるものだろうか。私は今年に入ってから、共産党・市民連合の「野党共闘」の不調を論じ、左系マスコミが「熊本型」の順風を宣伝する中、共産党は1人区でベタ降りするか、突っ張って独自候補で戦うか、二者択一に追い込まれるだろうと辛口の予想を述べてきた。民主党との間で政策合意を成立させ、「熊本型」の候補擁立を全国展開するのは困難と言ってきた。予想的中で、ベタ降りの結果となった。熊本以外の1人区で共産党が応援することになる候補は、すべて民主党が擁立した公認候補か、民主と社民が推薦を決定した候補だ。市民連合は全く関与していない。 【続き - 以下は有料です】



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  産経新聞  最新記事


民主・岡田代表が“らしからぬ”発言連発 民主低支持「話にならない」、「新党は今回が最後」 参院選へ退路絶つ?

 民主党の岡田克也代表が、維新の党との新党結成に前のめりな発言を繰り返している。堅物なイメージの岡田氏だが、新党結成に正式合意した後の記者会見で「野合で何で悪い」と言い放つなど、“らしからぬ”発言が目立つのだ。夏の参院選を「私の政治生活の集大成」とする岡田氏。民主党が低迷する中、自身の退路を断って新党に賭けたとの見方も出ている。

 「1つのボートにみんなで乗ったわけだから、このボートを大きくし自公政権に立ち向かっていこう!」

 岡田氏は1日の新党協議会の初会合でこう結束を呼びかけた。これまで岡田氏の会議でのあいさつは淡々とした内容が多かった。だが、最近は「気の利いた意気盛んな文言」(党中堅)が際立つ。

 2月29日の全国幹事長会議では「参院選で民主党に投票する人は各種調査でも12〜15%だ。話にならない」と民主党を切り捨てた。世論調査の反応を尋ねる記者には「数字にはコメントしない」とそっけなく答えてきた岡田氏とは思えない血気盛んなセリフだった。

 1月30日の党大会後の記者会見では「今までの(政治生活)26年間の思いを全て込めて戦う」と述べ、結果次第では退陣する可能性を示唆した。

 岡田氏は参院選の具体的な勝敗ラインは明言していない。ただ、「安倍晋三首相は(憲法改正の発議に必要な)3分の2を確保すれば必ず憲法を改正する」と繰り返し強調。自民党などの「改憲勢力」の議席を3分の2未満に抑えることを目標としており、3分の2以上を許した場合は進退問題に発展しかねない。

 複数の政党を渡り歩いてきた岡田氏は2月26日の記者会見で「今回が最後の新党だ」と述べた。決意のアピールは、自らを背水の陣に追い込んでいることの裏返しにも映る。(松本学)
  1. 2016/03/02(水) 08:41:16|
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