古本屋通信

眼鏡(メガネ)について

古本屋通信    No 1786   2月25日

  眼鏡(メガネ)について



  私は左翼関係と古本屋稼業以外の私生活についてブログに書くことは殆んどないのだが、今回は例外的に眼鏡(メガネ)について書くことにする。
 
  このブログは2月15日に書いて以後、20日まで更新がストップした。私としては珍しいことだった。この間、M眼科に行って診て貰った。症状としては涙目である。眼圧正常、糖尿病の異常はあるが悪化はしていない。大したことはないが、いちおう炎症を抑える薬を出すから1,2週間点滴せよとの事であった。それで5日目に涙目は改善された。やっぱり M先生はありがたい。

  それと並行して眼鏡屋の愛眼さんで遠近メガネを点検した結果、作り直してもらう事になった。つまり度が合わなくなったというより、表面に傷がいっぱい入っていて見えにくくなっていたのである。その新調のメガネが注文してから1週間後の今日昼前に出来上がるのだ。その待ち時間に老眼鏡を掛けてこの記事を書いている。

  いくらか他人に参考になることがあるかも知れない。あるいはまるで役に立たないかもしれない。

  メガネの傷だが、私は1ヶ月前にもこの老眼鏡(同じもの2つ)を作り替えている。傷の原因だが、私はそんなに粗末に扱った憶えはなかった。たまに地面に落下させたことはあったが、それは鋭い線となって現れる傷である。メガネが見えにくい傷はそれではなかった。表面一帯に薄い曇りとなって現れている傷こそが見えにくさの元凶だった。

  私は迂闊にもその傷の原因を1ヶ月前まで知らなかった。愛眼さんで初めて教えてもらった。胸ポケット(といってもスーツではなく、ジャケットかワイシャツ)にケース無しで、無数にメガネを出し入れしていたのだ。これが決定的に悪かったと知った。私が夢にも思わなかった事だった。だから今後は老眼鏡は職場と自宅の2ヶ所に置いて、決して持ち運びしない事に決めた。

  これは(あとで詳しく書くが)中近用メガネも同様である。やはり職場と自宅の2ヶ所に置いて持ち運びしない事にした。

  きょう出来上がる遠近メガネは原則的に何時も掛けている移動用のメガネである。だから2つも要らない。胸ポケットに入れる必要のないメガネである。

  たまに同業の店に行ったり、新刊書店に行くときには、遠近メガネを掛けて、胸ポケットにケース入りの老眼鏡を入れて訪問しなければならない。中近用メガネを持ち運ぶことはしないつもりである。

  以上が今回の私のメガネ事情である。

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  以下は私のメガネ履歴とメガネ雑感である。少しづつ書いていく。


 私は小学生時代、裸眼1,5だった。中学生時代も裸眼1,5だった。高校時代と大学時代は1,2だった。職場時代の40歳までたぶん1,0だった。遠くは良く見えるのだ。しかし35歳で老眼鏡が必要になった。遠くが良く見える者ほど老眼が進むそうである。

 老眼は進行が早いと聞いていたので、メガネは百円ショップか、それに近い安上がり商品を消化した。それで60歳まで通した。

 眼科医院とは無縁だったが、45歳で糖尿病だと診断され、年一度の眼底検査を受診するようになった。ここからM先生のお世話になる事となった。45歳時の視力は0,8位だったが、やがて50歳台で運転免許証セーフの裸眼0,7をクリアーできなくなり、遠近メガネの使用を余儀なくされる。

 それと同時に老眼鏡を改善し、M眼科医院で処方された老眼鏡の使用を開始した。ちょうどパソコンを開始した時期だった。それで新調したばかりの老眼鏡でパソコン検索に勤しんだ。

 然し、間もなくパソコンには老眼鏡ではなく、中近メガネが最適だというM先生の指導に従って、中近を初めて購入した。だが私には中近は使い辛く、けっきょく引き続いて老眼鏡でパソコンに向った。と言っても中近を捨てた訳ではなく、もっぱら古本屋の店内用とした。だが対象物の本との距離はまちまちなので、まことに使いにくかった。つまり古本屋作業には老眼鏡と中近と遠近の3種類のメガネを使い分けなくてはならないのだ。けっこう面倒である。    以下、未完。
  1. 2016/02/25(木) 08:22:52|
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