古本屋通信

山陽の「滴一滴」が好きな大本さん

古本屋通信     No 1739  1月19日

   
 山陽新聞の「滴一滴」が大好きな大本芳子さん


   これじゃあ短すぎて、大本さんが山陽新聞の「滴一滴」に共感したことは分かるが、浦安市長も、「滴一滴」 も、引用されて嬉しくないでしょう。他人の文を引くなら最低限の分量は示すのが礼儀だと思います。
 

 出産適齢期?(山陽新聞「滴一滴」)を読んで

元日本共産党倉敷市議  大本芳子  2016年1月19日
千葉県浦安市の市長が成人式の挨拶で「出産適齢期は18~26歳を指すそうだ」と述べて出生率向上を促す発言をしたことが、物議を醸していることに対して、今日の山陽新聞「滴一滴」は次のように述べています。
「早く早く」とせかすだけでは出生率は上がるまい。若いうちから安心して子どもを産み、育てたいと思えるかどうか。本当に問われているのは、出産に適した年齢よりも、出産に適した社会かどうかではないかと。まさに弁証法的にグサッと切った論旨だと思い拍手を送りたいと思います。



   古本屋通信

  大本さんという人は何度いっても理屈を理解しない人であるらしい。いっぱんに日本共産党の公然党員が新聞 (私の言葉ではブル新聞) を引用して批評するとき、個々の新聞記事の肯定的あるいは批判的批評は(適切か否かはあるが) OKだが、社説だとかコラムを引用して肯定的に批評してはいけない。たぶんこんなことは旧い党員にとって常識だろう。面倒だから理由は省略する。大本さんは自分で考えてください。マトモな党員が何故だ~れも「天声人語」や「滴一滴」を褒めていないかを。いや、貶すのはいいんです。褒めてはいけません。でも、いまではこんなこと誰も注意してくれないでしょう。だから私が注意してあげているのです。マトモな党員である地方議員も国会議員は誰も社説やコラムを褒めません。褒めるのは大本さんだけです。それにしても、いつ憶えたか知らないけれど、「弁証法的にグサッと切った論旨」 の 「弁証法」 はやめた方がよろしい。知ったかぶりが恥ずかしいです。こういう哲学用語を使用する必然性がないでしょう。というより 「弁証法的に(グサッと)切る」 はどういう切り方なんでしょうね? 「弁証法的に(グサッと捉えて切る」 んでしょうか?

  翌日、七誌さんのコメントが着きましたので貼っておきます。やはり彼は指導機関のメンバーですね。それがそう見えないのは見る人の鑑識眼の不足ですね。これが幼稚に見えるのは言葉づかいに惑わされているからですね。私はそう思います。


七誌
2016年1月20日
産めよ増やせよと、具体的な数字をあげて日本の人口を増やそうとする政権は、第二次世界大戦突入の頃と、今度の安倍自公政権だけだそうです。
生活が生涯成り立つかの心配があります。
それだけでなく、産んだ子どもが戦争で殺されないかまで心配しなければならない。
戦争まっしぐらの安倍自公政権があっては、子どもらがかわいそうです。

  1. 2016/01/19(火) 23:23:18|
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