古本屋通信

江田五月氏の昨日の一日

古本屋通信     No 1723  1月10日

    江田五月氏の昨日の一日


   きのう江田五月氏の引退表明があり、後継の民主党候補が30歳台の若手で調整されつつあるとの報道がありました。名前は明らかにされていません。ただ、民主党岡山県連での話みたいですから、民主党の候補者としての人選でしょう。たぶん無名の人です。これで岡山弁護士会関係の無党派候補 (野党いっぽん化) が完全に消滅したとは言い切れませんが、少なくとも共産党候補の植本完治氏陣営との一本化調整は話題に上っていないようです。してみてば、昨年の 「野党はいっぽん」 の催事は何だったのかという事になります。まあ私が指摘したとおり、アホによるアホ的茶番劇だったということでしょう。これで植本さんも降りるタイミングがむつかしくなりました(笑)。きのうの江田氏の日記をそのまま転載しておきます。この日記は民主党情報としては貴重です。なぜなら、その日の出来事を漏れなく書き込んでていますからね。解放同盟岡山県連の組織関連なども、語らずして全容が分かります。



 江田五月活動日誌   1月9日(土)
 
 お飾り外し、新年会(解放同盟、民団、病院協会)、取材、大阪へ、テレビ、建設組合、帰岡
今日は、快晴の朝でした。七草に遅れたので、二草増やして九草粥を食べ、ちょっと早めにお飾りを外し、10時半に自宅を出て、新年行事に向かいました。
お飾り外し
11時から1時間強、部落解放同盟岡山県連合会の新春旗開きに出席しました。幡司勝治委員長の挨拶に続いて、私、難波奬二さん、武本社民党幹事長梶原洋一解放共闘議長が来賓挨拶をし、奥津亘弁護士の音頭で乾杯をして懇談となりました。難波さんは、参院選比例区で推薦を受けています。懇談で、何人かの人と、参院選の取り組み方につき意見交換しました。朝日新聞と中国新聞が、私が不出馬の意向だと報じ、会場内でも話題になり携帯にも次々と掛かってきました。次の候補を決めて必勝体制を作らなくてはならず、忙しくなります。
解放同盟旗開き - 挨拶
12時半から14時過ぎまで、在日本大韓民国民団(民団)岡山県地方本部の新年賀詞交歓会に出席しました。冒頭に褒章授与式があり、日韓親善協会の岡崎会長らが表彰されました。次いで両国国歌の斉唱があり、主催者の宋燦錫県本部団長の挨拶と朱哲完総領事による朴大統領の新年辞代読の後に来賓挨拶となり、私も、父と善隣商業のこと、北の核実験、慰安婦問題とヘイトスピーチに触れた挨拶しました。その後も大勢の挨拶が続き、夏川あさみ歌謡ショーとなったところで、中座しました。
民団新年会 - 全景
遅い昼食を取って、15時前に事務所で、次期参院選不出馬に付きNHK岡山支局の記者によるカメラ付きインタビューを受けました。政治家の出処進退は自分で決めることと言われますが、公職で公党の議席を預かっているのですから、次期候補決定も含めてみんなで決めることです。なお、まだ任期は半年あり、その間に政治の流れを変える大切な仕事が残っているので、ここで引退ではありません。19時からのニュースで扱われました。
NHK取材
16時15分ころ、岡山県病院協会の新年祝賀会の会場に行き、難波義夫会長にお会いして、17時からの会に出席できないお詫びを言いました。別の行事が同時刻に大阪であり、地元に不義理をしてしまいます。16時半過ぎの新幹線で、新大阪に向かっているときに、ももちゃんと一生君が民放テレビの画像に映った私に見入っている写真が携帯に届きました。
難波病院協会会長
17時半から19時半前まで、恒例の大阪府建設組合の新年賀詞交歓会に出席しました。すでに開会の挨拶が終わっており、退出する尾立源幸さんと一言言葉を交わして壇上に上がり、新年の挨拶をしました。すでに懇談となっており、久し振りにお目にかかる人も多く、まさに歓談をし、津軽三味線を楽しみ、抽選もさせていただき、中座しました。20時前の新幹線で帰岡しました。忙しい一日でした。




  古本屋通信 

   この日の江田日記を見て私が一番に思ったことを書きます。これでひょっとしたら、自民党の小野田とかいう拓殖大学出の女候補が活きてくるかも知れない。無名の新人同士のたたかいならば、民主党の組織など無きに等しいから、自民党に太刀打ちできないでしょう。江田なんて議員をやめてしまえば、ただの老人に過ぎない。ひょっとしたら自民党が勝つのではないか。それにこの女のポスターは「本気」を謳い、凄い迫力なのです。岡山市街から御津まで貼り巡らされています。植本さんのポスターなんか一枚もない。作っていないのだからある訳ゃない(笑)。私は植本さんが出れば勿論かれに入れますが、かれが降りて民主党候補に野党がいっぽん化されても、統一候補には絶対に投票しません。心情的には拓殖大学に入れたいです。それほど「野党はいっぽん」 を軽蔑しているのです。いや、ホントに意味がない。あらゆる点でナンセンスなのです。拓殖大学が勝つかも知れない。いや、ホントに小野田が勝つよ。かつての姫井由美子さんの再来です。これで岡山がまた全国からバカにされるでしょう。拓殖大学出身の国会議員の誕生だっ! 全国で初の誕生だっ! (こういうことはネットだから書ける。それがネットの特性です。コレをプラス・マイナスいずれに評価するかですが、私は迷わずプラス評価です。対象が無名の個人ではなく、政治権力に通じる人物ですからね)。
  1. 2016/01/10(日) 06:46:08|
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