古本屋通信

いったい彼らは何者なのか?

古本屋通信    No 1677  12月10日

  
  いったい 彼ら は何者なのか



  下記に今日の赤旗の記事を貼った。そもそも戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会安全保障関連法に反対する学者の会SEALDs(シールズ) 安保関連法に反対するママの会立憲デモクラシーの会5団体とは何様なのか。どういう組織実態があって、何処の何名を代表しているのか。それはシールズを見るだけで十分である。殆んど何んにもありはしない。他の団体もしょせん団体とは言えないであろう(団体・組織を名乗るなら明らかにしなければならない諸要件が最低10項目はある。いちいち書かないが5団体がそれらを満たしているとは思えない)。引っ込んでろ!

  あのね、むかし(安保破棄諸要求実現)中央実行委員会だとか、全国実行委員会だとかいうのはそれを構成する組織実態があった。たとえば全学連(民青系)は加盟自治会と支持自治会で全国350学生自治会50万人を擁していたが、それとて中央実行委員会のオブザーバー団体にすぎなかった。中央実行委員会、全国実行委員会とも労働組合や各種団体多数で構成されていて、其の上での共闘だった。

  たしかに革新自治体をすすめる過程で(生活協同組合のような)市民団体や民主諸団体や学者たちの会が表面に出たこともあった。しかし其の学者の会とて、それを構成する個人の氏名と所属は明らかにされていた。場合によっては署名がなされ、その数が数百名を超えることもあった。

  今回の5団体(戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会、安全保障関連法に反対する学者の会、SEALDs(シールズ)、安保関連法に反対するママの会、立憲デモクラシーの会)すべて無効である。引っ込んでろ!

  こう書くと必ず反論だ出よう。安保法制を潰すためにはあらゆる試みがなされねばならない。水を差すな、と。ならば、いっちょ前に記者会見などするな。自己主張をブルメディアでするな。出たがりやのクソが。地域や職場で草の根でやれ。

  もうひとつはこういう馬の骨に振り回される政党が決定的に間違っている。民主党の枝野が呼び掛けた会だというだけでおぞましいではないか。小沢の生活の党は欠席? 立派だネエ。

  アッ、「民連合は20日を目途に結成」 だそうだが、同じやるなら「民連合」 にしてほしい。それのほうが幅が広がるし、せっかく共産党が国民連合政府を提唱してきたんだから、少しは顔をたてて上げるのが人情というものですよ。



2015年12月10日(木)  赤旗
安保法制廃止の「市民連合」結成へ  参院選での野党共闘を提案  市民団体と5野党との意見交換会 戦争法(安保法制)廃止と立憲主義・民主主義を取り戻すための今後の取り組みについて、戦争法に反対してきた5団体と日本共産党や民主、維新、社民、生活(?欠席したと書いてあったが?)の野党5党は9日、3回目の意見交換会を国会内で行いました。市民団体から、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(仮称)を結成し、戦争法廃止に向けた参院選での野党共闘を求める提案が出されました。政党側から歓迎と連帯が示されました。
 (写真)安保法制に反対する諸団体と5野党の第3回意見交換会=9日、衆院第2議員会館
 立憲デモクラシーの会呼びかけ人の中野晃一・上智大学教授は、「市民連合」が応援する候補者や政党に求める事項として、安保法制の廃止をはじめ、集団的自衛権の行使を容認した「閣議決定」の撤回、立憲主義の回復、「個人の尊厳」を守ることを提示。会合に参加した、 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 安全保障関連法に反対する学者の会 SEALDs(シールズ)、 安保関連法に反対するママの会 立憲デモクラシーの会5団体が大筋合意しているとして、各党に賛同と協力を求めました。市民連合は20日を目途に結成の会見を行う予定です。
 提案に対し、日本共産党の山下芳生書記局長は「何としても野党は共闘してほしいという尋常ならざる真剣さをひしひしと感じました。政党として何としても応えなければならない責任を改めて感じています」と強調し、連帯と歓迎を表明。「この場(意見交換会)の原点は、いかに安保法制を廃止するために世論と運動を発展させるかです」と述べた上で、29団体連名による戦争法廃止の2000万署名に市民団体と野党5党が共同で取り組みアピールすることなどの提起を行いました。
 民主党の枝野幸男幹事長は「各地でいろいろな(野党共闘を求める市民の)動きが出ている。こうした流れをそれぞれの立場でしっかりと前に進めることができれば、安保法制を白紙に戻すことも十分可能ではないか」と語り、市民側の要求に応える姿勢を示しました。
民主・枝野幹事長「安保法制白紙に戻す」
山下氏「前向きに受け止めた」
 日本共産党の山下芳生書記局長は9日、国会内で記者会見し、同日開かれた安保法制(戦争法)反対の諸団体と野党5党の代文字色表との意見交換会で民主党の枝野幸男幹事長が「安保法制を白紙に戻す」と発言したことについて、「前向きに受け止めた」と述べました。
 山下氏は「野党間の選挙の協力を筋の通ったものにする点で、そこ(戦争法の廃止)が一番大事だと申し上げてきた。それに対して(枝野幹事長から)ご発言があったというのは大変前向きなものと受け止めている」と述べました。そのうえで、「市民と野党との間で、戦争法廃止のために選挙協力を実現して、戦争法を強行した自公を少数派に追い込む結果がでるよう奮闘したい」と強調しました。
  1. 2015/12/10(木) 21:20:52|
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