古本屋通信

党岡山県委員会のHPから

古本屋通信     No 1653  11月28日

  
日本共産党岡山県委員会のHPから




  2015年10月27日
 
「立憲主義取り戻そう」 共産党県委員会が吉岡弁護士(岡山弁護士会会長)と懇談   
  日本共産党県委員会の石井ひとみ県委員長らは10月27日、岡山弁護士会の吉岡康啓祐会長を訪ね、戦争法廃止の国民連合政府の提案を届け、懇談しました。個人の立場で応じた吉岡氏は「立憲主義を取り戻すために野党共闘は必要だ」と提案に賛同しました。
 吉岡氏は「村山政権時の自社合同のようになってしまうのが心配」と懸念も表明。松田準一副委員長は「当時は自民党と社会党だけで合意した。今回は国民運動に後押しされ、支えられた野党共闘です」と説明しました。
 石井氏はその上で、「岡山では住職が立憲主義を取り戻す会を立ち上げたり、無党派の市民が集会を開いたりする動きがある」と紹介。吉岡氏は「弁護士会も集会に可能な限り協力する」「弁護士会としても、立憲主義および憲法の基本原則を守るという点について、幅広く国民の理解を得られるよう努力したい」と述べました。
(写真説明) 吉岡弁護士(右)と懇談する石井県委員長(左手前)、松田県副委員長(左奥)





  古本屋通信

  この記事を書いたのは松田さんだろう。文体で分かる。県委員会一の理論家だ。この記事もその立場からすれば間違いはない。石井委員長は表面に出たがらない人だが、党内の人望は抜群だ。私は石井さんは中央の組織局で鍛えたと思っている。この二人に植本さん、森脇さんを加え、私は県委員会3役をみんな尊敬している。これは先日の演説会で森脇さんが(私を見て)シブイ顔をしたので、特に森脇さんに言っておきたい。

 私は街頭演説会で初めて吉岡康啓祐会長を見た。弁士のトップだった。弁護士だから当然だが、すべて抑制された言葉で、しかも力つよく訴えられた。寸分のスキもない。それは上記の懇談もそうである。これを記事にする松田さんも満点である。私はこういう党県委員会だと安心して「私は日本共産党の支持者です」と公言出来る。然しそれは党3役にすべてを白紙委任するという事ではない。

 上記の村山政権の自社合同は与野党の「翼賛」政権だから確かに違う。しかし安全保障政策の違いを棚上げし、自衛隊を「法的存在」として合理化し、ついには社会党が完膚なきまで霧散した。この教訓からは学ばなければならない。松田さんや石井さんが言う「無党派の国民運動」について云えば皆無ではなかろうが、私は組織された労働組合の運動以外をあまり評価しない。青年の運動にしてもシールズなど評価しないし、それさえも岡山にはいない。私は党内と党外の温度差は歴然としていると思っている。
  1. 2015/11/28(土) 09:27:17|
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