古本屋通信

プロフィール欄を更新

古本屋通信    No 1529    7月23日

  
  プロフィール欄を更新



 プロフィール欄を以下のように更新したので、若干の自註を加えておきたい。

 左翼(左派)ブログです。基本的に日本共産党を批判的に応援するサイトです。その政治的・思想的立場はマルクス主義唯物論です。マルクス=レーニン主義でも科学的社会主義でも基本的に同じです。不破さんとちがってエンゲルスも是です。特に 『空想から科学へ(空想から科学への社会主義の発展)』 と 『フォイエルバッハ論(ルートヴィッヒ・フォイエルバッハとドイツ古典哲学の終結)』 と 『家族・私有財産・国家の起源』 はマルクス主義の古典として欠かせません。スターリンとトロツキーからも批判的に摂取します。反革命ではないという立場です。毛沢東やトリアッチやグラムシは各国革命家としてのみ認めます。ホーチミンもカストロも同じくです。
 これまでの日本の最大の革命家は宮本顕治でしょう。徳田球一や志賀義雄には批判的です。野坂参三も同様ですが、除名は不当だと思っています。袴田里見は宮本の刎頚の友人でした。袴田除名は宮本の参院への登壇が原因です。この辺から宮本の弱点が顕在化します。
 上田兄弟(耕一郎・健二郎)は議会主義の落とし子でした。最近の不破は究極のボケです。コミンテルンの反ファッショ統一戦線が誤りだなどと言った革命家はトロツキスト以外に皆無です。不破とデボーリン氏はお友達ですね。
 志位執行部は暫定指導部として支持します。近い将来坂井希委員長を望みます。まだまだヒヨコですが、吉良佳子や池内沙織もいます。しかし宮本徹が書記長候補の最右翼となって来ました。隠れたダークホースとして大山奈々子や坂井和歌子(坂井希の妹)もいます。
 岡山の石井ひとみ指導部を支持します。石井は党幹部会委員でもあります。岡山地区委員長の垣内京美は准中央委員です。岡山県議の須増伸子、岡山市議の田中のぞみも将来的には県党を背負う逸材です。
 岡山以外では福山市議の村井明美と河村ひろ子が逸材ですが、このうち一人は議員を辞めて備後の共産党を背負って貰いたいものです。議員よりは党専従の方が要職だからです。
 もうお気付きでしょうが、将来の党幹部は女性中心です。男には愛想が尽きました。


  自註

 この欄は意識して変える訳ではないが、それでも年に一度くらい変更している。しばらく空白にしていたが、このたび大時代的な自己紹介にした。

 私のブログ(古本屋通信)は反共サイトではなく、明らかに親日本共産党サイトであるが、読者、特にその半数を占めていると予想される日本共産党員がどう受け取るか、私は殆んど関心がない。むかしなら問題なく党の脱落者が執拗な党攻撃を続けていると見做されたことだろう。しかしこれが若干変わってきたという想いは確かにある。それは明らかにネットのせいだ。私はネットは民主主義のツールだと思っている。

 いまマルクス主義唯物論を名乗る者は皆無に近い。マルクス=レーニン主義なら犯罪者に近い響きさえある。いったいこれの何処が時代に合わなくなって旧くなったのか、何処が間違っているのか、まったく明らかになっていない。マルクス主義唯物論はいっそう輝きを増し、時代を照らし変革する理論となっている。日本共産党員でも、マルクスもレーニンもまるで読んでいない武田英夫や石村とも子は殆んど脱落寸前である。逆に 『資本論』 の学習に寸時を惜しんで取り組む吉良佳子などの階級的成長は目覚しい。

 以下お読み戴きたいが、私は日本共産党は歴史の曲がり角に来ていると思う。つまり党解体の危機もあるが、再建の新しい可能性が大いにあるということだ。新しい可能性を現実性に転化しなければならない。それには党内の正の部分と負の部分を峻別して、いちど党内をバラバラにせねばならない。腐った部分を叩くことだ。私はこの手法を一貫して採用してきた。つまり敵は内部にいる。これは私のあたらしい発見ではない。マルクスもレーニンもあらゆるマルクス主義者が採用してきた方法である。

 マルクス主義唯物論はラディカリズムである。しばらくこのプロフィールで行く。宜しくお願いします。
  1. 2015/07/23(木) 00:38:51|
  2. 未分類