古本屋通信

大平喜信議員の質問

古本屋通信    No 1447   5月25日

  
  大平喜信議員の質問



  きのうの赤旗日刊紙の紙の新聞を今日になって読みました。二面に大平喜信衆議院議員の文教科学委員会での質問の記事が載っていましたので転載します。転載はウェブ版のコピーではなく、手打ちの印字です(古本屋通信)。


 「小中一貫」 制度化法案  学校統廃合がねらい  
 
 衆院文科委で大平氏  論拠突き崩す


 日本共産党の大平喜信議員は22日の衆院文部科学委員会で、「小中一貫教育」 を制度化する学校教育法改定案について質問し、中学1年から不登校やいじめなどが増える 「中1ギャップ」 への対応や学力向上への効果があるとする論拠を突き崩しました。大平氏は、国立教育政策研究所の調査結果をもとに、不登校の多くが小学校から連続しており、いじめも中1でピークとは言えないと指摘しました。小松親次郎・初等中等教育局長は、中1から不登校になる割合は20~25%だと認め、いじめも 「小4から中3にかけて減少する」 と認めました。
 「全国学力テスト」 の点数が上がったとするデータについても大平氏は、類似問題を何度も行なわせるなど学力テスト対策の結果だと強調しました。一方、現場からは 「小学校高学年のリーダー性が育たない」 などの課題が多いとの声が相次いでいると述べ、、「ごく限られたデータで 『小中一貫教育は優れている』 という宣伝を広め、自治体や保護者に学校統廃合を迫るものだ」 と批判しました。
 下村文科相は 「すべてがうまくいくことはありえない」 と開き直りました。
 大平氏は、広島市では「小中一貫教育」が学校統廃合と一体で進められていると指摘。制度化の動きと並んで統廃合の「手引」 が出されたことをあげ、「最大の狙いは、さらなる学校統廃合と教員減らし、教育予算削減にある」 と批判しました。


  古本屋通信

 大平さんは目に付かないところでコツコツ資料を集め、いい質問をしていると思います。質問全文を中国ブロック事務所の武田がコンピューター入力すべきなのですが、そのHPは「大平喜信衆院議員の ホームページ開設と、中国ブロック事務所ホームページのリニューアルを予定しています。更新が滞ると思いますがご理解ください」 とされたまま、もう半年も更新されていません。徹底的なサボりです。とにかく地を這うような仕事がトコトン嫌いなのです。そのクセ年中、忙しい、忙しいを連発し、何もしません。ただ他人を動かすことだけが好きなのです。いまや誰も従いませんが。

 ついでに大平さんの日記を貼っておきます。本当にマメです。頭が下がります。


アツくやさしく 大平よしのぶ
2015年 05月 25日
充実の地元広島での2日間
今週もはりきって上京中です。
先週土曜日は、息子の運動会でした。
6年生ですので、小学校最後の運動会。
一生懸命とりくむ姿に、あらためて「大きくなったなぁ」としみじみ。
最後の種目、「組体操」は本当に感動しました。
小学校としての区切り、こうした節目は本当に大事だと感じました。
そのちょうど前日、小中一貫教育を制度化する動きに反対する質問をしたもので。

昨日は、広島市内で、いろんな団体に呼んでいただきました。
一つは民商県連の第46回定期総会。
一緒に参加した、日本共産党の辻つねお広島県議会議員が、「私は議員になって20年、毎年参加しているが、現職国会議員が参加したのははじめて」とおっしゃっていました。

午後は、新婦人の広島県本部委員会へ。
あらためて当選を喜んでいただき、大きな歓迎も受けました。
戦争法案の問題を中心に、いまの国会のようすについて報告をし、「憲法破壊のこの企みはなんとしても阻止しよう」とみなさんと決意をかためあいました。

この日最後のとりくみは、広島県労働者学習協議会が主催する「第100期ひろしま労働学校」の記念講演。
国会議員になるまでのこと、国会議員になってあらためて感じ、学び、決意していること、そして今の緊迫した国会の状況について、約1時間、お話をさせていただきました。
ここでも、参加者のみなさん、運営委員のみなさんから、身にあまるたくさんの励ましをいただき、本当に元気をいただきました。
はじめてお見かけする若い人たちも何人もおられ、新たなつながりをつくることもできました。
今週も元気いっぱいがんばります。
  1. 2015/05/25(月) 18:02:39|
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