古本屋通信

米軍は沖縄から出て行け!

古本屋通信      No 1401   4月21日

  全ての米軍はただちに沖縄から出て行け!

 福山市議の河村ひろ子さんが沖縄問題について書いている。私はこの問題について書いたことはない。鬱陶しかった。いまもその気持ちに変わりがないが、河村さんに押されて一寸だけ書く。まず河村文の全文を貼る。そのあとに拙文を書くが、これは河村文の支持でも批判でもない。無関係に書く。ただし私が河村さんに押されたのは事実だ。つまり励まされたといってよい。そしてそういうネット上の「友人」を持てた幸せを喜びたい。



 辺野古基地 沖縄へ!
 2015年 04月 20日  河村ひろ子
今、沖縄が熱い
平和を求め、県民が立ち上がり、知事や議員などと一丸となって基地建設反対の運動を展開している
辺野古基地の住民の反対運動に私も参加したい!
子ども達にもその様子を見せなくては、ということで
5月の連休に、いざ!沖縄へ行くぞ~!と計画
ひめゆりの塔、平和資料館、できたら高江のヘリパットの現地にも行きたいな~
なんて、沖縄での平和学習を計画していました・・・・が
ガビ~ン!飛行機のチケットが取れない事が発覚
取れても、飛行機の片道で大人は約3万9千円とか・・・・
高すぎて、とても行かれません(泣)
ホテルも予約できるか不明とのこと・・・・・
そうか、世間では早く予約をしているんだよな~
・・・という事で、子ども達に見せたかった私の平和ツアーはあえなく挫折
でも、いつか必ず実行するぞ~!
さて、4月17日に安倍首相とオナガ沖縄県知事が初めて懇談しました
オナガ知事は「辺野古への基地建設はさせない」と、きっぱりと沖縄の意思を伝えました
しかし、 安倍政権は従来の主張を繰り返すのみ
オナガ知事が米首相に対して、沖縄の民意を伝えるよう要望しても、それには一切答えないという冷たい態度
民主主義国家とは到底言えない状況です
しかし、沖縄県民の意思は明確です
これ以上基地はいらない
基地がなくなればこそ、地域振興が高まっていく
平和を求める運動は沖縄も、私たち本土も同じ思い
戦争する国は許さない!日本に基地はいらない!
平和を守ろう!
そのためには、日本共産党の地方議員を一人でも多く誕生させなくてはなりません
さあ、明日はいっせい地方選挙の後半戦、尾道市議会議員選挙の応援に駆け付けます!# by kawamura0827 | 2015-04-20 18:06




  古本屋通信

 私は辺野古の基地移転反対闘争に関わらない。それから沖縄の全ての首長を支持しない。沖縄選出の国会議員を赤嶺氏を含めて支持しない。なぜか? いまの運動では絶対に勝てないから。敗北主義なんだ。しかし運動にケチは付けない。
 たたかいのスローガンは一つだけ。全ての米軍はただちに沖縄から出て行け! これしかない。そのためにはきっぱりと日米安保条約を破棄しなければならない。このたたかいだけが沖縄を救う。それはアメリカの植民地支配から日本の真の独立を勝ち取るたたかいである。いっさいの条件闘争は安保廃棄のたたかいの下でのみ勝利可能である。
 沖縄で米兵のための公然売春は行われていないのか。ヤマトナデシコは米兵に肉体を提供していないのか。否定するものは皆無だろう(これに較べたら百年近く前の従軍慰安婦問題など歴史問題であって、現在進行形ではない)。沖縄は日本の沖縄県である。日本には売春防止法がある。日本は建前では独立国である。今すぐ売春を摘発し、売春施設を撤去せよ。出来ない? その理由は? 売春がなくなると沖縄の少女が強姦されるからだと? けっきょく米軍に出て行って貰うしかなかろう。


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 沖縄闘争と直接関係ない交通費の件について、私の意見を書きます。

 飛行機の片道で大人は約3万9千円とか・・・。 高すぎて、とても行かれません(泣) 。

 当然とはいえ正常な金銭感覚でしょう。コレ私費でい行く場合でもそうですが、公費出張でも必要な感覚です。昨年末に石村智子さんが沖縄に2応復したのは岡山県党の金を使っての出張だったでしょう。許されざる無駄使いでした。

 1966年、私は四国の大学の学生でした。当時の大学には沖縄・小笠原返還同盟の組織がありました。沖縄返還運動は民族独立の運動として大きく盛り上がっていました。学生の代表を沖縄に送ることになりました。当時は沖縄は外国でしたからビザも取らなければなりません。たった一人送りました。船で送りました。その費用を捻出するために全学あげてカンパ活動をしました。

 いまは当時と比べて庶民の懐も少しはマシになっています。然し往復7万円の交通費は大金です。私は現地の闘争本部は長期にわたってたたかえる体勢を作っていると思います。しかし物見遊山で沖縄に行くのは感心しません。はっきりとたたかいのためにいくべきです。ただ、河村さんのようにお子さんを連れての学習は広義のたたかいですから、大賛成です。機会を作って是非とも行って欲しいと思います。

 ここでまた話が横道にそれるのですが、地方議員の場合には堂々と政務活動費を使ったらよいと思うのです。もちろん議員本人だけで、家族は自己負担です。こういう場合のためにも、私は政務活動費に細かい枠を決めて領収書を一円から取るのは大反対です。
  1. 2015/04/21(火) 00:43:42|
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