古本屋通信

相模原市議選 南区

古本屋通信      No 1397   4月17日

 相模原市議選   南区    開票終了



 最下位落選   大田 浩    無所属  現   39歳    852票


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  再録


古本屋通信  No 515  11月 14日

  こういうバカは除名せよ

 共産党の地方議員にもこういうバカがいたという見本。自分が党所属の議員であることをなんと心得ているのか。自分の力で議員になったと思っているアホウ。そもそも共産党議員の議席は個人の議席ではない。100%党の議席だ。そんなことは党公認時に説明するまでもない。この党の党員になったときから自明だ。早く去れ。決して思い留まったりするな。こういう心得違いが出てくるから、党議員の歳費は一括して一旦機関に吸い上げて、改めて党専従と同一水準の給料を支給した方がよい、古本屋通信はそう言ってきた。むかしはそうだった。それを変えたのはもっぱら税法上の理由によるのだろう。そうすると、こういうとんでもないバカが現れる。困ったものだ。この若造、たぶん自分が優秀だから議員になれたと思っているんだろう。こういうのが機関に入るとかならず官僚化する。間違いない。離党届けを受理せず、除名処分にせよ。会派離脱を離党届け・受理に先行させた時点ですでに党規約違反だ。とにかく聞いてあきれた。

共産市議が離党届「毎月の上納金で生活に支障」 (2013年11月14日11時26分 読売新聞)
 日本共産党相模原市議団(4人)の大田浩氏(37)が、党への多額の寄付やカンパを事実上強制され、生活に支障をきたしているとして、離党、離団届を出したことが13日、分かった。
 取材に対し大田氏は「年間約300万円も上納させられ、公認時にそんな話は聞いていない」と主張。党神奈川北部地区委員会は「詳細を説明している。党公認で当選した以上、役目を果たすべきだ」としている。
 大田氏は2011年4月の市議選で初当選。8日に離団届を提出し、10日に離党届を党に郵送した。離団届は現在、市議団長預かりになっている。
 大田氏によると、納付金は、月約48万円(税引き後)の市議報酬のうち、党費と党への寄付金として毎月約16万円。8月と12月には「夏季・冬季カンパ」として各約17万円、年2回の期末手当(ボーナス)時にも各約40万円を納めており、年間総額は約306万円に上る。
 市議会局によると、議長、副議長を除く相模原市議の年間報酬は約1090万円(税引き前)。
 大田氏は、国政選挙などの際にも臨時のカンパを求められるとし、これらの納付が「事実上の強制」と訴えている。離党、離団については、「昨年11月に結婚し、子供ができれば生活できなくなるので決断した」と話し、無所属の1人会派で活動していく考えを示した。
 共産党の公認候補は、党員の中から選出され、選挙戦で全面的なバックアップを受ける。党規約は、党の資金に関し、「党費、党の事業収入および党への個人の寄付などによってまかなう」と記載しており、「党費は実収入の1%とする」と定めている。
 大田氏の離党、離団届提出に対し、党神奈川北部地区委員会の菅野道子副委員長は「寄付金などの詳細は擁立する際、本人に伝えている」と説明。「個人ではなく、党として取り組んだ選挙で当選した以上、党の議員として役目を果たしてほしい。思いとどまるよう話し合いたい」としている。


 このアホウがなぜノータリンかの補足。
 この男、たぶんじぶんの歳費から金が党に吸い上げられるのは所属が共産党だからであって、他党や無所属だったら金はとられないと思っているのだろう。その前提には自分が自分の力(人徳)で議員に当選したという思い上がりがある。たぶんそういう事実はないだろうが、場合によっては地域で人望が厚い青年で独力で選挙に当選する力があったというケースがないではない。ならば次回は無所属で選挙にのぞめばよい。しかしその際、党はこの男を絶対に推薦してはならない。はっきりと裏切り者として対応すべきである。そうしないと、党後援会に示しが付かないだろう。共産党はこういうケジメには、むかしは厳しかった。いまは甘くなっているが、これははっきりした党と人民への背信行為なのだ。「除名」が基本だが、さいてい「除籍」せよ。離党届けを受理してはならない。それは党が人民を裏切ることを意味するからだ。

 それから、本題からズレるけど、地方議員の歳費は決して多すぎはしない。これが高いと騒ぐ無知の人がいるけど、活動に不自由して議員活動は出来まい。それから議員から党機関にわたる金が多すぎるということもない。全体に適正だろう。ここはお互いに微調整していけばよいが、大田浩は初めから党議員をはき違えている。議員は労働者ではない。党専従でもそうだが、日本の勤労者の平均より個人的所得が多いということは本来あってはならないのだ。不心得者には断固とした処置をとるべしだ。


古本屋通信  No 521  11月 17日

 相模原市議問題、私の記事の反響に驚く


 私は [通信 No 515 こういうバカは除名せよ] で、相模原市議の太田浩の離党問題をとりあげて一文を書いた。自信作だった。いつも拍手は多くないが、このときも多くなかった。2日後に地元の共産党が修復に苦労しているという情報が入ってきた。元のさやに収まりそうだという。それも結構、それならばと、[通信 番外 削除しようか?] を書いた。そしたらこの記事には拍手がないのに、まえに書いたの方の記事に拍手が付き始めた。これには驚いた。これは「削除するな」つまり除名せよということだろう。拍手の実数は書けないが記憶では過去最高だ。もう一度支持のあった文と全く支持のなかった文を並列して貼っておく。拍手の主の職業は分らない。党員、非党員の比率も分らない。党員である場合、議員か、専従か、或いはそれ以外かも分らない。ただ、その全ての方について言えるのは、まっとうな共産党認識をお持ちだということだ。私はこれに意を強くしている。ただ、それは世間一般の感想・認識とは温度差があるだろう。しかし全くの党外から党を見る目も無視すべきではない。いわゆる2チャンネルの記事を貼っておく。こういう反共雑多な言論を引き出した太田浩の罪は深いだろう。

圧倒的に支持された古本屋通信の記事
共産党の地方議員にもこういうバカがいたという見本。自分が党所属の議員であることをなんと心得ているのか。自分の力で議員になったと思っているアホウ。そもそも共産党議員の議席は個人の議席ではない。100%党の議席だ。そんなことは党公認時に説明するまでもない。この党の党員になったときから自明だ。早く去れ。決して思い留まったりするな。こういう心得違いが出てくるから、党議員の歳費は一括して一旦機関に吸い上げて、改めて党専従と同一水準の給料を支給した方がよい、古本屋通信はそう言ってきた。むかしはそうだった。それを変えたのはもっぱら税法上の理由によるのだろう。そうすると、こういうとんでもないバカが現れる。困ったものだ。この若造、たぶん自分が優秀だから議員になれたと思っているんだろう。こういうのが機関に入るとかならず官僚化する。間違いない。離党届けを受理せず、除名処分にせよ。会派離脱を離党届け・受理に先行させた時点ですでに党規約違反だ。とにかく聞いてあきれた。
この男、たぶんじぶんの歳費から金が党に吸い上げられるのは所属が共産党だからであって、他党や無所属だったら金はとられないと思っているのだろう。その前提には自分が自分の力(人徳)で議員に当選したという思い上がりがある。たぶんそういう事実はないだろうが、場合によっては地域で人望が厚い青年で独力で選挙に当選する力があったというケースがないではない。ならば次回は無所属で選挙にのぞめばよい。しかしその際、党はこの男を絶対に推薦してはならない。はっきりと裏切り者として対応すべきである。そうしないと、党後援会に示しが付かないだろう。共産党はこういうケジメには、むかしは厳しかった。いまは甘くなっているが、これははっきりした党と人民への背信行為なのだ。「除名」が基本だが、さいてい「除籍」せよ。離党届けを受理してはならない。それは党が人民を裏切ることを意味するからだ。
 それから、本題からズレるけど、地方議員の歳費は決して多すぎはしない。これが高いと騒ぐ無知の人がいるけど、活動に不自由して議員活動は出来まい。それから議員から党機関にわたる金が多すぎるということもない。全体に適正だろう。ここはお互いに微調整していけばよいが、大田浩は初めから党議員をはき違えている。議員は労働者ではない。党専従でもそうだが、日本の勤労者の平均より個人的所得が多いということは本来あってはならないのだ。不心得者には断固とした処置をとるべしだ。


全く支持されなかった古本屋通信の記事

削除しようか?「通信 No 515 こういうバカは除名せよ」のことである。「なんとか説得して離団、離党だけは思いとどまらせた」という情報がある。元々ブル新の読売の記事をネタに書いた文だった。読売の誤報だった訳ではないし、「こういうバカは除名せよ」 が書き過ぎだったとも思わぬが、市議団と地元党組織の説得のかいがあって元のさやに収まったのなら、まだ若いことだし「まあまあ、よかった」としてもよい。つまり、なかったことにするのだ。せっかく拍手を頂いたが、二三日後に No 515 を削除するつもりである。つまり古本屋通信は事なかれ主義・温情主義なのです。


多くは無責任だが、よくある一般的な2チャンネルの記事 
(短縮してある)
市議貰いすぎだな
毎日仕事もないくせに税引き後48万だと?
月16万ってぼったくり過ぎだろ
上納金ってwこれはあかん
上納金の厳しさから直参を外れる山口組のヤクザとかわらんな(笑)
上納金w
赤旗の売り上げだけじゃ無理なの?
そもそも議員報酬を生活費として目当てにしてる人は議員になっちゃいけないと思う
議員報酬は全て議員活動に使え
平市議で1千万なんて
なんで共産党から出たんだよ…
すげー共産党アゲな雰囲気だったからじゃね。
そら他党議員個人にパーティー券、献金、裏金貰えるから。
共産党はキツいだろうな。
うちの選挙区の共産党のおっさんは裏金で逮捕寸前までいったぞ
辞職で済んだけど
人権ジンケン言いながら近所の住民いじめまくってる
金の切れ目がアカの切れ目
共産党の活動資金の出どころってどこなんだろと不思議だったが、
893システムだったんだな
ブラックを糾弾してるそいつ自身がブラックだったというお話
「共産」党って意味わかってんのかなこいつ。
本来財産全部党に上納すべきなんだぞ?
共産党市議団は迷惑でしかない
共産党に洗脳された愛知県知立市では、名鉄知立駅高架化に反対し、愛知県が金を出すことで駅部分は着工したが、支線の三河線部分をなんとしても単線高架化させたいらしく、複線化を進める豊田市と対立している。
三河線は、単線ローカルだが、混雑が激しく、リニア接続のため複線化や高速化が望まれている。
知立市はちょっとでもポイントが設置できる場所があれば単線化しろとほざいている
よほど日本の発展が不都合なんだろう。
でも再選できなかったら結局損じゃね
カルト宗教に似てるな
※党費は収入の1%とする
1090万円の
1% 10万900円
実際 306万円
30%かよ
>>年間総額は約306万円に上、
>>昨年11月に結婚し、子供ができれば生活できなくなるので
税引しても年収500万以上あるのに生活できない???楽に暮らせるだろ
市議なんて年間200日以上議会ないし
日本共産党上納システムも怖いけど
大田浩市議は、金銭感覚ずれてるぞ
共産党員の生活保護費からも上納させているんだよな
共産党、話聞けば聞くほど上納システムが創価と変わらん気がするけど、創価も収入の何割か強制寄付なんだろ?
創価からは話は聞く気ないけど
なるほど~
共産党の議員が議員給料引き下げに賛成しない理由が良くわかるわ
レッドだと思ったらブラックでした


以下、本格的2チャンネル
1 :伊勢うどんφ ★:2013/11/14(木) 23:26:09.72 ID:???0
日本共産党相模原市議団(4人)の大田浩氏(37)が、党への多額の寄付やカンパを事実上強制され、生活に支障を
きたしているとして、離党、離団届を出したことが13日、分かった。
取材に対し大田氏は「年間約300万円も上納させられ、公認時にそんな話は聞いていない」と主張。党神奈川北部地区
委員会は「詳細を説明している。党公認で当選した以上、役目を果たすべきだ」としている。

 大田氏は2011年4月の市議選で初当選。8日に離団届を提出し、10日に離党届を党に郵送した。離団届は現在、
市議団長預かりになっている。

 大田氏によると、納付金は、月約48万円(税引き後)の市議報酬のうち、党費と党への寄付金として毎月約16万円。
8月と12月には「夏季・冬季カンパ」として各約17万円、年2回の期末手当(ボーナス)時にも各約40万円を納めて
おり、年間総額は約306万円に上る。

 市議会局によると、議長、副議長を除く相模原市議の年間報酬は約1090万円(税引き前)。
大田氏は、国政選挙などの際にも臨時のカンパを求められるとし、これらの納付が「事実上の強制」と訴えている。離党、
離団については、「昨年11月に結婚し、子供ができれば生活できなくなるので決断した」と話し、無所属の1人会派で
活動していく考えを示した。

 共産党の公認候補は、党員の中から選出され、選挙戦で全面的なバックアップを受ける。党規約は、党の資金に関し、
「党費、党の事業収入および党への個人の寄付などによってまかなう」と記載しており、「党費は実収入の1%とする」と
定めている。
大田氏の離党、離団届提出に対し、党神奈川北部地区委員会の菅野道子副委員長は「寄付金などの詳細は擁立する際、
本人に伝えている」と説明。「個人ではなく、党として取り組んだ選挙で当選した以上、党の議員として役目を果たして
ほしい。思いとどまるよう話し合いたい」としている。
(2013年11月14日11時26分 読売新聞)



古本屋通信  No 523  11月 17日

  市議団声明2つ



 大田市議の離党に関して、党側の文書が連続して2つ発表された。そのまま2つを貼っておく。

11月14日付読売新聞の記事について
  2013-11-14
  日本共産党相模原市議団
  日本共産党北部地区委員会
 11月14日付読売新聞の地域欄に、「共産・大田市議が離党届け」という記事が掲載されましたが、率直に申し上げて、困惑しているところです。この記事には、大田浩市議が離党届や離団届を提出したとありますが、そのような事実はありません。
 また、党への募金などについての記事が大田市議本人の話として掲載されていますが、金額の規模など事実と異なり、日本共産党は自覚に基づく組織であって「事実上の強制」などということもありません。記事の内容について、大田市議の見解や記事となった経過等について本人に確認をとり、話し合いたいと考えています。

 
           



最新のお知らせ   2013年11月15日

関係各位    日本共産党相模原市議 大田 浩           
         日本共産党相模原市議団長 藤井克彦

 事実と異なる報道に対し強く抗議します
11月14日付読売新聞地方版に「共産・大田市議が離党届」という記事が掲載されました。
 この記事の内容は、事実と異なるものであり、大田市議と日本共産党の名誉を深く傷つけるものとして強く抗議します。
 記事は「大田市議が8日に離団届けを提出し、10日に離党届けを党に郵送」などと書いていますが、このような事実はありません。13日に開催された相模原市議会・議会運営委員会に、大田市議が党議員団の代表として出席していることからも、事実と異なることは明らかです。                以上



 以下、古本屋通信
 なんじゃい、これは?「なんとか説得して離団、離党だけは思いとどまらせた」というのはこれか?
 大田は読売の記者に会ったことを否定したんではなかったのか。これでは読売のでっち上げにはならんワ。「事実とことなる」くらいでは抗議にならんワ。それに、一体誰に抗議してるんだ? 「関係各位」に抗議? 初めて聞いたゾ。市議団も地区委員会もお疲れさんでした。切れなんだんだから、ウソで通すしかなかろう。
 これで党内的にはオトシを付けた。やれやれ、この線だと何処からも処分の線は出てこん。身内にひとり変なのがいるとみんなが生きた心地がすまい。



 古本屋通信  No 524  11月 18日

  大田浩・事故の顛末

 相模原市議・大田浩をめぐる問題。全体的に見て読売の陰謀とは考えにくい。私は少なくとも大田にスキがあったと思っている。私の心証はアホな一市議のために地区党と市議団が泥をかぶって苦労したという線だ。そのさい読売をワルに仕立てたんだが、なあに構う事ない、読売こそ大ワルなんだから。まあ、暇なひとは事実検証をしてください。わたしゃ、党の言う通りでいいんだ。

 ところでこの件で、巷の俗のこえ、知っていますか。こっちの方が重要です。1000万円の議員歳費のうち300万円の上納金がどうのこうの。党費は1%のはず、暴力団の上納金なみ、これくらいブラックな政党はない、政党助成金拒否のうらで議員から絞りとる等。党の側は「カンパは強制ではありません、任意です」と。大田「額は言えませんが、そんなに多くないです」と。全然説得力がないですね。


 たぶん今後、ブル新、ブル雑誌、反共サイトに「共産党地方議員の上納金の実態」として、いかにも俗の耳に入り易いことばを使って書かれるだろう。1000万円のうち300万円どころか5割を越える「上納金」が出てくる可能性もある。約3000人いる地方議員にそんなにアホウはいないだろうが、家族や周辺の知人から攻めていけば「凄い」実体はたちどころに表出するだろう。「ブラック」な実体が。

 
 共産党の地方議員の手取り歳費が年1000万円だったとして、党への納入が歳費の1%(10万円)の党費だけということは考えられない。仮にそれが事実とすれば、私はたちどころに党への支持を止めるだろう。1000万円のうち300万円はケースにもよるが多くはない(大田の年齢と独身からして、寧ろ少ないと私は思う)。党議員の機関への納入に「任意」も「強制」もあるものか。そういう発想が狂っている、個々には明文化されていない基準があるがろう。たぶん党中央に大まかなガイドラインがあって、それにもとずいて各県委員会で決定するのだろう。私が聞いているところでは議員個人の生活条件によって(その意味では任意に)決定するということであった。岡山ではないが、歳費の大半を党に入れていた例も知っている。公明党でもそうだろうが、党財政はこういう部分によって担われている。相互の了解でなされている。ブラックでも何でもない。いわれなき非難を受けないために、共産党はいますぐ他者へのブラック呼ばわりを中止すべきだ。


 
 
  1. 2015/04/17(金) 12:57:44|
  2. 未分類