古本屋通信

しょむ研さんからの投稿

古本屋通信     No 1383  4月6日

  しょむ研さん (ミニ政党研究家) からの投稿



  私の板 「通信 No 1380 岡山県議選・岡山市議選を山陽新聞からアップ」 にたいして、以下の投稿がありました。注釈を付けて貼ります。


注釈 私は選挙期間中は特定候補の名前を挙げて応援または批判しないことにしています。この間の読者からの投稿の掲載も同様の基準となります。しかし一昨日の私の記事のような客観報道はこの限りではありません。しょむ研さんの投稿は特定候補に関するものですが、単に事実を述べてものであり、候補者の経歴の紹介です。内容は候補者を知るうえで参考になるものです。有利、不利 は関係ありません。まさにミニ政党研究家ならではのものです。よって掲載基準に完全に合致しますので掲載します。



 投稿 
 県議選・市議選

 県議選、北区の小笠原賢二氏は「日本公進党」 なる右翼団体を率いていた人物です。一水会や 日本会議などの集会でもしばしば見掛けます。

 市議選は、北区の原志朱弥(しずや)氏は「原 輝男」が本名で、以前は福祉関係の会社を経営 してました。99年市議選以来、毎回最下位落選 です。時々街中で、幟やチラシを付けた旅行用 カートっぽい荷車を引いて練り歩いてる姿を見掛け ます。

 鬼木(光吉)のぞみ氏のポスター掲示責任者の石田米子氏は、恐らく元岡山大学文学部教授 (東洋史学専攻)の方だと思われます。石田氏については、江田五月氏の秘書の人から色々聞き ました。

 南区の綾大介氏は民主党離党組ですね。

 個人的に注目してるのは、市議選中区の小山 亮一氏(79歳初出馬の新人)と、東区の井上美和氏(市民団体代表)です。

 2015/04/06(月) 00:00:03 | URL | しょむ研 #ZQMeTpW2





 古本屋通信

  個人的には石田米子さんが参考になりました。以前はこの位置に好並隆司さん(岡大名誉教授)がいましたね。石田さんは好並先生の遺志を継いでおられるのですね。ちょっと感動しました。石田さんもとっくに岡大を定年退官されていますし、好並先生は故人です。そのむかし東京大学から優秀な若い研究者の石田さんを岡大に引っ張って来るについては、好並先生の御尽力がありました。東京大学の西嶋定生教授(定年後に就実大学教授から名誉教授)の推挙があったのです。私はその辺の資料もいくらか持っています。それにしても好並先生は死ぬ直前まで鬼木さんを応援して市議会に傍聴に来ておられました。私は研究者でありながら死ぬまで左翼党派と関わり続けられた先生に (政治的とりわけ部落問題について多くの異論があるにも拘らず)畏敬の念を懐いていました。石田さんも同様ではなかったかと推察しています。

 どうか鬼木さんには脱政治(=市民派)の道を歩むのではなく、しっかりと左翼の道を歩んで欲しいと思います。現状ではもうひとりの女性市議候補に完全に負けていますね。

 ついでながら、私の選挙区(岡山市北区)に限って云えば、今度の選挙ほどやる気がなくて低調な選挙はありませんね。まともに選挙活動をやってるのは××党だけでしょう。×××岡山の候補など、選挙前に1枚のポスターも貼らなかったし、選挙後3日経っても一度も連呼の声さえ聞こえない。何故か? はっきりしています。選挙活動などやらなくても通るからです。だから 「無駄」 をしない。これは究極のブルジョア議会主義です。政治宣伝などしないでも当選して議員歳費でメシが食えればよいんですから。選挙時は政治主張が公的に可能な最大の機会です。にも拘らず当選できるからサボる、こんな議員は要りません。


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 コメント

 選挙観察。

 選挙関係で、こんなイヴェントに誘われました。何だか面白そうなので、行って言いたい放題喋ってきます。
 http://www.facebook.com/events/1563717063917036/permalink/1563717560583653/

 尚、此方のトークライヴでも時々プレゼンしてます。アートや路上観察関係のネタで喋る人が多いですが、自分は毎回選挙ネタで喋ってます。他には民主党や緑の党関係の人が投票要請の為に喋ってました。
http://pknokayama.exblog.jp/
http://www.pecha-kucha.org/night/okayama/
http://twitter.com/pkn_okayama
http://www.facebook.com/pages/PKN_OKayama/


 
2015/04/10(金) 10:26:30 | URL | しょむ研 #ZQMeTpW2 [ 編集 ]



 古本屋通信

 いろいろやってるんですねえ。全く知りませんでした。尚、もう一日半で選挙は終わりますから、新しい板を立てないで此処に貼らせていただきました。あしからずご了解ください。


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 ウィキペディア  西嶋定生

西嶋 定生(にしじま さだお、1919年6月25日 - 1998年7月25日)は、中国史学者、東京大学名誉教授。京都大学の宮崎市定、東京大学の堀敏一、一橋大学の増淵龍夫等と共に戦後の中国古代史研究をリードする存在であった。

来歴・人物[編集]
岡山県新見市出身。第六高等学校を経て東京帝国大学卒業。六高・東京帝大の同級生で中央アジア史学者の山田信夫とは親友。1949年東京大学文学部東洋史学科助教授、1957年教授、1961年「二十等爵制の研究」で文学博士。1980年定年退官、名誉教授。はじめ明・清の社会経済史を専攻したがのちに古代史に移り、中華帝国冊封体制論を唱え、邪馬台国北九州説に与した。1998年7月25日死去。享年79。

著書[編集]
中国古代帝国の形成と構造 二十等爵制の研究 東京大学出版会, 1961
中国経済史研究 東京大学出版会, 1966
中国の歴史2 秦漢帝国 講談社, 1974  講談社学術文庫, 1997
中国古代の社会と経済 東京大学出版会, 1981
中国古代国家と東アジア世界 東京大学出版会, 1983
日本歴史の国際環境 東京大学出版会(UP選書), 1985
邪馬台国と倭国 古代日本と東アジア 吉川弘文館, 1994
中国史を学ぶということ わたくしと古代史 吉川弘文館, 1995
倭国の出現 東アジア世界のなかの日本 東京大学出版会, 1999
古代東アジア世界と日本 李成市編 岩波現代文庫, 2000
西嶋定生東アジア史論集 全5巻 岩波書店, 2002

共著編著[編集]
『中国史の時代区分』鈴木俊共著 東京大学出版会, 1957
東洋史入門 有斐閣, 1967
奈良・平安の都と長安 日中合同シンポジウム古代宮都の世界 小学館, 1983
空白の四世紀とヤマト王権 邪馬台国以後 シンポジウム 角川選書, 1987
巨大古墳と伽耶文化 “空白"の四世紀・五世紀を探る 角川選書, 1992

記念論集[編集]
東アジア史における国家と農民 西嶋定生博士還暦記念論集(17名の論考) 山川出版社, 1984
東アジア史の展開と日本 西嶋定生博士追悼論文集(26名の論考) 山川出版社, 2000

  1. 2015/04/06(月) 03:16:32|
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