古本屋通信

宮本徹デビュー

古本屋通信       No 1327  3月6日

  宮本徹デビュー


  日本共産党衆院議員新人の宮本徹が4日の衆院財務金融委員会で初登壇した。昨日の赤旗日刊紙から転載する。宮本君、よく頑張ったね。いまの綱領下でもこれくらいはやれる。綱領が間違っているから全部ダメというのは思想的には観念論だが、実践的には敗北主義なんだ。つまり闘わない横着なんだな、誰かさんみたいにね。

 きょうの赤旗日刊紙にたぶん大平喜信の初質問が載ると思う。そしたらこの後に貼ります。




中期防上回る軍拡予算
宮本徹議員、縮小迫る
(写真)質問する宮本徹議員=4日、衆院財務金融委
 日本共産党の宮本徹議員は4日の衆院財務金融委員会で質問に立ち、安倍政権のもとで軍事費が過去最高に膨張し、「ツケ払い」である「後年度負担」が急増し、政府の軍拡計画である「中期防衛整備計画」さえ上回る危険がある問題を取り上げ、軍拡予算案の縮小を政府に迫りました。
 2015年度予算案の軍事費(4兆9801億円)のうち、艦船や戦闘機、設備建設などに充てる物件費は3兆2917億円にのぼり、オスプレイやF35戦闘機の購入など安倍政権になって急増しています。この物件費の増加が「後年度負担」が増大する原因になっています。
 16年度に支払われなければならない「後年度負担」の年割り額は15年度よりも522億円増え1兆7704億円にもなります。宮本氏はこのまま新規の「後年度負担」を続けた場合、4年後には「歳出化経費」(年度ごとに支払う後年度負担額)が2兆2000億円近くに達するとのデータ(グラフ)を提示。政府が決定した軍備増強計画である「中期防」(14~18年度)の23兆9700億円という枠も超えて、「軍事費の未来にわたる大膨張につながる」とただしました。
 麻生太郎財務相は「日本を取り巻く安全保障環境の緊迫度は上がっている。その状況にあわせて整備するのは当然」と軍拡を当然視しました。
 さらに宮本氏は、政府が海外で戦争する国づくりをすすめていることにふれ、「自衛隊を海外に出していけば、軍事費がますます増え、日本と世界の平和を脅かすだけでなく、財政状況をさらに深刻にし社会保障や教育予算をいっそう圧迫することになる」と指摘。乳飲み子を抱っこして「保育園が足りない」と声をあげるお母さんや「特養ホームに入れず老老介護が広がっている」など切実な実態も示し、「いまこそ軍事予算の縮小をすすめるべきだ」と提起しました。



参考 ウィキペディア  宮本徹
生年月日  1972年1月22日(43歳)
出身     兵庫県三木市
出身校    東京大学教育学部
学位・資格 教育学士
前職     日本共産党職員
所属委員会 財務金融委員会 決算行政監視委員会
所属党派   日本共産党
党役職    日本共産党准中央委員
宮本 徹(みやもと とおる、1972年1月22日 - )は、日本の政治家。日本共産党所属の衆議院議員(1期)。本名:染矢 徹(そめや とおる)。
1972年1月22日、兵庫県三木市に生まれる。1991年東京大学に入学。在学中、学生自治会の委員長、学生自治会中央委員会議長を務める。
卒業後日本共産党武蔵野三鷹地区委員長、日本共産党東京都委員会副委員長 を経て、日本共産党党准中央委員。
2005年の第44回衆議院議員総選挙にて東京18区から出馬するも落選。
2012年の第46回衆議院議員総選挙にて比例東京ブロック単独で出馬するも落選。
2014年の第47回衆議院議員総選挙にて比例東京ブロック単独で出馬し、初当選。


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 大平議員の国会質問 の記事は赤旗ウェブ版には載らなかったようだ。本人の事後記事を貼っておこう。

2015年 03月 05日
予算委員会初質問  大平喜信
今日、予算委員会での初質問でした。
選挙中からいっかんしてうったえてきた「ヒロシマの心を国会へ!」を実現するために、
これまで聞いてきた被爆者のみなさんの声を代弁しながら、
①原爆症認定制度の見直し
②黒い雨地域指定の拡大
③核兵器廃絶にむけて
の3本で、政府の姿勢を正しました。
ご覧になられたみなさん、いかがだったでしょうか。
めちゃくちゃ緊張してしまい、汗がふきだし、必死の質問で、あっという間の30分でした。
国対のみなさんや秘書のみなさん、同僚議員のみなさん、地元のみなさんなど、たくさんの方の知恵と力をいただき、支えられて、なんとかやりきることができました。
本当に心から感謝いたします。
明日からも、勉強とみなさんの声を聞く活動に全力投球でがんばります!
  1. 2015/03/06(金) 04:47:11|
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