古本屋通信

内閣の人質事件対応を支持

古本屋通信     No 1292   2月17日

  古本屋通信安倍内閣の人質事件対応を支持する



  安倍内閣の支持率   2015年2月16日23時10分  
  朝日新聞社が14、15の両日実施した全国世論調査(電話)で、安倍内閣の支持率は50%(1月17、18日実施の前回調査42%)と上昇した。不支持率は31%(同37%)。中東の過激派組織「イスラム国」による日本人人質事件への政府対応については、「評価する」 50%が 「評価しない」 29%を上回った。





   古本屋通信

  安倍内閣の人質事件対応は概ね支持できるものであった。私は個別課題で自民党政権を支持したのは今回が初めてである。支持できた理由は以下である。

「人命が第一」 と建前を言いながら、決して身代金を渡さなかった。「テロに屈しない」 「国際社会と共にテロ組織を追い詰めていく」 はアメリカ軍の空爆支持であって、到底許せないが、とりあえず人質の命よりも国民の血税を優先して、これを死守した。

後藤さんが日本政府の3度にわたる中止勧告を無視して渡航した事実を公表した。彼の言った「個人責任」が有名無実であり、渡航は「勇気」ではなく「蛮勇」であるといって後藤さんを非難した。これは少なくともブル新聞や赤旗よりは正しい態度である。日本共産党は安倍内閣に学ばねばならない。

ふたりの「追悼集会」なるペテン的催事をトコトン黙殺した。


ブル新聞はもちろんのこと、赤旗までも後藤さんの生前の仕事を賛美する日本的 悪 「風習・習俗」 の中 にあって、一度もこれを賛美しなかった。

全ての経過は人質を完全に見殺しにするものであった (終始水面下の交渉を言いながら、今に至るもその具体を全く明示していない。そんなものは元々ほとんどなかった。だから決着がついた後でも公表しようがない。それを検証、検証と無意味に叫んでいるのが日本共産党である)。これを最大限抵抗の少ないかたちで貫徹した。これは日本政府として最も正しい対応であった。
   以上。


蛇足 どなたかが言っていたが、今回の2人がエージェント(情報機関から認められ、その手先として活動する者)であった可能性は否定しきれない。松本清張の得意テーマだが、今となっては検証しきれまい。そういうことも含めて、日本の左翼はこの問題をシカ トすべきであったように思う。


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 参考

 後藤健二さんら人質殺害を受けての緊急声明
 私たち日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)は、日本人人質事件の発覚後、2通の声明文とビデオメッセージを通じて、後藤健二さんと湯川遙菜さんの解放を関係者に求めてきました。しかし湯川さんに続き、後藤さんを殺害したとする映像が公開され、私たちは深い悲しみでいっぱいです。
後藤さんはこれまでに世界各地で苦しむ人びとの側に立ち、事実を伝えることでジャーナリズムの役割を果たしてきました(戦争の地に赴く時、一般的に事実を伝える中立的なジャーナリズム報道は有り得ない。戦争するいずれかの側に立つことは避けられない。行ってもよい。ただし殺される事を覚悟して。後藤さんのメッセージ「安倍がハルナを殺した」はとんでもない言いがかりだった。この時点で安倍と日本政府の腹は決まっただろう。古本屋)。
公開された映像が事実であるならば、後藤さんが否定してきた理不尽な暴力により、命を奪われてしまったことになります。
 なぜこのような事件が起き、そして繰り返されるのか、「報復」は憎しみと対立を煽るばかりです。暴力による負の連鎖を断ち切るために、原因を追求し、私たちは賢明な平和的手段で解決することを訴えます。
 今も世界各地では戦闘や空爆が続き、犠牲者は増え続けています。暴力から尊い命を守ること、それが後藤さんがジャーナリストとして命をかけて伝えたかったことではないでしょうか。後藤さんと湯川さんのご冥福を祈ると同時に、彼らの犠牲が最後となることを祈ります。
2015年2月1日  日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
  1. 2015/02/17(火) 00:42:16|
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