古本屋通信

変なのがふたり現われた。

古本屋通信     No 1229  1月16日

  また変な朝日の記者日本共産党の青年が現われた



  たったいま読んだ朝日新聞のウェブ記事を転載する。


朝日新聞デジタル
(いま国政に挑む)脱ブラック、取り戻せ若者の夢
秋山惣一郎 2015年1月16日02時59分
吉田直義さん略歴
■元雇われ店長 共産・吉田直義
 夢なんて考えてみたこともなかった。将来がどうなるかなんてわからない。くるくる回る車の上を走るハムスターのようにただひたすら働く一生。学歴もお金も手に職もない自分には、そうやって生きる以外に道はないと諦めていた――。
 2014年師走、衆院選の12日間。吉田直義(まさよし、27)は、千葉市内の選挙区を駆け回って、そんな思いや経験を語り、若者の労働環境改善を訴えた。
 ◇ ◇
 4年ほど前のこと。夜10時から翌朝11時まで週6日。千葉市内のコンビニで雇われ店長として働いていた。転がり込んだ友人宅で寝て起きて、徒歩30分の道を往復するだけの日々。たまの休日も学生バイトが休んだなんだと、呼び出されることもあった。
 夢も希望も残業代もなかった。
 オーナーに「休みをください」と言っても、「オレだってきついんだよ。勘弁してよ」とにべもない。その前に勤めた警備会社では連日朝8時から夜10時まで働かされた。「休みを」と言ったら、あっさりクビになった。
 都合よく使われて、文句を言ったらさようなら。家族も友人も地域社会も頼れない。言われるまま、お追従の笑顔を浮かべることが処世術だった。
 ◇ ◇
 「たまには遊ぼうぜ」。コンビニで働き始めて1年が経ったころ、高校時代の友人から電話があった。そのうちなと、やんわり断ったが、金がないならおごるぜ、とまた誘われた。君と遊ぶには眠る時間を削らなきゃいけないんだ。理由を話すと友人の声が曇った。
 「それ、おかしくないか」


秋山惣一郎  ウィキペディア
この存命人物の記事には、出典が全くありません。
信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料は、すぐに除去する必要があります。(2013年8月)
秋山惣一郎(あきやま そういちろう)は朝日新聞の編集委員。オピニオン担当。「政治を話そう ふたたび安倍政権」(2012年12月27日)、「心を一つに 気持ち悪い」(2013年7月13日、中村うさぎへのインタビュー)、「国境の島、右傾化しているの?」(2013年8月31日)など、日本が右傾化しているという前提で、様々な人にインタビューした記事の掲載を続けている。 
[icon] この節の加筆が望まれています。
記事・インタビュー一覧[編集]
「政治を話そう ふたたび安倍政権」(2012年12月27日)
「心を一つに 気持ち悪い」(2013年7月13日、中村うさぎへのインタビュー)
「国境の島、右傾化しているの?」(2013年8月31日)(要旨:沖縄県与那国町で、自衛隊誘致を掲げる現職が町長選に勝利し、国防の最前線へ名乗りを上げた。対中国で強硬姿勢を示そうと、保守反動勢力が動き出しているのか。島は右に傾き始めたのではないか)


  古本屋通信

 一瞬目を疑った。コレ朝日ではなく赤旗ではないかと。朝日だった。いったい何時のことじゃ? 総選挙の立候補者?

 そうだった。この方の職歴と選挙結果とが出ているが、コピーできなかった。職歴をザット書く。


  長々と書いたのだが、パソコンの誤操作で消えてしまった。もう書かない。この方が狂っているのは経歴ではなく、共産党の事務局に入ったことでもなく、選挙候補者になったことでもない。選挙カーの上から青年の雇用の改善を訴えたことだ (いったい誰に向かって訴えているんだ。抽象的な社会に向かってか? みんなで雇用を改善しましょうだと? そんな政治政策があるもんか)。コレ自分が楽な道を選んで、上からの目線で説教を垂れるの醜悪。仲間の裏切り。万死に価。これがいまの共産党員には理解できない。



  朝日も赤旗もこの青年もコンビニの名前も挙げれない。私は挙げる。サンクス清心女子大前店。この店でかつて3年間、ウチの看板娘(実子ではない)が働いた。高知宿毛からの仕送りなしで何とか専門学校を卒業し、いま倉敷市児島で被服デザイン関係で働いている。今年も年賀状が来た。コンビニの店長はオーナーだった。副店長がその細君だ。このまえ古本を見に天城の実家に伺った。「Kさん(看板娘のこと)はよくやってくれた」 と言っていた。私が見る限り労使は人間的な関係だった。コンビニとて競争が激しいから過酷な労働は多い。然しこの店はアルバイトに臨時出勤を強いることはなかった。めったにオーナー夫妻が店に入らない店だった。それでも年末年始は夫妻がフル始動だった。

 如何なる業種であろうと、固有名詞を挙げないで否定単色に描かない方よい。吉田直義(まさよし、27)さんには早期に共産党市議会事務局を退職し、みたびコンビニで働くことをお奨めする。警備会社でもよい。でないと、あなた碌な共産党員にはならないだろう。私のようなことを奨めない共産党であれば、それは貧困ビジネスとしての共産党だから早く離党した方がよいだろう。



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 ついでに蛇足

 看板娘とは読んでの通りだが、別に愛嬌を振り撒かなくてよかった。時々店に来て若者情報を提供してくれる女子学生。男子学生もいたが、こちらは古本代を半額頂いた。女子は原則無料で古本を持ち帰ってもらった。こういう学生が開店からずっといた。しかし卒業する度にいなくなる。Kさんが最後の看板娘だった。それまでは岡大と清心が半々だった。まあ、色々いたワ。勝手と云おうか、ドライなのもいた。然しお陰で岡大文学部と清心文学部の内部は手に取るように分かった。だが、そのうち清心が店に寄り付かなくなった。それは服装をみても納得だ。もう、こうなったら専門学校生のほうが余程よい。だいいち学校生活の構えが違う。清心は遊びに学校へ来ている。専門学校は手に職を着けるのに必死だ。そういう必死さは古本屋にもコンビニの店長(兼オーナー)にも通じる。あっさり使い捨てもあろうが、このコンビニではKさんのための お別れ会 までやってくれた。だからと云って「搾取」がない訳ではないが、社会のしくみを云わないで流通の末端を指弾する 「ブラック企業反対キャンペーン」が屁にもならない事は明らかだ。これは(青年の貧困につけ込んで票を掠め取る)貧困ビジネス日本共産党の選挙用キャンペーン
以外ではなかろう。

 Kさんを最後に私の古本屋から看板娘が消えた。これは私が老母の介護などで店を閉めることが多くなったからだ。その母も昨年夏に 94歳で送った。少しゆとりが出来たから、若い学生が店に来れば嬉しい。しかし表に書いた脅迫的な貼紙 「買わない奴は店に入るな」 を見たら来ないだろうナ。それはそれでよいか。
  1. 2015/01/16(金) 03:57:38|
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