古本屋通信

共産党より自民党のほうがマシ。

古本屋通信     No 1197   12月29日

  共産党より自民党のほうが余程マシ。



  地方議会では、自民党の方が共産党や他の野党会派よりよっぽどマシだと思うことがしばしばある。東京都議会野次と関係決議のときもそうだった。永住外国人の地方参政権の問題もそうだ。至近では岡山県議会で、政務活動費問題でとうとう自民党まで巻き込んで全会一致で反動的な決議を強行してしまった。私は既に完璧に論じ尽くしたから繰り返さないが、こういう尤もらしい決議をやるなら、ブルジョア議会そのものを粉砕しなければと思う。要は見境もなく俗に媚びるのだ。共産党の病根は武田英夫だが、市民派(緑)の横田悦子はもっと悪い。民主党はアホばかりだが、せめて木口京子さん、何とかならなんだのか?

 私の見解は共産党=アホウに尽きる。森脇県議のブログを借りる(悪い見本)。そのあとブサヨさん所の最新エントリーを借用してオワリだ。ブサヨさん、ありがとう。それから今回は政治将校さんに特にお礼申し上げます。コメントの具体的項目が特に嬉しかったです。


 あのなあ、森脇さん、キンピーエントリーで見るとおり、政務活動費から県議団室や市議団控室の赤旗やその他の新聞の代金は賄っているでしょうが。これは違法でないだろう。公明新聞も自由新報も購読してるんだからね。だけどそれ理屈ですよ。市民感情としてはそうはならない。共産党員なら赤旗くらい、月に百万もある自分の給料で買って読め、となる。これが自然な感情ですよ。本当はこんな事、どっちでもいいんだけどね。けっきょく今回の決議は自分で自分の首を絞めるんだ。共産党と横田が悪法成立の露払いだった。めったに共闘が成立せんのに、こういう時に限って一致する。緑の党は分かるよ。こういう俗に媚びる事で成立している党派だからな。あんたら(森脇、氏平、河田、竹永、林、田中、東)、本当に頭が悪いなあ。最悪だ。次の選挙で全員落選せえ。政治活動の自由を著しく制限するのが分からんか?


 政務活動費の全領収書公表へ。しかしまだ不十分
 2014-12-19   
岡山県議会議員  森脇久樹紀
 11月議会の最終日、政務活動費の全領収書公表の条例改正案が全会一致で可決されました。
 条例案は自民党県議団が提案。これまで日本共産党と他会派の共同で提案してきましたが、自民党が否決し続けてきた内容とまったく同じものでした。
 あらかじめ案が出された議会運営委員会(11月21日)で私は、「これまでは開示対象について『1万円超』か『1万円未満も含めるか』が議論の焦点だったが、ここに至ってはさらに透明性を確保するべきだ」と述べ、以下の提案をしました。
 1つは、証拠書類等の整理保管について、「政務活動費の交付に関する規定」にはその記述があるものの、「条例」にはないことを指摘。会計帳簿や視察報告など証拠書類の公表についても条例で義務付けるべきだということです。
 2つめは、公表は県議会での閲覧となっていますが、ホームページでも公表するなど県民にとっての利便性も検討するべきだということです。
 3つめは、これまでのような前払い制でよいのか、精算制に改めるかについても、またさらに透明性を高める課題についても、県民の意見も踏まえて検討するべきだということです。
 今日の討論では、氏平みほ子議員が党県議団を代表し、金額にかかわらず全領収書を公表する条例案には賛成を表明し、「透明性や県民への利便性をさらに高める必要がある」と意見を述べました。




2014年12月28日11:37   キンピーサイトより
共産党議員事務所の赤旗購読料は政務調査費からw

しんぶん赤旗
民主党の田城郁(かおる)参院議員(比例代表)が、同氏が支部長を務める「民主党参議院比例区第78総支部」の資金約1100万円を横領したとして、元公設第二秘書を業務上横領容疑で東京地検に刑事告訴したことが話題を呼んでいます。田城氏が24日に参院議員会館で記者会見して、明らかにしたもの。

とんでもないのにひっかかって同情を禁じ得ないのだが

国民の税金である政党助成金が、横領の原資になっていたことになります。田城氏は会見で、「信頼を損ねる事態となり、心からおわびする」とのべましたが、監督責任だけでなく、政治責任が厳しく問われます。

なんて共産党が言っていいのかなぁ・・・
だって共産党の議員事務所はたいてい政務調査費で買った赤旗が置いてあるはずだが、これってもともと党員だと自腹で買うものなんだよね。

もっとも、自宅では自腹で赤旗を購読していて、事務所には事務所で必要だと言われたら議会事務局はそれ以上の抵抗はできないが、地区委員会の事務所に議員事務所も置かれている場合って、限りなく黒に近いグレーだ。
だって共産党の事務所に赤旗が転がっていないはずがない。そこらに転がっている赤旗をただで読めるのに、わざわざ政務調査費を使って買うってのは適切な支出と言えるのか?
地区委員会の監督責任と議員の政治責任が問われかねないと思うけどw?
busayo_dicbusayo_dic


コメント一覧

1. 政治将校@政務調査費で共産党が使う項目 2014年12月28日 12:24
1990年までの記憶ですから、今はどうなっているんでしょうか? 1980年代終わり頃に中央委員会書記局通達で「地方議員団に出ている政務調査費を地区委員会専従者の活動費(人件費)や事務所家賃に流用してはならない」という指示が出て、「改善」されたのですが、それでも以下のような使い方が散見されました。
《人件費》
党派議員団事務局員として人を配置して人件費…これは実際に配置するケースが多いのですが、夕方からは別の地区委員会の役務に流用。実際上、人件費横流しになっていました。
《資料購入費》
「赤旗」議員人数分、東京土建、新日本婦人の会、民青同盟、生活と健康を守る会、民医連等の機関紙民主商工会の全国商工新聞などから、平和委員会、原水協の機関紙、毎年の原水爆禁止世界大会代表団が発行する雑文集、さらには自治労連や関連団体が発行する「自治体運動」資料など、月平均10万円以上支出
《研修費》
議員団の事実上の懇親旅行(箱根など温泉地)、地区専従者と合同の忘年会、ときに職場旅行など、年間200万以上かな…
《議会活動報告費》
実際は後援会行事のための広報チラシや地区委員会ニュースの印刷代として地区財政に移転、地区委員会宣伝カーの整備・ガソリン代(実際は、議会活動より他の選挙活動に転用)、ハンドマイク購入費(議員ごと)、ノボリ旗製作費など、年間数百万円…
…だいたい議員が8人いたのですが、各議員に月9万円ずつ政務調査費が出ていて、月72万円、けっこう使い出がありましたよw
上をチェックすると不適当なものは、もちろんたくさんありますね


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


   古本屋通信の主張


  政務活動費は、議員一人当たりの金額の枠内で、その使用の目的に適っていると議員自身が判断したら、一件あたりの金額の多少に拘らず、領収書ナシに自由に使うべきである。すべて個々の議員の良心と良識に委ねられる問題である。これは政治活動の自由を保証するために当然である。だってそうでしょう。たとえば上記で赤旗が問題になっていますが、これは通るとして、勝共連合の機関紙や政治資料を大量に買ったらどうなるんでしょうか? 私はいいと思いますよ。共産党県議団が買うこともあるでしょう。そんな購入に領収書を取るなんて、政治活動の自由の侵害ですよ。あのね、県議団、市議団の活動を含めて、政治結社の活動の自由というのは非公開性を前提にしてるのヨ。何で透明でなけりゃならないの? そんなんだったら廃止せよ。

 あのなあ、今年は余ったから、年度末に温泉でパッとやりましょうや。これで結構じゃあないですか。どこもやっている。これがあるから温泉宿も経営が成り立つ。高校の進路指導室。決算時に余ったら、来年度予算編成で困る。だから完全消化する。不正でもなんでもない。生徒の金で飲み食いするのがけしからん? アホか。そんなこと、隠すんだ。みんなウスウス知っている。これでいいんだ。これしかないでしょう、落としどころは。


  もうひとつ。兵庫の号泣議員をバネにしたんだ。最悪。最低。号泣議員ではない。バネにした輩。ゲス。げす。こういう一例で悪法が通過してきた歴史がある。飲酒運転があったから、車と酒の販売を禁止するの類。

 まだあった。筆坂事件の後、志位が「党員は外で酒を飲むな」とやった。総スカン。要は社会経験がなかった。専従以外やったことがなかったから。酒を飲まないなんて、出来るわけないのよ。似てる。
 
 意味のない領収書。誰も見ない領収書。膨大な時間のロス。けっきょく今までと使途は全く変らない。どう処理するかだけ。まさか税理士は雇えまい。税理士業務を素人議員が10倍の時間を掛けてやる。その間、本来の議員の仕事は出来ない。ホンマに低脳やなあ。自民党議員に同情する。横田さん、あんた、もう出るな。いれちゃらんぞ。




 今日は本会議閉会
December 19 [Fri], 2014, 19:10   横田悦子
やっと、やっと自民党県議団が政務活動費の領収書全部添付の条例改正案を出しました。
県民への説明責任を果たすとの提案理由ですが、全国最低だった条例に固執していたこれまでを、どう言い訳するのでしょう。
使い道の透明性や説明責任を果たすと言った本気度を見ていきます。
  1. 2014/12/29(月) 17:51:48|
  2. 未分類