古本屋通信

読売と朝日の議席予測

古本屋通信     No 1162  12月4日

   読売と朝日の議席予測


  昨夜おそく 23時00分に発表になった読売の予想記事を貼っておく。こんなものは今後の運動で大きく変わるだろうから信じてはいけないが、いちおう現時点の目安だろう。今回の選挙、ブル新聞は売りがなくていよいよ困っている様子。まあ精々「自民大勝」予測で怪我がないようにしてください(古本屋通信)。


自公、300議席超す勢い…衆院選序盤情勢
2014年12月03日 23時00分
 読売新聞社は、14日投開票の衆院選について、2、3の両日、全国の有権者を対象に世論調査を行い、全国の総支局などの取材を加味して序盤の情勢を探った。
 自民党は、小選挙区選、比例選ともに優勢で、比例選で伸長が見込まれる公明党と合わせ、与党で300議席を超える勢いとなっている。民主党は、公示前の62議席は上回る情勢だが、海江田代表が掲げた「3けた」の目標には届かない見通し。維新の党など第3極は低迷している。共産党は比例選で好調で、公示前の8議席からの倍増をうかがっている。調査では、小選挙区選で3割、比例選で2割の人が投票する候補者や政党を挙げておらず、情勢は終盤にかけて変わる可能性もある。
 衆院選は、1票の格差是正のための法改正に伴い、今回から定数が五つ減り、小選挙区選295、比例選180の計475議席で争われる。小選挙区選には959人、全国11ブロックの比例選には841人が立候補し、重複立候補の609人を除くと、1191人が立候補している。
 自民党は、小選挙区選で200人近くが優位に立っている。青森、群馬、富山、石川、福井、岐阜、鳥取、島根、山口、徳島、高知、長崎、宮崎の各県などで議席独占の可能性がある。比例選では、前回衆院選で獲得した57議席を大きく上回り、70議席台となる勢い。全体で、絶対安定多数を超え、公示前の293議席確保もうかがっている。
 公明党は、小選挙区選に立候補した9人のほぼ全員が優勢なほか、比例選で伸長し、全体として公示前の31議席を上回りそうだ。
 自公両党の公示前議席は324議席。今回、300議席を超えた場合、安倍首相(自民党総裁)の安定的な政権運営が続きそうだ。
 民主党は、公認候補を擁立した178選挙区中、優位に立っているのが13選挙区にとどまっている。都市部で自民党と接戦を繰り広げているが、抜け出せていない。比例選は、前回の30議席は上回るものの、伸びは限定的となっている。
 前回躍進した第3極は苦しい戦いとなっている。維新の党は、小選挙区選で優位なのが1けた台にとどまる。比例選は20議席台の情勢で、公示前の42議席には届きそうもない。公示前19議席の次世代の党は、小選挙区選と比例選を合わせても、1けた台に沈む見通し。生活の党も、小選挙区選で優勢なのが1人だけだ。
 社民党は小選挙区で1人が優位に立っている。新党改革は厳しい戦いを強いられている。
 共産党は、他の野党の候補が減る中、「非自民」票の受け皿となり、相乗効果で比例選が伸びそうだ。
 2014年12月03日 23時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun



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 もうひとつ。古本屋通信の現時点での偽らざる気持ちを書いておきましょう。比例中国ブロックはO平さん「に変わって」本当によかった。コレ正確には2年間候補は空白だったんだけど、I 村本人や武田は既成事実の延長で押していこうと最後まで画策しました。私はそれをトコトン妨害して書きまくりました。それでも党内のアホウの種は尽きませんでした。現岡山市議の林潤や元倉敷市議の大本よし子らです。私のキャンペーンは確実に党中央に届きました。その傍証は幾つかあります。然し私がいくらか後押ししたにせよ、私が書かなくてもO平さん「に変わっ」 た可能性は大だったでしょう。でもそんなことはでどうでもよいのです。私は自分がやらねばならぬことをやっただけです。私はいま自分が唯物論者だと実感しています。

 東京の赤旗まつりのあと、I 村さんのお母さんが 「あともうちょっとじゃったのに」 と、悔しさを滲ませてホウボウで語って廻っていたそうです。私はそれを複数の人から聞ききました。私はお母さんの顔を知りませんでした。新婦人の女ボスだと云うから、女傑のような人物だろうと思っていました。

 選挙の公示後一日目に私の自宅前(県民主会館と至近距離)で一区候補者が街頭演説をしましたので、私も出て聞きました。そのとき民主会館からも何人か出てきました。新婦人の事務所も民主会館内にあるのです。小柄な少しクセのありそうな、それでいてざっくばらんな感じの70歳前後の婦人が出てきました。それが I さんのお母さんでした。どうしても娘を議員にしたいと頑張ってきたお母さんでした。がっかりしたことを決して周囲に隠さないお母さんはまた、挫折を知らないお母さんでもありました。そういう母親の資質はソックリ娘に引き継がれているみたいです。



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 ついでに朝日が出たので、貼っておこう。明け方3時過ぎだ。

 朝日新聞デジタル
12月4日3時40分 更新 14日投開票の衆院選について、朝日新聞社は2、3の両日、約6万人の有権者を対象に電話調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて選挙戦序盤の情勢を探った。現時点では①自民は単独で300議席を超える勢いで、公明とあわせて定数の3分の2(317議席)を上回る可能性がある②民主は公示前の62議席から上積みするものの、伸び悩み、100議席には届かない公算が大きい③維新は公示前の42議席から後退、次世代も公示前の19議席から1ケタになりそう④共産は公示前の8議席から倍近く増える見通し――であることが分かった。

特集:2014衆院選

 今回の衆院選は、1票の格差を是正する「0増5減」により、定数は小選挙区295、比例区180の計475となる。

 調査は、全295小選挙区の中から全国の「縮図」になるように選んだ150小選挙区の有権者を対象にし、調査結果を約2倍にするなどして全国の情勢を読み取った。ただし、調査時点で投票態度を明らかにしていない人が小選挙区で4割以上、比例区でも3割以上おり、今後、情勢が変わる可能性もある。

 自民は過半数(238議席)を大幅に上回り、公示前の293議席も超える勢い。小選挙区では、都市部でも好調で、前回2012年衆院選で獲得した237議席にほぼ並びそうだ。比例区では、12年衆院選で得た57議席を超え、現行制度で最多だった05年衆院選の77議席に迫る。12年衆院選で善戦した「第三極」が離合集散し、失速したため、自民が無党派層の受け皿になっているとみられる。公明も小選挙区、比例区とも堅調で、公示前の31議席を確保しそうだ。

 民主は小選挙区は北海道や愛知県などで議席を積み増し、公示前の25議席から10議席前後は増えそうだ。しかし、海江田万里代表(東京1区)はやや厳しい戦いを強いられるなど、復調しているとは言い切れない。比例区は公示前の37議席を上回るかどうか。

 維新は40議席を割り込む見通し。小選挙区は、地盤の大阪府も含め、不振で、公示前の13議席から1ケタに落ち込みそうだ。前身の日本維新の会は12年衆院選で比例区で40議席を獲得したが、今回、維新は30議席を割る可能性が出てきた。次世代は熊本4区などで議席を維持しそうだが、比例区での議席獲得は微妙。共産は、比例区で00年以来の2ケタの議席獲得が有力になってきた。

 生活は公示前の5議席を下回りそう。沖縄3区で優勢だが、小沢一郎代表(岩手4区)は接戦となっている。社民は沖縄2区でリード。過去議席を維持してきた比例区九州ブロックでも1議席を得る可能性もある。

 みんなの党の代表だった渡辺喜美氏(栃木3区)はやや苦しいが、後任の代表だった浅尾慶一郎氏(神奈川4区)はやや有利な情勢だ。

   
  1. 2014/12/04(木) 00:47:01|
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