古本屋通信

TAMO2さんのバランス感覚

古本屋通信      No 1068  10月1日

  TAMO2さんのバランス感覚


  以下は昨夜遅くキンピーサイトに貼られたエントリーだが、これは管理人のブサヨさんが常連投稿者のTAMO2さん経由で立てたエントリーである。いつもブサヨさんには謝意を表明しているので、今日はTAMO2さんにお礼申し上げたい。私は跳び付きましたよ。ありがとう。

 全エントリーを転載させていただくが、その前にTAMO2さんの事。私は今回の彼の従軍慰安婦問題への向き合い方に賛成である。下らんからできるだけノータッチに越したことはないデス。言語学者の田中氏評価でも私はTAMO2さんに近い。

 尚、私はかなり前、自分のブログでTAMO2さんの挨拶を受けたが、彼の本を購入しないままになっていた。その後キンピーサイトで長大な論文が分割して連載された。私はその三分の一しか読んでない。不義理をここでお詫びしておきたい(古本屋通信)。





 2014年09月30日21:16
 あの伝説の言語学者の慰安婦本

TAMO2師匠のコメント
今日、面白い本を購入しました。購入する決め手になった文章を、貼っておきましょうかね。

従軍慰安婦と靖国神社 一言語学者の随想
[単行本]  田中克彦  KADOKAWA/角川マガジンズ 2014-08-09
 P78
 慰安婦たちは、英語で sexual slavery と呼ばれているらしいが、慰安婦を slave と訳すのは、この日本語をつくったときの工夫や配慮が示されていないだけでなく、その semantic な機能上の一面だけを切りとって示した点で適訳とはいえない。描かれるイメージはどのようなものであろうか。などなど、ドレイということばを用いるにはい ろいろ問題がある。だから「性ドレイ」とは、慰安婦をなるべく悲惨なイメージで売り出そうという、英語によって打出した安手のイメージ戦略に奉仕する道具となり、決して公平で、客観的ではない。

知らない人のために書いておくと、この田中先生「フランス万歳」の名台詞で有名なドーテの「最後の授業」のプロパガンダ性を喝破して、日本の教科書からこの小説をなき者にしてしまった豪腕の言語学者。
ことばと国家 (岩波新書) [新書]  田中 克彦  岩波書店  1981-11-20
によって、「最後の授業」は、日本の教育界から葬り去られた・・・感動など政治的に利用されるものだという警告だとぼくちん読んだ当時感じたな・・・読んでいてぞっとしましたよ。
この手の碩学は、下手なネトウヨやバカサヨはもちろん不和志位でも歯が立つわけがない。そんな人が慰安婦問題に切り込んできたと言うことは、この問題の決着がつくのか近いことを予感させるような気がする。
busayo_dicbusayo_dic


コメント一覧

1. TAMO2
2014年09月30日 22:52
従軍慰安婦問題、余り関心を持たないようにしているのですが、それでもツイッターで流れて来るリベサヨな方々の言説を見ていると、徹頭徹尾プロパガンダだなあ、と思いますよ。

小生がこの問題で思うことは、ここに記しました。
(多分、既出です)
http://red.ap.teacup.com/tamo2/2008.html

2. 仮)山田二郎
2014年09月30日 23:43
書評欄ではボロクソに叩かれてるみたいですね。

3. busayo_dic@管理人
2014年10月01日 00:50
>書評欄ではボロクソに叩かれてるみたいですね。

ですね。
でも、あの田中克彦ですから、ぼくちん買って読みます。
そのうえで老いたかどうかは判断すべきかと。

4. 仮)山田二郎
2014年10月01日 01:08
内容確認の為に、さっき近くのツタヤ行ってきたんですが、この本売ってなくて他の本を買ってしまいました。

5. 猫宮
2014年10月01日 07:38
ドーデ「最後の授業」と、
「日帝が言葉を奪った云々」はセットでしたね。
しかし、その当時のセンセ方は「慰安婦」のイの字も
言及されませんでした。

きっと子供には刺激がきつ過ぎたからでしょう(棒)

6. TAMO2
2014年10月01日 08:32
仮)山田二郎様

うーん、ぼろくそに叩いている人の書評については「読解能力がないな」としか思えませんでした。サヨなら仕方がありませんが、そうじゃない人なのでとても残念。

7. 仮)山田二郎 2014年10月01日 10:06
TAMO2様

他の人の書評には興味深いのもあったりで、あそこの書評では判断つきかねる内容みたいですねー。






コメント


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 念のため酷評が多いというアマゾンレビューの賛否の全てを貼っておく。否定論にひとこと。こんなん重箱のすみ議論やってたら、かえって目が見えなくなるんだ。 TAMO2さんの「流れて来るリベサヨな方々の言説を見ていると、徹頭徹尾プロパガンダだなあ、と思いますよ」が正解だ。頭に血が上ったらオワリよ。




5つ星のうち 5.0 読みやすいけれど深い, 2014/9/13
2度読みなおしました。文化、しいては心の問題で政治的に決着するのは難しそう。お酒を飲んでじっくり話し合うことしかわかり合えない。


5つ星のうち 5.0 ピエロを演じる言語学者の見事なマイム, 2014/8/14
面白い、いや立派な本です。少し露悪的、でも恥ずかしがりやのピエロが次々繰り出すパントマイムに引き込まれるまま、ページをめくりました。
言語学者の随想がピエロのマイム?!筋が全く通らないと言われそうです。
取り上げた従軍慰安婦と靖国神社といった国家、戦争、死、人の尊厳と性、さらに責任感といった難しいテーマがからみ、傷つけられた人と傷つけた人、過去をできれば忘れて逃げ切りあわよくば居直りたい人、蒸し返して利用したい人々が登場する大舞台に、田中克彦氏はピエロとして登場し、アイロニーたっぷりの語り口の間合いから垣間見える哀調を帯びた所作によって、「あなたはこれを心の問題として捉えなおしてみてはいかが」と訴えかける作品です。
政治家、ジャーナリストや政治、歴史学の先生方はもとより、戦争と無縁の方々にも貴重なメッセージを伝える秀れたパーフォーマンスだと思いました。



5つ星のうち 4.0 田中先生のマンハイム視座からの考察, 2014/9/21
前半だけ読んだ感想ですが。
データとか、資料とか、信頼できる証言などとは
無縁という著者の幅広いl教養に基づく考察であり、
ザット読んだ範囲では、あまりこの問題を扱った
本では出てこない視点から観察されているので、
言語学、地誌学、また民族学からの言及はユニーク
でややうなずけないところも含め面白い本でした
ね。
それに、いま、日本の新聞雑誌では、強制連行の有無など
よく考えれば枝葉末節をとりあげ、また現代史の専門家や
代議士たちも、チェジュ島での強制連行の証拠がなければ
日本政府・軍による強制連行そのものはないのだ、といっ
た一斑をもって全豹を評する虚偽推論を用いているが、
著者はこうした謬論には組しないのだ。
つまり、日本の政治・軍隊の明治以来の歴史的経験から
みて、日本政府・軍部が慰安婦制度を設定し、強制連行を
含めて慰安婦たちを使役したことは当然のことだと言っ
ている。
当然というのは、正しくて良い」という意味ではなく、歴
史的に見て、当然のこと(そうだろう)というのである。
これは本当は、従軍してあの残酷な悪行を実行した、父、祖
父の世代に聞いてみればよいことだ、と。
しかし、戦場に出かけた将校兵士たちは、証言した慰安婦た
ちほどの勇気はなく、歴史の影に隠れているのだ。と。
江戸時代このかた、確かなことは、特に維新以来、帝国日本が
すすめた日本人の文化的後進状態を是正しないまま、支配者
に盲従するだけの国民大衆を作った所為だと、言うのでる。
卓見というべきか。
だからこの問題は、フランスやアメリカでは決して起こらな
いのだ。
もちろん、著者がここで触れていない、アメリカ軍のシステム、
休暇制度や補給制度の問題をも考える必要があるけれど。
これは副次的だ。
慰安婦問題は、明治以来のわが日本社会の特質の表れ、日本
社会そのものなのだ、と。



5つ星のうち 4.0 「日本のための慰安婦さんたちだった」, 2014/8/31
従軍慰安婦をめぐる日韓政治論争は、韓国国内のみならず遠くアメリカにまで普及させた慰安婦像の建設によって頂点に達したかに見える。著者のように、従軍慰安婦問題を調べたことは一度もないという人でも慰安婦像については何らかの見解を持ったことだろう。本書でもっとも深く検討され、説得力のあるのはこの問題に関する著者の判断であろう。慰安婦問題にせよ、靖国問題にせよ、日本国内だけでも意見の対立する相手方を説得することは難しい。著者はこの困難が日本文化に揺るぎなく根差した「ココロ」の存在に発しているとする。「日本憎し!」の念に凝り固まって「憎しみを永久化する」試みに対してはこの両陣営も「小異を捨てて大同につく」のではないだろうか。
著者は、憎しみは韓国人のアイデンティティを固めるものかも知れないが、それは相対的なものにすぎないと指摘する。「言いかえれば、韓国人の価値は、存在意義は、それ自体の中にあるのではなく、日本という敵あっての韓国だということにならないだろうか。」そのことは「どうしても憎しみの対象としての日本が必要なのだという意味で自立せず、かえって日本に依存的なのだ。」この点に関しては、著者が大学で指導した韓国からの女子留学生とのエピソードが効果的に紹介されている。しかし、「愛国的な」日本人はこれで著者に拍手を送るわけにはいくまい。物事には両面があることを著者は次のような言葉で示すからだ。「しかし、そうすることで、ほんとうに心がやすまるだろうか、こんなちっぽけな日本を、大したこともない、みじめな島国にたいする憎悪のために、韓国という国の全身を焼きつくしていいのだろうか。」
言語学者であり、厳密な調査によってノモンハン戦争の真相の解明にも尽した著者にしては、慰安婦問題にしても靖国問題にしても論点の整理が十分とは言えない。言語学は歴史学と対立するものと言い、したがって歴史学者の言説も、いわゆる歴史認識問題にもさしたる価値を認めない。著者流のアプローチでこれらの問題を論ずるには、著者のいう「ココロ」の闡明から始めなければならない。著者は「ウラミ、タタリ、おそれ」の感情が日本文化の基底にあるといい(p105)、それが「通俗の心情」としてココロを支配する力を持つという(p.101)。全般的に日本特殊論に傾いていると見られるが、かといって日本弁護論に走りもしない。著者は従軍慰安婦を賤視する靖国神社に承服できない。「あとがき」には次のように書いてある。著者が本気であることは疑えないが、この結論に至るまでの屈折した論理の筋道は本書を読んでもらうしかない。「…従軍慰安婦は、ほかでもない、日本の父や夫や息子のためにはたらいてくれた、日本のための慰安婦さんたちだったことだ。だから日本人は彼女たちをうやまい、感謝しなければならない。」幸いにして175頁の小著である。これまで注意されなかった新しい論点を提示した刺戟的な論考として読まれるべきである。


5つ星のうち 1.0 なんと傲慢で恥知らずな先生なのだろうか, 2014/9/22
いっさい資料などを調べたこともないど素人のくせに、従軍慰安婦と靖国神社を冠につけた本を出すという無謀さに呆れた。
この先生は、すべての歴史問題について根拠なく印象だけで語っている。自信満々に。
案の定、全く的外れな事ばかり書き連ねている。
伝聞による印象だけで「日本軍だけが慰安婦を設した」「慰安婦の中には日本女性はいなかった」と決めつけ、意見の異なる相手を人格否定している。
自分の無知を棚にあげて、慰安婦問題の識者を批判するなんて、なんと傲慢で恥知らずな先生なのだろうか。

今回、慰安婦問題について解説を付け加えたいと思う。

簡単に言えば従軍慰安婦は戦地売春婦。戦地には4000人ほど朝鮮人売春婦がいた。
戦場で慰安所が作られることは当時世界中で当たり前だった。
それを謝罪しろというのなら万国が謝罪するべき。ポイントは公権力による組織的な「強制」があったかどうかになる。
だがこれまで朝鮮人女性の強制連行があったことを証明する確かな根拠は一切ない。
なかったということを証明することは困難。しかし、実際あったということが証明されなければ、それを非難、罰することはできない。では、あったという証拠はどうすれば証明できるのだろうか?

1、軍・官憲などが強制連行に関与したことを示す文書
2、裏付けのある被害者の証言
3、同じく加害者の証言
4、同じく目撃者の証言

これらの中、一つでも確かなものがあれば事実と認めてもよい。

1 まず、証拠となる文書はない。
そのことはいわゆる「河野官房長官談話」で広義の強制生を認めた河野洋平自身が
「強制的に連行されたものであるかどうかということについては、文書、書類はありませんでした」と明言している。

2 では、被害者の証言はあるのか?
政府は韓国の運動団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」が選んだ16人の元慰安婦の聞き取り調査を行っているが、検証も裏付け調査もしていない。
聞き取りには福島みずほ弁護士などが立会人として同席しており、証言者名も証言内容も全く公開されていない。
強制連行があったということにしたい弁護士は、それらの証言がウソだとバレないように、回答を封じ込めたこともあった。
元慰安婦として韓国政府に届け出た人が155人。その中生存者は平成4年当時で74人で、民間の運動団体、韓国挺身隊問題対策協議会に登録している者は55人。
その中で連絡可能な40人余を対象に聞き取り調査をした結果を挺対協が「証言集」として刊行している。
同書は韓国外務省が「これに全部書いてある」と折り紙をつけた韓国サイドにとって切り札的資料。
ところが韓国の運動団体の調査でも矛盾が多く、省略や混乱、意図的な歪曲などが激しく、実際に同書に採用されているのは19人の証言のみ。
その19人の中、権力による強制連行の証言は4人だけ。
その中の2人は富山や韓国の釜山など、実在しない慰安所に連行されたことになっている。
残る2人は金学順、文玉珠。
しかし金さんは母親に40円でキーセンに売られ、文さんは朝鮮人に「食堂で働かないか」と誘われビルマで慰安婦になったのだ。
文さんは日本を訴えた時に裁判所に提出した訴状にそう書いたのだが「それは強制連行ではない」と非難され証言を変更したのだが、それでは信用性はない。
結局、信用できる証言はゼロ。

3 では、加害者の証言はあったのか?
吉田清治氏(これは偽名。本名は雄兎)のウソ証言があるだけ。
済州新聞の記事や秦郁彦の現地調査などにあってウソがバレた。
吉田証言を取り上げさんざん強制連行を煽った「朝日新聞」ですら否定宣言を行っている。

4 では、目撃者はいたのか?
目撃者はいない。被害者と称する人がいても目撃証言が韓国人の中から全く出てこないのも不思議な話だ。

当時、慰安婦は世界中にいた。それがなぜ日本だけが問題にされているのか?

まず、平成3年8月11日「朝日」の植村隆記者が元慰安婦の証言なるものを報じたのが発端。
当時、韓国内でも一切報道はなされていなかった。
その内容は金さんが「女子挺身隊」として「戦場に連行された」との捏造報道だった。
女子挺身隊は日本国内の軍需工場や被服工場などに動員された人々で「戦場」に出向くはずはないし、もとより将兵の性欲処理とも全く無縁。
さらに金さんは「連行」されたのではなく、貧しい母親に売られたのだった。
つまり「慰安婦問題」は朝日の捏造報道から始まった。
同年12月16日、韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会が元慰安婦3人を含む35人を原告として1人2000万円、計3億円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。
これを朝日が大々的に報じた事で一挙に重大問題化。
(このことを報じたあの植村隆記者が太平洋戦争犠牲者遺族会の会長・梁順任の娘さんと結婚。 しかも梁順任は「誰でも日本から金をもらえる」といって会員を集め詐欺で逮捕された)

しかも問題を決定的に悪化させたのは、当時の宮澤首相の姿勢だ。
真相を明らかにし事実に基づいて韓国と対応することをしないで、韓国側に責められるままに非を認め謝罪することで事態を沈静化しようとした。
それが宮内閣総辞職前日に発表された河野官房長官談話。
これによって日本政府自身が「官憲等」による慰安婦の「強制」連行へ「直接」の「加担」を認めたことになり、国際社会における日本の名誉は著しく傷つけられた。
現在のアメリカ下院での謝罪を求める決議は、これを根拠にされている。

次に、戦地売春婦たちは本当に性奴隷のような存在だったのか、考えてみる。
さきほどの話に出てきた、文玉珠さんという元戦地売春婦が起こした、ビルマでの貯金の返済請求裁判。
戦時中のビルマで戦地売春婦として働いていたとき(1943~1945年)3年間で売春業で貯めた2万6145円を郵便貯金にしていたが、戦後の混乱期に通帳を紛失してしまったと言う。1965年に貯金が失効してしまうと、その返還を求めて1992年に裁判を起こした。その金額を現在のレートにすると約一億近くの巨額のお金になる。

当時、大卒の月給が75円であったのに対して、慰安婦の月収は300円。
帰国後、家やビルを何件も建てたりできたそうです。
ちなみに、当時の陸軍大将の年収でさえ6600円。
「戦地売春婦が性奴隷だった」と言うが、どこの世界の奴隷が、使役する側より金を稼ぐことができるというか?

終戦直後の戦地売春婦たちの姿をうかがい知るデータとして、北ビルマのミナチ慰安所を調査したリポートがある。
それを見ると「女性たちはブローカー(および経営主)が、300~1000円の前借金を親に払って、その責務を慰安所での収入で返還している。
経営者との収入配分比率は40~60%、女性たちの稼ぎは月に1000~2000円、兵士の月収は15円~25円。
慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模部屋に宿泊」して営業を行ったとある。
さらに「彼女たちの暮らしぶりは、他の場所と比べ贅沢ともいえるほど。慰安婦は接客を断る権利を認められていた」ほか 「負債の弁済を終えた何人かの慰安婦は朝鮮に帰ることを許された」といった記述も見られる。

少なくとも、日本に対して厳しい目を向けていた米軍のリポートやあるいは秦郁彦のような研究者たちのリポートを読む限り、性奴隷とされた「慰安婦」の姿など、どこにも存在した様子はない。
現在とは異なり売春が制度として肯定されていた時代には、農村の貧しい家の娘が売り飛ばされる、といった貧困のための悲劇は、国を問わずどこでもあったもの。
朝鮮では日本人相手に売春させるため手引きをするコリアンがいた。 慰安婦を高給で募集していた。同胞の「いい仕事があるよ」という甘言に騙されて日本に売り飛ばされた女性がいた。
むしろ、戦地売春婦として生計を立てられなければ、こうした朝鮮人女性はもちろん、その家族ともども野垂れ死にしていただろう。
売春を望んで行う人間はいないだろうが、しかしまたその売春によって得たお金で彼女達自身、あるいはその家族が救われたこともまた、事実だった。

日本は元慰安婦に対して賠償責任はあるのだろうか?
…ありません!
そもそも、軍、官憲等による強制連行の事実が確認できない上に、昭和40年の日韓国交樹立の際に締結された「請求権・経済協力協定」によって「完全かつ最終的に解決された」ことが両国によって確認されているから。
この協定によって無償3億ドル、有償2億ドル、計5億ドルを韓国に供与する巨額の経済協力を行った。(当時の韓国の外貨準備高は1億3000万ドル)

 ●結論● 
慰安婦問題は法的にも史実的にも実在しない。
河野談話による政治的幻影のみが存在し、日本の国益を損ない続けているのだ。


5つ星のうち 1.0 知らないし、知る努力もしようとしない, 2014/8/19
吉田の証言、本に関する記事を朝日が全面撤回しましたね
スタート地点から無理があるし、単純な日本バッシングの手段でしかなかったわけです
それを今更になって 私はド素人でなにも知りません と宣言しながら、参戦してきた言語学者がいたものですわ

いや、本当に冒頭で慰安婦について何も調べたこともないし、完全な素人と自分で言っています。
だのに日本は慰安婦問題で反省せよと、一冊丸ごと主張しているわけですな
読んでいて矛盾やデタラメが多すぎることに、少し慰安婦をかじった人ならば気づくでしょう
日本人も売春婦として戦地にいたんですよ、朝鮮人だけじゃないんです
なんでそんなことさえ知らない、または誰も注意しなかったんですか

東条英機に対する部分は死者に対する侮辱ですな
よくもこれほど自分の祖国を 根拠もなしに貶めることができるものです

こんな学者が日本の第一線にいたわけですね、そりゃ赤く染まりもしますわ
だいぶ耄碌しているようですが、死んだ後は地獄に落ちますよ、このじいさん



5つ星のうち 1.0 饒舌な年寄り爺さんの思い込みによる独り言の本かな?, 2014/8/17
うーん。この著者の知識によると、
従軍慰安婦は朝鮮人(韓国人)だけが従軍慰安婦だった。
日本人女性に従軍慰安婦はいなかったそうです。ではなぜ日本軍は朝鮮人女性だけを求めたのか?
また日本軍以外は性の処理をする相手(慰安婦)が必要なく、なぜ日本軍だけが求めたのか?ということで思いつくままに語っていますね。
20年前くらいなら通用したかもしれない知識で慰安婦問題を語る本を発行する意義が解りません。
道楽かな?

また、東条英機を甦らせて、死者を著者の思い込みで語らせて政治利用しています。
たとえば蘇った東条英機は「安倍君の参拝はめいわくだよ」なんて語ったそうな。死者の言霊を操れる霊媒師ですか

こんな本にどれだけの価値があるんでしょうか? 古本が出回ってから買えばよかった








  1. 2014/10/01(水) 05:19:12|
  2. 未分類