古本屋通信

中核派全学連大会

古本屋通信      No 1054  9月20日

 
中核派全学連大会


 ちょっと見逃していたが、中核派全学連大会が開かれていた。これを 『前進』 から転載しなければならない。これ実力なんだけど、ともあれオメデトウ。頑張ってください。最後に新三役の顔ぶれがあるね。大勢に変化なしだが、これとは別に沖縄大が凄い。前から知ってたけど、これ水面下で革共同の統一の布石だね。ゲバやってる暇なんてないよ。とっくの昔から共産党と中核派の実質共闘は進んでいたんだけど、いよいよ革マル派もやるんだね。そう、沖縄しかないよ。この間の選挙で共産党も勝ったしね。これ石村が行かなかったから勝てたんだ。


 以下、『前進』 の記事   


全学連大会 10・21国際反戦デーへ 絶対反対の自治会建設を 安倍打倒へ決意みなぎる

発行日: 2014年9月15日 第2648号 学生運動
週刊『前進』06頁(2648号05面01)(2014/09/15)
  全学連大会
 10・21国際反戦デーへ
 絶対反対の自治会建設を
 安倍打倒へ決意みなぎる

(写真 全学連大会の最後に肩を組みインターナショナルを歌う新執行部。左から森書記次長、澤田副委員長、作部副委員長、百武副委員長、斎藤委員長、坂野書記長【9月4日 東京】)

 9月3〜4日、全学連第75回定期全国大会が東京都内で行われた。大会は、2日間で70本の発言という白熱的討論をとおして、「①10・21国際反戦デー闘争に立ち上がろう! ②11・2労働者集会に大結集しよう! ③学生自治会再建へ、大学ストライキを復権しよう!」という三つの行動方針をうち立てた。そして時代の要請に応え、300万学生の先頭で安倍政権打倒へ壮大な労働者人民の決起を実現すべき全学連の新たな執行部体制を強固に確立した。

法政大・沖縄大を先頭に討論
大会1日目、「総括議案」を提起した坂野陽平書記長は冒頭、「7・1閣議決定を徹底弾劾するとともに、命をかけて戦争を阻止する決意を固めよう。7・1閣議決定に対して『安倍打倒の8月』が燃え上がり、怒りは満ちあふれています」と喝破し、300万学生の大決起を巻き起こそうと訴えた。
 続いて斎藤郁真委員長が「情勢議案」「方針議案」を一括提起。「『決定的な一人』が立つならば数百万、数千万、数億の決起を生み出せる情勢だと確認し、秋の闘いにうって出よう」「学生が立ち上がれば改憲・戦争を阻止できると現実に示す闘いとして、10・21国際反戦デー闘争の爆発をかちとろう! 全国大学で波状的に闘いを巻き起こし、法大―国会デモへ攻め上ろう!」と今秋決戦への総力決起を訴えた。
 続いて、沖縄大学学生自治会再建をかちとった赤嶺知晃委員長が特別報告を行った。「7・1と辺野古新基地建設着工は安倍の墓穴となり、沖縄の怒りは革命に向かって爆発しています。この怒りを県知事選に流し込む『オール沖縄』に、基地と戦争を止める力はありません。沖大当局と対決し抜く自治会が辺野古に登場する。これが新基地建設を本当に阻止する力です」
 討論に入り、武田雄飛丸・法大文化連盟委員長は、「いま大学人がキャンパスで安倍の『大学改革』を推進している。大学に巣食う体制内『左派』を容赦なく打倒しよう。最もラディカルなものが最も大衆的だという原点に立ち返ろう」と確信を持って提起した。
 1年生への当局・権力の大反動と対決する広島大学学生自治会の百武拓委員長は、「敵は学生が声を上げ、結集軸になることを恐れている。7・1は向こう側の踏み込みだ。自治会や労働組合が中心で戦争を止める運動が絶対に必要であり、それに10・21闘争で挑戦する。ここで闘いきれたら、体制内運動の中で声を上げられない人たちが膨大に結集する。今大会を私たちの転換点にしよう!」と訴えた。

 新執行部から熱い決意表明
 大会2日目冒頭に坂野書記長が「自治会とは『原則的・非和解的な闘争を大衆的にやる団体』です。10・21闘争を300万学生に歴史選択を問う第一歩としよう」と熱烈に訴えた。京都大同学会の作部羊平書記次長は、「今までは学内情勢から『大学の決定権を取り戻そう』と訴えてきたが、今秋は同学会として、改憲・戦争情勢と真っ向から対決する10・21闘争へ突き進む」と鮮明な決意を表明した。
 さらに大会では、来賓のあいさつとして、三里塚芝山連合空港反対同盟の萩原富夫さん、法大弁護団の藤田城治弁護士、酒田芳人弁護士が登壇した。萩原さんは、自らの学生時代の経験談も交えて学生運動への期待を表し、10・12三里塚への総決起を呼びかけた。
 2日間の討論を集約し、斎藤委員長がまとめの発言を行った(別掲)。そして、「300万学生のリーダー」として今秋決戦の先頭に立つ新たな執行部が選出された。全学連副委員長に就任した澤田光司君(東北大)が代表して「資本主義社会は絶対に間違っているとの確信を大会で得た。この怒りを忘れず副委員長をやる」と決意を表明した。
 今次全学連大会は、「7・1反革命」と対決し、10・21国際反戦デー闘争と11・2全国労働者総決起集会を集約点とする、全国大学での安倍打倒決戦の方針を強固にうち立てた。主体的・実践的な討論を通して、「もっと自分自身が階級闘争のリーダーとして飛躍したいという欲求が生まれた」(初参加者の感想)という決意みなぎる大会となった。
 大会の高揚の地平をただちにキャンパスへ持ち帰り、9月16日の法政大後期授業開講を皮切りに、巨大な今秋決戦の爆発へ躍り込もう!


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  全学連新執行体制(敬称略)

  委員長    斎藤郁真 (法政大学・法
  副委員長   百武 拓 (広島大学・理
         作部羊平 (京都大学・工
  同       澤田光司 (東北大学・工
  書記長    坂野陽平 (上智大学・文
  書記次長   森幸一郎 (京都大学・理
  1. 2014/09/20(土) 05:30:33|
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