古本屋通信

もう無茶苦茶な赤旗読者

古本屋通信     No 1034  9月6日

  もう無茶苦茶赤旗読者


 日本共産党の地方議員で朝日新聞の自己検証記事にコメントしたのは(私が知るかぎり)福山市議の村井明美さんだけだった。この村井文に2人目の投稿があった。その部分だけを下に貼って感想を書きたい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大丈夫ですか

朝日新聞記事を読んで、これで日本が汚名を晴らす第一歩と感じました。
従軍慰安婦のねつ造がはっきりしました、日本の若者、子供たちのために未来と希望を
与えましょう。
共産党さんも、自分たちで証拠を集めて掲示、証明してからにしてください。
慰安婦の方々も、自分に意に反して親や親族に売られたのはかわいそうだと思いますよ、
それをなぜ日本のせいにするのでしょうか、恥を知りなさい。
食えなくなった国を併合して助けてもらった のに、恩を仇で返すのはやめなさい。
ニッポンは良識の情のあるいい国です。

2014.09.03 10:22 |15年赤旗読者 |URL


大丈夫です

いかに戦時であったとはいえ、日本軍国主義が行った蛮行が消し去れるものではありません。
私たちは、2度と誤った道を歩まないために、歴史の真実にしっかりと向き合うべきではないでしょうか。
私は、新たなナショナリズムの台頭を、非常に危険な思いで受け止めています。

2014.09.03 23:01 |
村井あけみ |URL



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 古本屋通信

 村井さんは的確に回答している。この投稿者にはこうしか答えられないだろう。私がこれから書くことは村井文さんには関係ないことだ。


 まず投稿者だが、これは自分の思うままを自主的、自発的に投稿していると思う。恐らく反共組織のメンバーではなく、15年間の赤旗読者というのも本当だろう。だから村井さんの苦悩があり、私も溜息が出る。

 投稿文中の青大文字がこの投稿者の全てを顕している。これは歴史認識として半端じゃない。これが赤旗の長期読者かと嗤うのは容易い。私も元東大民青さんといっしょになって嗤いたい。もちろんこの投稿者をではなく、党中央委員会と赤旗編集局を。

 ちょっと考えてみよう。この投稿者 (赤旗の長期読者)のような人は多い。圧倒的だといっていいかもしれない。然しこの投稿者とわが石村とも子と一体どこが違うのだろうか? 殆んど違わない。すなわち「社会の仕組み歴史のすじみち」 (1960年代の民青の初級同盟員教室のテキスト) レベルの日本歴史を理解していない点で変わらない。もっといえば赤旗を15年間読み続けていても、たったこれだけの歴史認識なのだ。そんな赤旗を特別月刊設けて増やしてどうするんだろうか。

 私はいま日本革命をもう一度1961年綱領にかえって考え直さなければならない時期に来ていると思う。緑の党はたぶん近々に解体するだろう。岡山の地方議員 (横田悦子、鬼木のぞみ) は恐らくゼロになるだろう。共産党は解党も解体もしない。だがネック(社会構造上の無効化)は同一なのだ。共産党の地方議員も減少するだろう。


 昨夜夢を見た。革共同三派による臨時革命政府の樹立である。暫定政権だが、何とか平和的に革命に移行した。安倍政権改造内閣に取って代わって政権に就いたのだ。NHKを押さえて声明を発表した。そして日本共産党に対して政権に加わらないかと呼びかけている。閣僚ポストは3つ用意されている。24時間以内に回答することが求められている。志位委員長は応じる気配だが、閣僚ポストで揉めている。志位と山下は確定だが、あと一人の女性枠をめぐって揉めているのだ。党側が紙智子を主張しているのに対し、革共同三派は坂井希を望んでいる。けっきょく紙と坂井の話し合いになったところで目が醒めた。
  1. 2014/09/06(土) 10:10:08|
  2. 未分類