古本屋通信

卑しい者

古本屋通信 No 106  1月8日

  卑しい者

 卑しい者については、いやしい事実だけをあげる。それ以上いうと口が腐る。股引用になるが、それで十分な人物だ。一匹狼氏1月7日 のブログから「週刊ポストから気になった記事」。

筆坂秀世元共産党参院議員が日本共産党こそ憲法改正案を提起せよと題し、リベラル勢力は現実路線でいかなければ存在価値がなくなるとしている。筆坂氏は、たかじんの番組に出演したり保守系の正論にも寄稿するなど共産党批判をしているようだ。私は共産党支持者などでは全くないが、元共産党議員にしては結構まともな事を言っている ( といっても彼の言説に全面賛同してる訳ではない ) のをポスト誌上でみたので、一部を引用しておく。憲法大好き社民の方はこれを読んで少しは目をさますべきである。
引用
すでに護憲の限界ははっきりしている。イラク、アフガンへの自衛隊派遣を見れば憲法9条は形骸化しているし、中国や北朝鮮を見れば日米同盟破棄が現実的でないのは明らかです。
だからこそ私は、共産党こそ憲法改正案を出すべきだと考える。共産党はもともと改憲政党で、野坂参三は自衛の武力は保持すべきだと主張していたんだから。
護憲だけじゃ防戦一方だし、自公で衆院の3分の2を取られて憲法改正が現実味を増しつつあるのだから、むしろ野党から改憲案を提起して自民に縛りをかけるべきです。
たとえば、憲法9条を改正して自衛隊の存在を認める一方、他国には絶対攻めていかない、と付け加える。あるいは改憲に合わせて将来的な駐留なき日米安保を目指し、安保条約や日米地位協定もセットで改正することも必要です。
革新や護憲が死語の時代に、リベラルは現実路線へ方針転換しなければ存在価値がなくなってしまいます

引用終わり
まあ、このままでは筆坂氏の言う通り左派政党は消えて無くなるだけであろう。
自衛の為の武力もいけませんなどというのは妄想平和主義というものである。
コスタリカと同列に論じられる訳でもない。
万が一にも何かあった場合どう責任をとるのか。原発の安全神話を批判する一方、日本は非武装でいた方が安全だという神話にしがみつく。
アメリカが守ってくれないと自力で守れない現状が理想形と言えるのか
前から何度も言ってるが、戦争する国になれと言っているのではない。平和的外交努力と防衛の両輪を安定させておくのである。
戦争をすることと、最小限の防衛力を持つことをごちゃ混ぜにすべきではない。
福島氏は9条を守れと言っているが、自宅に鍵もかけずに出かけるのか?
理想は理想として、現実に沿って防衛を考えていくしかない。



 以下が私、古本屋通信の文
 たった一言だけ。「 駐留なき日米安保 」 というのはかつて右翼の民社党・春日一幸が唱えた論である。春日はそのご国会で 「 共産党リンチ殺人 」 を捲し立てた超右翼だ。ブラウン管の卑しい顔が目に焼けついて離れない。四十年の時を隔てて、いやしい顔が二重写しになる。私は離党者・被除名者ふくめ、戦後に共産党を離れた人物の中で筆坂ほど卑しい人物を知らない。私は「反党分子」の本をふくめて共産党関連の本はすべて蒐集している。しかし筆坂の本だけは置きたくない。店が穢れる。私はこの男が変質したとは思っていない。1970年代旧東京一区から平山知子のあと選挙に出たときから腐っていた。私はこの時から一貫してこの男を批判してきた。私の周囲のだれもが知っていることだ。今日の記事は私の最終の勝利宣言だ。ナンバー4の政策委員長・書記局長代理の正真正銘の右翼へのダメ押しの転落だ。オメデトウ。
  1. 2013/01/08(火) 21:03:21|
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