古本屋通信

天に唾する

古本屋通信 No 103  1月3日

 天に唾する

倉敷市議の大本よし子さんの昨日のブログ記事の全文を引用します。

1月20日告示の倉敷市議選は「少数激戦」
いよいよ20日から倉敷市議選が始まります。定数43に対し48人が立候補するようです。「5人はみ出し」の少数激戦選挙になる模様です。
ところで先の総選挙で「維新の会」から岡山4区候補者として立候補するため昨年12月2日付で市議会議員を辞職した玉島の前A議員が国会議員になれなかったので、再び市議選に立候補する噂です。
 巷では「よう出るんじゃ!恥ずかしゅうもなしに」「やっぱり維新じゃな~」「有権者を何と思っているのか!」
これって前A議員の心変わり?それとも親分の指示?


 以下は私の文

  巷では「よう書くんじゃ!恥ずかしゅうもなしに」「やっぱり共産党じゃな~」「有権者を何と思っているのか!」

  あのね、大本さん。あなたが得意そうに書いていることの意味がお分り? あなたの書いたことは「維新の会」の批判になっていないだけでなく、日本共産党の顔に泥をぬる言動なんですよ。

 最初に。「市議会議員を辞職した玉島の前A議員が国会議員になれなかったので、再び市議選に立候補する」 ことになんの問題があるんですか?なんにも問題ないでしょう。なんの問題もないことをあなたは知っている。だから、主語を一人称に「私は・・・思う」 としないで、「巷では」 としたんですね? これって、かつて反共陣営が共産党攻撃に使った手法では?サンケイ新聞とか週刊新潮とかが出所不明な 「巷の噂」を楯にして共産党を攻撃しませんでした?

 第二に。あなたの書いていることは 「岡山4区候補者として立候補」 した須増伸子さんにたいする冒瀆です。誰もが知ってるとおり、須増さんは早島町議でしたが、乞われて県議選挙に立候補するも惜敗、今回岡山4区から出たのです。当選をめざした選挙ではありませんでしたから「敗北」ではありません。しかし落選です。私は将来、彼女にいずれかの選挙に出て議員になって貰いたいと思っています。どこが恥ずかしいんでしょうか?

 第三に。いいですか、大本さん。俗に媚を売りなさんな。岡山市議会に元自民党の国会議員だった人がいます。熊代昭彦氏です。
  俗のこえ「国会議員までした人が・・・・」。
各級議員に歳費以外になんの上下も、優劣もありません。私は熊代氏はいい手本を示してくれたと思っています。俗の別名「巷」を楯にした大本さんに、色濃い差別の観念を看るのは私だけでしょうか。

 第四に。全国の日本共産党の地方議員の立候補履歴を調べてください。玉島の前A議員のような例は掃いて捨てるほどあるでしょう。もっとも身近な例を挙げます。前回衆議院岡山1区から出て落選した東つよし氏はいま岡山市議会議員です。大本さん、あんたはそれを「議員の心変わり?それとも親分の指示?」と言うんですか?人を批判する時は自分の立ち位置を踏まえてやりんせえ。たいがいにせられえよ。

 最後に。あんたのブログじゃけえ、どのコメントを残すかはあんたの勝手じゃ。しかし付いたコメントほどブログの質を正直に語るものはない。


その後、大本さんのブログまともなコメントがあったようなので、追加引用しておく。通りすがり氏も党員だろう。こういうバランス感覚を失っていない党員がいるから救われる。それと、こういうコメント欄に時どき公安と思しき人物が書き込みしているのを見かける。媚びる人間には特に注意が必要だろう。少し注意してみれば分るのだが、有頂天にならんことだ。


 以下は大本さんのブログの続き。

通りすがり13年1月3日
再び言う。他党の候補者のことをアレコレ言っている暇があったら、自党の候補者を紹介し、その主張について語ったらどうか。
住寄氏はいったい如何なる人物で如何なる主張の持主か? さっぱり伝わってこない。
聞こえてきたのは「大本の後継」という話だけだ。
他候補への批難は、自分のことを語り尽してから、ほんのオマケにするものである。
もしも落選したら、今度は何と弁解するつもりか?
まさか、また、「商業メディアが…」云々と言い訳するんじゃなかろうな。
今回はそんなものは、ない。
貴女の言う「巷」は、何処のことか?
自分の意見に首肯してくれる人々ばかりの集まりのことではないのか?
そんな狭い世間でアレコレ言っていてどうなる。
党員でない人が今回の記事を読んだなら、何やら姑息で自信のない雰囲気を感じ取るだろう。
なぜ、正々堂々と自党の候補者について語らないのか。

名無し13年1月3日
> 「やっぱり維新じゃな~」
ボーナスを掠め取る?くらいです。それでも出るのか(笑)
住民を言い包(くる)めながら財界奉仕一筋。何と言い訳しているのでしょう

> 「5人はみ出し」
怠り無く頑張り前進の足場を築きましょう!!!

大本よし子13年1月3日
通りすがり様
<他党の候補者の事をとやかく言っている暇があれば自党の候補者についてもっと語れ>おっしゃる通りですが、暇があったら云々の話ではありません。正当な、公平な、市民の目線での批判は、社会発展には欠かせない課題です。何もかにもごっちゃにしないでください。
<わが党の候補者の主張や政策が見えない>ご指摘の通りです。党が出している「市議選に向けての政策」近々お目にかけます。
通りすがり様のコメント『良薬』と思いいつも期待しています。ありがとうございます。

  1. 2013/01/03(木) 00:49:11|
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