古本屋通信

夏バテ、参った。

 古本屋通信    No 975  8月2日

   夏バテ、参った。


 こういうことは書きたくなかったが仕方がない。 夏バテだろ。参った。クビがまわらない。背中が痛い。からだ中が痛い。立って歩くのもフラフラである。このパソコンのキーボードを叩くのも、背中が捩れるように痛い。

 悪質な痛みでないことはハッキリしている。筋肉の痛みだ。からだを使いすぎた過労から来るものだ。以前なら一日寝ると治った。それが痛みが出てくるのが2日後になった。そして回復に数日を要するようになった。しかも慢性化の恐怖さえある。動きが取れない。

 直接の原因ははっきりしている。一昨日いなかに帰って畦の草刈をした。一ラウンド、たった一時間の軽労働である。一ラウンド一時間というのは草刈機の灯油がなくなる単位である。私は最近2年前からやり始めた。無理をしない。よくやって精々一日二ラウンドまでだ。

 草を刈る季節は毎年4月~9月までだ。この期間に草が伸びる。たいてい早朝に作業をするが、一昨日は開始が遅く、炎天に近かった。この日は畦が斜面だったので、肩と背中に余分の力がはいった。全身が汗まみれになって、終るとバテた。しかし一時間も休むと回復し、昼すぎバイクに乗って25キロの道を岡山に帰った。

 帰ると、その日の仕事はいくらでもあったが、何もせず翌早朝まで12時間眠った。早朝4時ごろ店に入って古本と係わった。特に苦痛はなかったが、仕事が何時もの半分も捗らない。無理にやろうとするとからだが拒む。

 月末だから僅かながら集金があった。金は必ず取りに行かねばならない。集金して、ついでに古書を漁った。戦前の美術関係の教科書25冊を2000円で買った。で、店に戻るつもりが自宅に帰ってしまった。夕方は美術本の整理とブログ記事の作成だけ。それから再度眠った。

 たった今、目が覚めた。真夜中の午前1時だ。何時もの目覚めである。しかし全身はいっそう痛い。苦痛の一日になりそうである。

 
  1. 2014/08/02(土) 01:53:03|
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